さすがにフィフティニーは入れられなかった

先日のオフで貰ったウォーテウムを使って、
以前作った精霊デッキを改造してみました。

Ver 弐 [FREE] 精霊の大攻勢20051017

黄 9枚：　プラテウム、 インフィニティー×2、 オウリーン、 プリティベル、 セラフィー・ルカ、
　　　　　　天使長クリオラ、 セクシーベル、 ウォーテウム
青 9枚：　マーメイド、 シータンク、 アンチュ、 ケルピー、 ブルーザガ、
　　　　　　サーペント、 シードラコ、 シーウエポン×2
赤 2枚：　ワルキューレゼロ、 クマゴロウ
緑 2枚：　ハコリス、 現世の歩兵
魔 5枚：　天女の羽衣×3、 転生の宴、 伝説の海賊旗
援 3枚：　黒の称号、 名刀の刃紋、 熱帯魚の唇

移動値　黄：16　青：18　赤：5　緑：12　無：8　計：59

(もうカメポ。デッキ作成ツール使用)

メインアタッカーはむしろインフィニティーで、
インフィニティーで飛んだ後ウォーテウムで粉砕するというものです。
天使長クリオラは基本的に攻耐18のブロッカーとして使用。
シーウエポンで手札を蓄え、
3連戦を耐えきればウォーテウムは勿論セクシーベルもメインアタッカーに大変身します。
というか天使軍団は全般的に高パラメータなので、
殆ど基本値で押していける罠。

CPU相手に回してみたところ、
移動は大量のハンドコスト要員と天使軍団のテレポートで、
強引に突破できます。
事故を起こしたのはウォーテウム配置時にCPUが一体も仕掛けてこなかった1回のみです。
天使長による防衛も想像以上に機能してくれます。
密かに伝説の海賊旗が良い仕事をしてくれて、
仮に「はずれ」を引いても天使長の能力でパラメータ上昇に変換できるという素晴らしさです。

問題は見た目全く動けなさそうなので、
デッキ診断に出したら麓ルカデッキに直されそうなところでしょうか。
プレイングの楽しさについては三重丸を保証しますので、
是非一度お試しを。