そんな訳で昨日はカードランキングの更新がありました。
そこで2.3EX2のカードの順位と、
事前に行われたカードレビューの点数を比較しようという、
いつもの企画をやってみます。
それでは早速見ていきましょう。
◎カードランキング
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/6c/afead49888e6d20439453d8615ceb45b.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/b5/c6fc3dbec1ecb52a7624f1d0488cae8b.png)
上位での注目はやはり《英霊ケット・シー》。
【貫通】軸の緑系デッキでの活躍がリプレイでしばしば見られ、
評価がかなり上がった感じです。
DOBの変化がどう影響するのか注目です。
他ではDOB8点から一気にDOB2点台まで駆け上がった《ビブリオフィリア》にも注目です。
「シズクブラフマー」に黄色を組み込んで、
ひたすらライフダメージ効果を相手に投げ続けるデッキがリプレイでも話題になりました。
こちらも今後の動向が気になるところです。
◎ジョーカーランキング
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/3e/66d43e53bd1a65482d52ea9798ffc741.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/0f/811625f6266347ff74a51a6aaff14c37.png)
「インセプコン」をはじめ多くのデッキで採用された《ルインリード》が1位になるかと思われましたが、
流石に《冥札再臨》越えは今回は果たせず。
それでも《グラフィティ・アース》を抜いて2位に浮上し、
もし今環境中に目立ったパラメータ調整がないのなら、
逆転の可能性も出てくるかも知れません。
他では《フェイク×メイク》と入れ替わりでDOB0点に浮上した《威気衝天の籠》にも注目です。
先述の《英霊ケット・シー》との相性が非常に良く、
これでいきなり3点食らって即死という場面もしばしば見られました。
高いDOBを維持した構築が出来るならば、
今後も油断ならない存在になるといえるでしょう。
――
そんな感じで高DOBデッキが割りと活躍した印象のある前環境。
果たしてどんな新しいデッキが生まれてくるのか注目です。
以上、カードランキング及びジョーカーランキングについてでした。
――
◎おまけ:M・o・Aちゃんが何か言う
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/74/9bdc5305bb405aa252692e6694bbf9a8.png)
――
◎宣伝
転生の宴はCOJ団サークル「M・o・Aちゃん、紫雨先生と仲間たち」の公式ブログです。興味を持たれましたら登録・入会してみるのもよいでしょう。
そこで2.3EX2のカードの順位と、
事前に行われたカードレビューの点数を比較しようという、
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それでは早速見ていきましょう。
◎カードランキング
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上位での注目はやはり《英霊ケット・シー》。
【貫通】軸の緑系デッキでの活躍がリプレイでしばしば見られ、
評価がかなり上がった感じです。
DOBの変化がどう影響するのか注目です。
他ではDOB8点から一気にDOB2点台まで駆け上がった《ビブリオフィリア》にも注目です。
「シズクブラフマー」に黄色を組み込んで、
ひたすらライフダメージ効果を相手に投げ続けるデッキがリプレイでも話題になりました。
こちらも今後の動向が気になるところです。
◎ジョーカーランキング
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「インセプコン」をはじめ多くのデッキで採用された《ルインリード》が1位になるかと思われましたが、
流石に《冥札再臨》越えは今回は果たせず。
それでも《グラフィティ・アース》を抜いて2位に浮上し、
もし今環境中に目立ったパラメータ調整がないのなら、
逆転の可能性も出てくるかも知れません。
他では《フェイク×メイク》と入れ替わりでDOB0点に浮上した《威気衝天の籠》にも注目です。
先述の《英霊ケット・シー》との相性が非常に良く、
これでいきなり3点食らって即死という場面もしばしば見られました。
高いDOBを維持した構築が出来るならば、
今後も油断ならない存在になるといえるでしょう。
――
そんな感じで高DOBデッキが割りと活躍した印象のある前環境。
果たしてどんな新しいデッキが生まれてくるのか注目です。
以上、カードランキング及びジョーカーランキングについてでした。
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◎おまけ:M・o・Aちゃんが何か言う
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