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転生の宴

アヴァロンの鍵対戦会「一番槍選手権」を主催するNishiのブログ。最近はDIVAとDBACのプレイが多めです。

生存報告ついでにデッキを

2013-12-24 00:00:00 | デッキ(COJ)
© SEGA

そんな訳で久々に投稿です。
色々あってブログを書く気力が減っていたのですが、
ひとまず気分が落ち着いたので書いてみることにします。

という訳で早速ネタを投稿してみます。

<<<ケルピーハイランダー>>>

■キャラクター
京極院 沙夜(冥札再臨)

■ユニット(24枚:内進化3枚)
ソードファイターx1
ランサーx1
ヘルハウンドx1
拷問官アーテーx1
魔槍のリリムx1
蛮王ベリアルx1
クマゴロウx1
デビルウィンナーx1
ダーティークローx1
烈火の侍x1
裁きのマーヤx1
湖畔のアリエx1
ジャンプーx1
ケルピーx3
ハッパロイドx1
グラインドビートルx1
キャットムルx1
リーフィアx1
ポメの富士x1
クマティーナx1
ブロックナイトx1
アントワネットx1

■トリガー(3枚)
蒼海の魔導書x3

■インターセプト(13枚)
人類再生計画x1
インペリアルソードx1
ブロウ・アップx3
不可侵防壁x3
追い風x3
ハウリングx2

(使用ツール:【COJ高等戦術研究所】

<<<デッキここまで>>>

1.1で追加された《ケルピー》は、
対戦相手に攻撃が通ると、戦場にいる同名ユニットをデッキから追放するという、
一種のライブラリー破壊能力を持っています。

この結果ドローでユニットを引けない率が上がり、
展開が遅れるリスクが上がります。
《ハウリング》などで回転を早めようにも、
ユニットが引けなければ唱えられない訳で、
なかなか嫌らしい効果といえます。

その効果を最大限に生かしつつ、
自分への被害は最小限にする為に、
ケルピー以外のユニット・進化は全て1枚だけに。
そして攻撃を通すための除去として《ブロウ・アップ》《湖畔のアリエ》《ジャンプー》を投入。
更に隠し味として《インペリアルソード》による不意打ちを仕込んでいます。

《ケルピー》を通した後は《ブロウ・アップ》《蛮王ベリアル》そして《人類再生計画》などで相手ユニットを減らし、
相手が再展開で手間取っている間に殴りきってしまう、
というのが勝ちパターンです。

実はまだ回していない、
というかケルピー自体まだ3枚揃っていないので作れないというのが問題です。
これをたたき台に色々工夫をしてみるのも良いかも知れません。
コメント
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