昨日は少し早めに起きて外出。
南船橋の「ビバホーム」で行われる、
COJのマンスリートーナメントに参加してきました。
今回は自分を含めて4名とやや少なめ。
色々ありましたが優勝することができました。
(©SEGA)
丁度よい機会なので使ったデッキなどを紹介してみたいと思います。
1. 紫単(シャーロッテ明天型)
(©SEGA)
以前使っていた「シャーロッテ明天」をそのまま使っていました。
やはり「3ターン目に撃てる《インペリアルクルセイド》」こと《シュネーヴィッツェン》は対戦相手のプランを大きく狂わせますし、
《ナイトガーデン》からの《ワンダフルハンド》も多くの問題を解決してくれる頼もしさでした。
対面は「道化師」デッキで、
《幻影サーカス団》で《クラウンクィーン》を複製するギミックがあったとのことでした。
《サーカス団》を引かれていたら2~3ターン目で詰まされていた可能性もあり、
運に助けられた感じでした。
2. 一族赤緑
《華麗なる一族》を使ってみたいと色々考えたのですが、
最終的に《狂愛のローザ》入りの赤緑型に。
緑が入るということで《翠燕のカナデ》《森の女神》も無理なく入り、
「耐性ゲー」を目論む相手にも多少は戦える感じです。
対面は前の試合で「選ばれヘブドラ」を使っていたので、
「ヘブドラ」に対して有利でそれ以外でも割りと戦えると判断して選択。
《電竜戦士ライリー》を《ローザ》のCIPとアタック時効果で溶かしつつ
《一族》《玲瓏の鉱脈》《森の女神》でリソースを確保。
何とか《天竜ヘブンズドラゴン》の前に仕留めることができました。
――
どちらもドローとCP増加の噛み合わせが非常に凶悪で、
かなりの理不尽ゲーを押し付けられる感じでした。
赤系のデッキはあまり握らないほうなのですが、
やはり1つは押さえておくべきだなと思った次第です。
そんな感じで14時半少し前ぐらいになって三々五々解散となり、
その後はシャトルバスで津田沼へ。
津田沼ではKimさんと合流し、
ゲーセン巡りをしたり夕食をとったりしつつ、
20時半ぐらいに帰路に就いた次第です。
以上、南船橋の大会で使ったデッキについてでした。
――
◎おまけ:M・o・Aちゃんが何か言う
――
◎宣伝
転生の宴はCOJ団サークル「M・o・Aちゃん、紫雨先生と仲間たち」の公式ブログです。興味を持たれましたら登録・入会してみるのもよいでしょう。
南船橋の「ビバホーム」で行われる、
COJのマンスリートーナメントに参加してきました。
今回は自分を含めて4名とやや少なめ。
色々ありましたが優勝することができました。
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丁度よい機会なので使ったデッキなどを紹介してみたいと思います。
1. 紫単(シャーロッテ明天型)
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以前使っていた「シャーロッテ明天」をそのまま使っていました。
やはり「3ターン目に撃てる《インペリアルクルセイド》」こと《シュネーヴィッツェン》は対戦相手のプランを大きく狂わせますし、
《ナイトガーデン》からの《ワンダフルハンド》も多くの問題を解決してくれる頼もしさでした。
対面は「道化師」デッキで、
《幻影サーカス団》で《クラウンクィーン》を複製するギミックがあったとのことでした。
《サーカス団》を引かれていたら2~3ターン目で詰まされていた可能性もあり、
運に助けられた感じでした。
2. 一族赤緑
《華麗なる一族》を使ってみたいと色々考えたのですが、
最終的に《狂愛のローザ》入りの赤緑型に。
緑が入るということで《翠燕のカナデ》《森の女神》も無理なく入り、
「耐性ゲー」を目論む相手にも多少は戦える感じです。
対面は前の試合で「選ばれヘブドラ」を使っていたので、
「ヘブドラ」に対して有利でそれ以外でも割りと戦えると判断して選択。
《電竜戦士ライリー》を《ローザ》のCIPとアタック時効果で溶かしつつ
《一族》《玲瓏の鉱脈》《森の女神》でリソースを確保。
何とか《天竜ヘブンズドラゴン》の前に仕留めることができました。
――
どちらもドローとCP増加の噛み合わせが非常に凶悪で、
かなりの理不尽ゲーを押し付けられる感じでした。
赤系のデッキはあまり握らないほうなのですが、
やはり1つは押さえておくべきだなと思った次第です。
そんな感じで14時半少し前ぐらいになって三々五々解散となり、
その後はシャトルバスで津田沼へ。
津田沼ではKimさんと合流し、
ゲーセン巡りをしたり夕食をとったりしつつ、
20時半ぐらいに帰路に就いた次第です。
以上、南船橋の大会で使ったデッキについてでした。
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◎おまけ:M・o・Aちゃんが何か言う
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