人が嫌がっているのを見てヘッドホンステレオの音量を上げる下劣漢

…に対してのみ、斬捨て御免を復活させて欲しいところであります。
というかこれが理由で普段より2つ手前の駅で降りざるを得なかったので。

さておき、26日から稼動開始した旋光の輪舞をさりげなく始めています。
対戦台ではあるのですが、もともとプレイヤー人口も少ないこともあり、
殆ど一人貸し切り状態です。
対CPU戦では少しずつコツを覚えてきましたが、
対人戦のセオリーはまだまだこれからといったところです。

演出面ではロボットアニメにおける
「パイロット同士(あるいはパイロットとオペレーター)のやり取り」
をゲームのテンポに合う様にうまく「移植」(微妙に「再現」ではない)していて
(この手のゲームにありがちな「キャラの静止画+画面下部メッセージウィンドウ(別名ギャルゲー方式)」を採用していない)、
なかなか新鮮ではあります。
見かけたら一度プレイしてみることをお薦めします。