<<<以下ni4gamers.comより引用>>>
オンラインゲーム運営を行なっているGPCEは、
同社が運営しているオンラインカードゲーム「アヴァロンONLINE」について、
4月31日に予定されるアップデートを以って《マーメイド》を禁止カードにすることを発表しました。
「アヴァロンONLINE」で追加された「オリジナルカード」の性能から、
既存のカードのうちいくつかが禁止カードになるかも知れないという噂は立っていまいましたが、
同社が名指しで禁止カードを明言したのは今回が初めてとなります。
《マーメイド》を禁止カードとした理由としてGPCEは、
無属性移動をした上に何のリスクも無くカードを最大5枚まで引けるのは、
6枚のカードでゲームをするアヴァロンにおいて「破格の」性能であること、
また人魚好きのプレイヤーが一定数いることを踏まえた上で、
調整版として《ウォーメイド》《ウンディーネ》《漆黒の美貌》を収録しており、
《マーメイド》は既に役割を終えているということを挙げています。
尚、既にプレイヤーに配布されている《マーメイド》については、
5月以降、好きなコモン、またはアンコモンのカード1枚と交換できるサービスを実施するとのことです。
----
参考: 有識者O氏の意見
「アーケード版では《異形の力》と《破壊の報復》とのコンボが非常に強力で、
恐らくそれを踏まえての禁止カード指定と思われる。
まだ明言はされてはいないが、
オリジナルカードには《プテラノ》《バルキリー桜》《王者決定戦》など、
アーケード版のカードの『調整版』と思われるカードが多く収録されており、
今後この様な形での禁止カード指定は更に増えるのではないだろうか。」
オンラインゲーム運営を行なっているGPCEは、
同社が運営しているオンラインカードゲーム「アヴァロンONLINE」について、
4月31日に予定されるアップデートを以って《マーメイド》を禁止カードにすることを発表しました。
「アヴァロンONLINE」で追加された「オリジナルカード」の性能から、
既存のカードのうちいくつかが禁止カードになるかも知れないという噂は立っていまいましたが、
同社が名指しで禁止カードを明言したのは今回が初めてとなります。
《マーメイド》を禁止カードとした理由としてGPCEは、
無属性移動をした上に何のリスクも無くカードを最大5枚まで引けるのは、
6枚のカードでゲームをするアヴァロンにおいて「破格の」性能であること、
また人魚好きのプレイヤーが一定数いることを踏まえた上で、
調整版として《ウォーメイド》《ウンディーネ》《漆黒の美貌》を収録しており、
《マーメイド》は既に役割を終えているということを挙げています。
尚、既にプレイヤーに配布されている《マーメイド》については、
5月以降、好きなコモン、またはアンコモンのカード1枚と交換できるサービスを実施するとのことです。
----
参考: 有識者O氏の意見
「アーケード版では《異形の力》と《破壊の報復》とのコンボが非常に強力で、
恐らくそれを踏まえての禁止カード指定と思われる。
まだ明言はされてはいないが、
オリジナルカードには《プテラノ》《バルキリー桜》《王者決定戦》など、
アーケード版のカードの『調整版』と思われるカードが多く収録されており、
今後この様な形での禁止カード指定は更に増えるのではないだろうか。」