そんな訳でちょっとした企画話です。
取り敢えず箇条書き形式で。
◎目標
・コードオブジョーカー(以下COJ)を紙媒体でプレイできるようにルールを定める
・オリジナル準拠、というより紙TCGとして破綻のない自然なルールを導入する
◎紙媒体でやるときの問題点
・トリガー…オリジナルでは条件を満たしたら必ず発動することになっていたが、これを不正(発動させなければならないトリガーを故意に発動させない、など)なく管理するのが難しい
・オーバーライド…手札にあるカードの位相が変化する、というのは紙TCGには無い要素
・デッキからのサーチ…オリジナルではランダムでサーチが行われていたが、それを紙TCGで不正なくやるのは難しい
・JOKER…他のTCGにはない要素をどう導入するか
◎解決案
・トリガー
1.無色インターセプトとトリガーを「トリガー」として統合、「条件を満たした時にトリガーゾーンから唱えてもよい」という扱いにする。(現行のトリガーは「無色のインターセプト」の様な扱いになる)
2.属性インターセプトを改めて「インターセプト」と呼ぶことにし、「条件を満たし、かつ同属性のユニットがあなたのフィールドにいる時にトリガーゾーンから唱えてもよい」という扱いにする
――
以下思いついたら書く感じで。
取り敢えず箇条書き形式で。
◎目標
・コードオブジョーカー(以下COJ)を紙媒体でプレイできるようにルールを定める
・オリジナル準拠、というより紙TCGとして破綻のない自然なルールを導入する
◎紙媒体でやるときの問題点
・トリガー…オリジナルでは条件を満たしたら必ず発動することになっていたが、これを不正(発動させなければならないトリガーを故意に発動させない、など)なく管理するのが難しい
・オーバーライド…手札にあるカードの位相が変化する、というのは紙TCGには無い要素
・デッキからのサーチ…オリジナルではランダムでサーチが行われていたが、それを紙TCGで不正なくやるのは難しい
・JOKER…他のTCGにはない要素をどう導入するか
◎解決案
・トリガー
1.無色インターセプトとトリガーを「トリガー」として統合、「条件を満たした時にトリガーゾーンから唱えてもよい」という扱いにする。(現行のトリガーは「無色のインターセプト」の様な扱いになる)
2.属性インターセプトを改めて「インターセプト」と呼ぶことにし、「条件を満たし、かつ同属性のユニットがあなたのフィールドにいる時にトリガーゾーンから唱えてもよい」という扱いにする
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以下思いついたら書く感じで。