転生の宴

アヴァロンの鍵対戦会「一番槍選手権」を主催するNishiのブログ。最近はDIVAとDBACのプレイが多めです。

津田沼SDB24レポート(その2: 我が戦いを見よ編)

2008-01-26 00:13:30 | 大会
昨日は夕方から川崎入り。
久々に大戦3をプレイしたり、
サイキック5は8面が繋がらなかったり、
と色々と堪能してきました。

そんな訳でSDB24の試合レポートに入りたいと思います。
今回は私の予選の様子を、
例によって私の視点からお送りします。

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予選1回戦第4試合(カルム、ロン、AO、私)

何とSDBでは前回から通して3回連続でカルムさんと当たってしまう。
前日のみなもの大会でも予選で当たってしまうし、
この時点でかなりモチベーションがダウン。
それでもいきなりガチ守りで泥試合に持ち込んでくる様な人はいなさそうなので、
ひとまず祠2つを目標に。

<<<試合開始>>>

マップは月光の庭園(夕方)、南スタート。
手札には鍵取りに絡めるカードは無いので、
無理せず次の祠へ。
現世でジラコバルトとベビドーラを強化し、
次のターンに勝負を賭ける。
ちなみに鍵を取ったのはAOさんで、
他の2人も祠横という状況。

そのAOさんは「間違えた」といいながらもアンチュ+青で祠到達。
ちなみにこの時点で私の手札にはアンデッドソードが入っており、
アーマトードが刺さらなければ勝てるという状況だ。

次のターン、他の2人も飛び込むが、
幸運にも戦闘1番を取ることに成功。
予定通り現世強化ベビドーラ+支援アンデッドソードで攻める。
対するAOさんの支援は…無し。

ホルダーターンでの手札回りは順調で、
祠に先ほど温存した14/20のジラコバルトを配置、
更に手札心眼でまず1つ目。
まず守れないがそれなりにプレッシャーにはなる筈。

ところがこの耐久20のカメレオンに2人も攻め込んで来る。
まず1番手AOさんの侵略はピノ。
勿論支援は使うがAOさんの支援はヤドカリン。
確率勝負に賭けた様だったが結果は――即死発動せず。
そして2番手のカルムさんはジラクリムゾン+支援亡者の盾。
さすがにこれは無理だが、
取り敢えず耐久値が上がっていたお陰でライフ損失は3で済む。

とはいうものの一番ホルダーにしたくないプレイヤー、
カルムさんに鍵が渡った以上、
厳しい勝負は避けられない。
そのカルムさんは現世で強化されたシータンクを祠に配置、
手札を白としてチェイサーの迎撃に挑んできたのだった。

カルムさんの横には前ターンに先回りしていたロンさんがおり、
私は大事を取って先回り。
AOさんが祠待ちをする素振りを見せたので審判の石像を置くが、
そのAOさんはライフが1しか無くそのままライフアウト。
ひとまず次ターンには戦闘1番を取れることだろう。
ちなみに肝心の戦闘だが、
ロンさんの無支援暗黒魔王をカルムさんが亡者の盾(勿論直前の戦闘で使ったもの)で防ぎ、
ロンさんライフアウトという結果に終わった。

一度ホルダーになってしまうとなかなか止まらないのが、
カルムさんと戦っていて一番嫌なところ。
その後もカルムさんはジラコバルト配置+手札黄緑白という強力な布陣で祠2つ目を獲得し、
最悪このまま勝負が決まってしまう可能性も出てきてしまった。

しかもこういう時に限って手札には良い支援が無い。
とはいえぐずぐずしている訳にはいかず、
手札にあったラフリア(冬)とフェレットを信じて戦闘1番で攻め込む。
対するカルムさんの支援は――死の鷲掴み。
16+10=26。

幸運にも鍵をカルムさんから取ることに成功した私は、
石像の効果でワープゾーンでショートカットしやすい位置に移動した祠に到着、
カルムさんに追い付く。
手札には心眼と目くらまし、
そして配置は――今回のSDBの為に隠し持っていた「爆弾」、ねんねんねだ。

SDBの定番アタッカーが軒並み止まるこの「爆弾」は非常に対処に困るらしく、
結局攻め込んだのはカルムさん一人…と思ったらロンさんのシータンク狩りが先だった。
そのロンさんの侵略は無支援黒の王。
さすがにこの状況で支援は使えず、
ひとまず様子を見ていたが、
やはり即死は発動しないのだった。
そして肝心のカルムさん戦。
カルムさんの侵略はピノ。
私は迷わず目くらましを使用。
そしてカルムさんの支援は――ハコリス。
「爆弾」が本領を発揮した瞬間だった。

残り時間の関係でこれで最後と思われるホルダーターン。
祠にはカルムさんのジラクリムゾンがいるのだが、
生憎私の手札には白が固まり、
先回りしたロンさんを避ける手段も無いということで、
そのままターンを終える。
そして次のターンが来る…代わりに校長が姿を現したのだった。

最終的には私とカルムさんが祠2つを獲得したが、
戦闘ポイント差で私が1位となった。
ジラコバルトをラフリア(冬)+フェレットで落とせたのと、
祠2つ目を取った時のカルムさんの攻めを迎撃できたのがやはり大きく、
これらのうちどちらかを落としていれば、
カルムさんが入城して決勝でもカルムさんと当たる、
というかそもそも私が予選落ちしていた可能性が高い。
ともあれこの試合のMVPはねんねんねに決まりだ。

<<<試合終了>>>

予選2回戦第2試合(カルム、AO、冥弓ファンクラブ《ブカブカ》、私)

何と2回戦でもカルムさんと当たり、
予選直撃記録が4に伸びてしまった。
というかブカ君以外は1回戦と全く同じ顔ぶれ、
ついでにカルムさん(アリューシャ)以外は全員イーノという罠。
更にAOさん以外は全員祠を2つ取っており、
激しい潰し合いになるのは確実だ。
取り敢えず欲張らずに祠2つを目標に行くことに。

<<<試合開始>>>

マップは月光の庭園(朝)、北スタート。
私の手札は天女の羽衣も審判の石像もあるというベストの状況。
当然天女で飛び
他のプレイヤーが鍵取りに行かないのを見て石像を配置。
完璧なスタートダッシュを切ることが出来た。

当然ながら祠待ちは無し。
私はそのまま祠へ到達。
白支援は仕込めなかったがケンタウルスヘル配置+手札フェレットベビドーラ、
とまずまずの状態。
一人一殺なら十分出来るという状況だ。

これに攻め込んだのはカルムさんとブカ君の2人で、
AOさんは先回り。
まずカルムさんの侵略はジラクリムゾン。
勿論私はフェレットを使うが、
カルムさんの支援は――亡者の盾。
私:18+3=21
カルムさん: 16+5=21
ぎりぎり討ち取ることに成功する。
結局鍵はシータンク+支援堕天使の嘆きで攻め込んだブカ君の手に。

さてそのブカ君も順調に祠に到達。
アサシン配置+手札白でチェイサーを待ち構える。

AOさんが先回りしているということで、
私は無理をせずに先回り。
現世でベビドーラとグリゲーターを育てて次のターンに備える。
一方戦闘の方だが、
AOさんが1番、カルムさんが2番でブカ君に侵略。
AOさんの侵略はケンタウルスヘル+支援黒の称号。
対するブカ君の支援は――無し。

AOさんがストラグラー配置+手札黄赤で祠に着いた時点で、
私の手札には現世の歩兵とブルーザガが。
手札に先制支援が残っている可能性が非常に高いため、
ブルーザガで心眼を引くことに賭けるが――引いてきたのはアンデッドソード。
止む無く現世を再度配置し、
23/23のベビドーラ+グリゲーターで攻め込むプランに変更。
ライフ残り1のカルムさんが迫る中で何とか戦闘1番を取り、
プランを実行に移す。
これで赤がパンダ師範だったらゲームオーバーなのだが――AOさんの支援は、やはりAI

そしてストラグラーの攻撃値上昇は、9。
AOさん: 16+3+9=28
私: 23+6=29
わずか1点差で先制を耐え切り、
鍵を奪うことに成功。
そしてカルムさんはライフアウトし、
決勝に向けたレースから1歩後退だ。

さて何としても祠2つ目を取りたい私だが、
皮肉にもこのタイミングで心眼が手札に入り、
更に手札操作のカードも入らないという事態に。
とはいえ祠2つを取ることが最優先事項なので、
ひとまず裸で祠に到達し、
手札に被ったアンデッドソードを捨てて心眼1枚でターンを返すことに。

マップが夕方に変わり、
次のターンで攻め込んだのは前のターンに先回りをしていたブカ君。
ブルーザガ+心眼でライフを4奪っている間に、
AOさんはダゴナイト+手札赤で祠に待ち伏せし、
(注記: 本来なら次の祠にはブカ君のモンスターがいる筈だが、
ブカ君のデッキには幸福のラッパが入っている。
メモには書かれていないけれど、
これで祠のモンスターが消えたのは確実だ。)
カルムさんは祠横で待機という状況だ。

さてそのブカ君は祠のAOさんに冥弓アルテナ+支援ウォーリアーで攻め込む。
対するAOさんの支援は、隼丸。
これでブカ君は祠2つ目を獲得し、AOさんはライフアウト。
(注記: ブカ君のアルテナが強化されているのは確実なのだけれど、
メモには何で強化されていたのか書かれておらず。
現世か玉文明かよく分からない。)

残り5分の表示が出る中、
私は無難に先回りを敢行。
その間にカルムさんが戦闘1番を取るが、
その前にブカ君のサテライトから悲鳴が。
カルムさんが使った妖精(注記: この辺りメモ無し、3妖精のうち一人の筈)で支援を割られ、
手札を空にされてしまったのだ。
そんなブカ君のアルテナに、
祠数0の石像が突き刺さる。

ほぼ決勝の目の無くなったカルムさんだが、
それでもモチベーションを失わずに祠1つを獲得。
アーマジロ+黄白とまだまだ諦めていない様子だ。

さて鍵を奪って連続1位を決めたい私だが、
実はここへ来るまでに密かなプレイングミスをしていたのだった。
先回りの際の移動に使うカードを間違えていたお陰で、
本来手札に残る筈のジラクリムゾンが移動に消費されてしまったのだ。
結局手札に残っていたジラオーカーと心眼で攻め込むが、
ここでカルムさんが意地を見せた――カルムさんの支援、フィールドアーマ。

これでオーバーキルされてライフアウトし、
続くAOさんがクマゴロウ+死の鷲掴みで鍵を奪ったところでゲームセット。
結局ライフアウトの有無の差でブカ君が1位、
私は2位という結果になった。
それでも祠2つという目標は達成し、
残りの試合結果次第では十分決勝に出られる点数を得ることに成功したのだった。


<<<試合終了>>>

ちなみにこの時点では、
残り3試合に出場するプレイヤーのうち、
1回戦で祠2つ以上を取っているのはコバさんのみ。
前大会の様に入城ラッシュとなればまだ分からなかったのですが、
結局この後の試合で入城者は現れず、
そのまま決勝進出が決まった次第です。

レポートを読んでいて気付いたのですが、
実は2回の予選も決勝もマップが月光の庭園だった罠。
何か縁があるのかも知れません。
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