大予想: 排出停止カード(その7: その他色々)

昨日は実に1週間ぶりになるクエDと大戦2のコンボ。
クエDは光の矢で食料を増やして終了。
大戦2は呉伝「難」第12章に挑戦。
落城が条件ということで辛そうだったのですが、
うまく敵部隊を焼けて1発クリアに成功しました。

という訳で今日は最終回として、
その他続投か停止かのボーダーぽいカードについて考えてみたいと思います。

・フィフティニー
…「秩序と戒律」で16歳になったことで有名ですが、
ストーリーの辻褄合わせの為に別カードで登場するかも知れません。

・阿、云
…ディアドラ校長のイメージモンスターではあるのですが、
キャラがそれ程立っていないので消えるかも知れません。
何より番号の振り分けと阿云の配置とが噛み合わない(松本氏の阿云続き絵参照)という問題が。

・レッド・アイズ
…ストーリー的な問題もありますが、
能力的にも仙龍の登場のお陰で微妙な立場に立たされています。

・パズルシリーズ
…費用対効果が今一ツで、
単色デッキぐらいでしか使われなかったカードです。
4体揃って精霊族の萌え系モンスターに上書きされるパターンもありそうです。

・「鍵聖戦」の3勢力及び関連する白カード
…そう簡単に排出停止にはならないとは思いますが、
プレイヤーキャラ(NPC含む)に「格上げ」されてモンスターカードは排出停止、
という流れはあるかも知れません。
あと魔法支援は微妙に変更がありそうです。
魔王の鼓動がマップ上魔法になったりとか。

・魔法反射、守護の光
…確かに消えそうな能力ではあるのですが、
「魔法反射を抱えて(あるいは守護の光を唱えて)自分はタワーやポッコロ使い放題」、
というプレイスタイルは見直されて良いと思います。
「守護の光中は対立プレイヤーへの魔法使用不可」とか、
「対立プレイヤーへ魔法を使うと手札の魔法反射は破壊される(ついでに経験値も上がる)」とかどうでしょう。

・ファントムゼリー
…以前も候補に挙げましたが、
排出停止のついでに「手札が無くても捨て山からカードを戻せる」特性が消える、
というパターンがありそうです。
そして上位互換のカードが出ると。

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さっきから「上位互換は精霊族の萌え系モンスター」、
というネタばかりな気がしますが、
その辺りはまあ気にしない方向で。
別に邪心族の萌え系モンスターでも海洋族の萌え系モンスターでも良いですが(結局萌えなのか、という突込みは無しで)。