次回エース杯レギュレーションについて

昨日は色々あって夕方から久米川入り。
他にプレイヤーの姿は無く、
QMAとアヴァロンをそれぞれ1セットだけやって終了。
もう少し長居する案もあったのですが、
台風が近付いているということで、
早めに帰路に就きました。

さておき今週日曜は津田沼エースにて、
第18回となる店舗大会『エース杯』が行なわれます。
某イベントと日程が被るということで参加しづらいという人も多いと思いますが、
逆にいえば競争率が減る分チャンスともいえる大会です。

そのレギュレーションですが、
今回は『皆が決める禁止カード』というテーマで、
以下のカードが禁止となっております。

黄: アライクパ、チャリオ、セラフィー・ルカ、ウォーテウム
青: シータンク、ブルーザガ、ネオン
赤: バルキリー燕
緑: ピノ、ナイトキャット、チャイレン
魔: 破壊の業火、天女の羽衣
支: メルトダウン、光の盾、心眼、かすめ取り

この中で一番影響が大きいと思われるのは、
やはり青属性の『エンジン』3種でしょうか。
燕やかすめが無い関係で『白支援ゲー』は確かに有効なのですが、
その白支援をサーチしたり捨て山から戻したりの手段が激減するので、
「手札にトリックスターと刹那の見切りと硬気功が揃って勝ち」という展開に持ちこまれる前に、
早期決着を付ける戦法が有効かも知れません。

というかまだデッキを完成させていないので、
今から戦術を考えてみます。
あとは当日起きられるかどうかにかかっているといえるでしょう。

天変地異の大攻勢

昨日はKimさんから呼びかけがあったので、
昼頃になって幕張へ。
幕張ではKimさんMIRAさんと合流した後、
駅前のタコス店で昼食。
某麻雀コミックとのタイアップ商品が注目株でした。

昼食後はバスとJRを利用して千葉へ。
千葉ではマジック2010のエントリーセットを買い、
さてラッキーへ向かおうかというところで『スコール』が。
暫くして雨が止んだのが幸いでしたが、
傘の無いKimさんにとっては災難でした。

ちなみにラッキーでQMAの店内対戦を1ゲーム。
Kimさんにアニメゲーされて2位に終わりました。

その後は津田沼に移動し、
久々にオーガでマジックを。
例のエントリーセットにブースターのカードを足してデッキを作る、
という感じで遊んだのですが、
私は激しい土地事故に見舞われて一人だけ惨敗。
というかまともなマナサポートも無しで、
たまたま色の合ったカードを足して無理矢理60枚にしただけなので、
強さ的には論外のレベルでした。
色が悪かったというのはまた置いておくとして。

そんな感じで18時ぐらいまでマジックで遊んだ後は、
アヴァロンをやるべくエースへ。
エースにはSDB33にも出場していた坂本君ダーク君の2人が来ており、
Kimさんと私を交えて4人対戦。
はじめのうちはは防衛魔鏡が刺さったり、
Mr.ジェントル+死の鷲掴みを突破できなかったりとぼろ負けだったのですが次第に調子を取り戻して。
相手が白支援ゲーできなくなった隙に、
燕ゲーとガルダゲーを直撃させて入城。
密かに昇格も決めることが出来ました。

ちなみにこの間MIRAさんは大戦3やLOVを専らプレイ。
色々負けまくっていた様でしたが、
そんな中突如店内で不審な揺れが発生。
どうやら地震だったらしく、
総武本線も止まってしまった様ですが、
帰りには影響しなかったのが幸いです。

そんなこんなで20時ぐらいになって駅前でMIRAさんとは解散。
私はKimさんとサイゼリアで夕食をとった後、
新宿経由で帰路に就きました。
そんな訳で天変地異に見舞われた一日となった次第です。

日曜は何処へ行こう

昨日は何処へ行こうか色々考えた結果、
再び港北へ向かうことに。
港北では1人ばかりやっている人がいたのですが専ら一人用だったので、
私はレベル上げICの更新を兼ねてプレイ。
取り敢えず16枚目となりましたが、
相変わらずCPUのメタの張りすぎっぷりが萎えます。

という訳で日付が変わって今日ですが、
どちらへ向かうかは未定だったりします。
取り敢えず津田沼か久米川かという感じですが、
あとは呼びかけがあるかどうかで決めることとなりそうです。

Pockllo Deck Wins略してPDW

昨日は吉祥寺で本屋を見て周ってから久米川へ。
吉祥寺ではニコリ刊行の『数独通信15』を見てきましたが、
今回も2題掲載されていました。

久米川では久々来店のYOEI君と対戦をしてみたのですが、
何と途中で停電が発生するアクシデントが。
どうやら落雷の影響で地域一帯の電気が止まった様でした。
それから間もなく大雨となったところでKANONさんが来店。
3人での対戦となりました。

YOEI君は調整中のSDB用デッキを使うということで、
私もSDB仕様のデッキをいくつか投入。
結果YOEI君の白支援ゲー+ポッコロゲーが止まらなくて悶絶。
心眼を抱えたところにポッコロでアンデッドソード抜かれた上にアサシンを置かれるとか、
正直チートぶりが半端ではなかったです。

そんなこんなで20時ぐらいになって食事に行こうということになり、
例によってめ組へ。
もんじゃ焼やジンギスカンを軽く食べた後は、
再びアヴァロンで対戦。
YOEI君の重配置デッキを撲滅する方向を考えながら、
帰路に就いた次第です。

港北散策

昨日は所用の関係で午後から港北へ。
まずセンター北のショッピングモール『ノースポート』6階のゲーセンを覗いてみたのですが、
こちらにはQMAが置かれていました。
食後に遊ぶ店としては『モザイクモール』よりは良いのですが、
飲食店が所謂ファミレス系ばかりなのが難点です。

みなもでは主にアヴァロンをプレイ。
レベル上げもやったのですが10ターンを全く生き延びられず、
気分転換に久々のチャイレンを回したりしていました。

17時ぐらいになってセンター南方面に移動し、
先月の港北聖戦での飲み会で行った居酒屋へ。
19時までジョッキ190円なのは相変わらずでしたが、
寧ろ注目はジョッキ1杯でスクラッチくじが出来ることでしょう。
当たるとジョッキかサワーか一品料理が貰え、
外れても外れくじ5枚でジョッキかサワーが貰えるというもので、
今月の23日までやっているとのことです。
港北聖戦の後はまたここで飲食できることに期待です。

結局19時半ぐらいになって港北を発ち、
20時ぐらいになって渋谷へ。
渋谷ではQMAをやろうと思ったのですが、
行きつけだった店の料金システムが変更され、
QMAは専用コインを事前に借りないとプレイできなくなっていました。
現金でもプレイ出来るタイトルも一部ありますが、
専用コインだと実質100円で出来るところが120円になってしまうなど、
色々と不便さがアップしています。
クラブセガも料金改定が行なわれたことですし、
もしかしたら渋谷はプレイ料金120円がデフォルトとなるのかも知れません。

漢の意地

昨日は午後から吉祥寺→夕方から久米川のコンボ。
久米川にはShiinaさんが来店していたのですが、
私は専らQMAを主にやっていました。

そのQMAですが、
「漢字検定が追加される」と息巻いて検定試験を選んだら、
実はレッスンモードの実力テストの方だったという落ちが。
やはり告知画面はしっかり見ておかないといけない様です。

そんな訳で検定はそこそこに、
レッスンモードの実力テスト・漢字に挑戦。
結果は初回で何とかAランクは取れたものの、
Sランクはまだまだ遠いという感じです。
読みの問題や四字熟語の問題など、
まだまだ攻略しきれていないところがあるので、
物理化学と共にSランクを目指してプレイしていきたいところです。

そんなこんなで19時半ぐらいになって久米川を出て、
新宿を軽く見て周ってから帰路に就いた次第です。

津田沼SDB33決勝戦レポート

という訳でお待たせしました。
去る7月19日に行なわれた第33回スターターデッキバトル、
略してSDB33の千葉大会の決勝レポートが完成しました。

今回は非常に内容が盛り沢山で、
その時の状況などもかなり詳細に書いています。
ともあれ楽しんでもらえれば幸いです。

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決勝戦(クー、ハリーポッター、ゼロ、ロンファ)

祠4つが果てしなく遠かった前大会(SDB32)とは打って変わって、
今大会は祠4つ以上のラインに8人が並ぶ非常に高度な大会となった。
その分祠1つ以下の『負け組』も10人発生してしまった訳だが、
これに懲りずに次回以降の大会にも参加してくれることに期待したい。

今回一番の注目のプレイヤーは何といっても、
第1試合祠2つ、第2試合入城と圧倒的なポイント差を付けて決勝進出を果たした『本八幡の虎』クー。
ここで優勝できれば総合優勝も狙えるだけに、
決勝での活躍にも期待がかかる。

対するは第1試合で泥試合に巻きこまれたものの第2試合で入城を果たしてベスト4入りした『(今回は)石像の偉い人』ゼロ、
1ミスにも関わらずオーバーキルポイントで上位をもぎ取った『攻撃強化の化身』ロンファ、
そして遥か神奈川より来訪し、
《女神の息吹》+《ガルダ》エンジンで予選を2位で通過した『女神に愛されし男』ハリーポッター。
果たしてクーは千葉に総合優勝を引き寄せることが出来るのか、
それとも総合優勝を超える新たな伝説が生まれるのか、
注目の一戦だ。

＜＜＜試合開始＞＞＞

マップは太陽の庭園(朝)、北西スタート。
開幕《天女の羽衣》を発動させたのはクーただ1人。
これに対して残る3人は先回り、
と思いきやロンファが手札を1枚捨てて《ゴースト》を――『配置』！？

『開幕天女』に勝てる数少ない手段『手札1枚捨てゴースト』を狙う筈が、
どうやら操作ミスで配置してしまった様だ。
結局ゼロと一緒に祠横勝負に賭けることを余儀なくされ、
その間にクーは鍵マスに《アサシン》配置、
そしてハリーは2つ先の祠に《ガルダ》を配置して次ターンの勝負に賭ける、
という立ち上がりとなった。

さて最初のホルダーターン、
祠待ちも無かったということでクーは苦も無く1つ目の祠を獲得。
手札は白2枚、そして配置は――、

ギャラリー「げえっ、《ギャーッ》！」

まさかの《ギャーッ》登場にギャラリーからどよめきが起こる。
しかも『《ギャーッ》の偉い人』ゼロではなく、
『ガチ志向』とされるクーのデッキから飛び出したとなれば尚更だ。

そんな驚きの間も無く続くチェイサーターン、
祠横のタッチ勝負を制したのはロンファ。
当然《攻撃強化》に期待がかかるが、
出てきたのは非常に安定な《ジラコバルト》+《縛りの呪い》。
期待の4点パンチは無かったものの、
クーの《古代樹の実》を貫くには十分な攻めだ。

しかしその間にハリーは次の祠の守りを固め尽くし、
ロンファは手札白2枚魔法1枚の《ガルダ》と勝負しなければならない。
何とか祠に辿り着いたロンファは《ラフリア(冬)》+《黒の称号》に賭けてみるものの、
ハリーの手には既に《亡者の盾》が握られていたのだった。

首尾良く祠待ちを成功させたハリーは、
飛ばされたロンファ側の進路を塞ぎつつ手札も赤白と万全の体勢で1つ目の祠を獲得。
しかしここで《女神の息吹》を自分に唱えたことで《ガルダ》の耐久値が低下。
この隙を見逃さず、
次のチェイサーターンでゼロは《アサシン》+《威圧のオーラ》でハリーの《死の鷲掴み》を貫通。

《息吹》を使わずに《ガルダ》の耐久値を維持しておれば、
という感じの戦闘結果ではあったが、
手札に赤があったということで、
《フェレット》による先制の威力を上げる狙いがあったのかも知れない。
ともあれこの戦闘でハリーは鍵を失い、
代わりにゼロがホルダーとなったのだった。

そのゼロは暫くの長考の後、
ワープゾーンを経由しつつ《キラーレディー》《ハコリス》を移動に消費して祠1つを獲得。
《現世の歩兵》を配置しつつ手札も白1枚と、
隙あらば祠2タテを狙う構えだ。

マップそのままで迎えたチェイサーターン。
戦闘1番を取ったのは勿論、
前ターンのうちに先回りをしていたクー。
次の祠に自身の《アサシン》が残っているということで、
《現世の歩兵》を置きつつ余裕の戦闘予約である。
その戦闘に出てきたのは、《現世》で強化された《ネオン》に――、

ギャラリー「げえっ、《魔王の鼓動》！」

《フィールドアーマ》《弱体化の霧》等が恐い心細い侵略だったが、
ゼロの支援は耐久+10の《死の鷲掴み》
《現世》の底上げが効を奏し、
クーは無事に鍵取りに成功したのだった。

ちなみにこのターンに戦闘に絡めなかったロンファはここでライフアウト、
優勝戦線からまず1人脱落である。

一方2度目のホルダーターンを迎えたクーは、
ワープゾーンを経由しつつ無事祠2つ目を獲得。
先程の《鼓動》で21/22となった《シータンク》を置きつつ手札も緑白とし、
一気に流れを掴み取る。

このまま入城させてはならじと攻め込んだのは、
ライフが危険水域に達しているハリー、
そしてライフにまだ余裕を残しているゼロ。
残り時間も5分余りということで、
この戦闘で勝ちつつ次の祠を取れれば、
逆転のチャンスもありうるという重要なターンだ。

まずハリーの侵略は、今回の主力である《ガルダ》。
その支援《亡者の盾》が公開された直後――、

ギャラリー「げえっ――と驚く程でもない《古代樹の実》！」

《鼓動》による強化とふんだんなライフから繰り出された《古代樹》の前に《ガルダ》は粉砕され、
ハリーはここで力尽きたのだった。

そして続くゼロの侵略は、
実に手堅い《ブルーザガ》+《死の鷲掴み》。
これで《ロータン》を使われたらお手上げだったのだが――流石にここは支援無し。

逆転に望みを繋げたゼロのホルダーターン。
しかし次の祠にはロンファの《ピアス》が、
手札緑白で待ち構えていたのだった。
クーの入城を阻止する為のある意味悪あがきではあるのだが、
ともあれこれを突破できなければゼロに優勝の目は無い。
残り3分の表示の中、
ゼロは意を決して攻め込む。

ゼロの侵略モンスターは、取り敢えず即死モンスターである《ラフリア(冬)》。
そして支援が公開されるが――、

ギャラリー「げえっ、無支援侵略！」

どうやらロンファの手札に緑があるのに避け対策が無いということで、
《ハコリス》の避け確率を上げないための『苦し紛れ』の策だった様だが、
おのっちが「この状況では最善手」と評価した絶妙なプレイングだ。

一方気になるロンファの支援だが、
《アマゾーネ》などの先制、
または《カブトス》《死の鷲掴み》クラスの軽耐久支援があればロンファの勝ち。
《フィールドアーマ》などの重耐久支援しかなければゼロの勝ち。
そして《ハコリス》などの確率支援は運勝負という状況。
恐らく《カブトス》は無いだろうと思われたが、
出てきた支援はやはり《ハコリス》。
そして確率判定の結果は――、

ギャラリー「げえっ、36%避け発動！」

ここで確率に裏切られたゼロは、
力無く笑うのみであった。

漸くロンファが祠を1つ取って迎えたチェイサーターン。
時間的にもゼロが逆転するには最後のチャンスなのだが、
直前のターンにロンファが置いた《ジラコバルト》のせいで真直ぐホルダーに挑むことが出来ない。
その間にハリーに1番を取られてしまい、
結局ゼロは2番手に。
ゼロにとってはハリーが仕損じてくれることを祈るしかない。

クーが時間を使いつつ3番手で戦闘を予約した後、
ハリーとロンファとの鍵戦闘が始まる。
ハリーの侵略、《ルーン》+《死の鷲掴み》に対し、
ロンファの支援は――《攻撃強化》。

＜＜＜試合終了＞＞＞

最後はハリーが2つ目の祠を取ったものの、
ライフアウト1回の差は覆らず。
序盤のリードを維持したクーが第33回スターターデッキバトル千葉大会の覇者となり、
『優勝トロフィー』ことデスソース【メガデス】を手にしたのだった。

《ギャーッ》や《魔王の鼓動》などの奇抜なカードで試合を盛り上げたクーだが、
プレイングそのものは非常に堅実で、
それが優勝に繋がったといえるだろう。
「《ギャーッ》入れるぐらいなら《アーマジロ》入れた方がまし、
というかギャーッデッキでSDB優勝とは何事か」とは本人の弁である。

《女神の息吹》+《ガルダ》のコンボを実戦レベルにまで昇華させたハリーだが、
祠1つ目獲得の際に唱えた《女神の息吹》が、
結果的に流れを変える原因となってしまった様だ。
ゼロは祠2つ目目前での確率避けが、
ロンファは祠1つ目でのハリーの祠待ちを崩せなかったのが悔やまれる試合であった。

＜＜＜最終結果＞＞＞

1位: クー(白支援5枚+《ギャーッ》)
2位: ハリーポッター(息吹ガルダ)
3位: ゼロ(石像の偉い人)
4位: ロンファ(攻撃強化の化身)

SDB33レポート進捗状況について

昨日も夜に渋谷に寄っただけで終了。
着いたのは21時少し前だったのですが、
次の日も早いということで、
結局ゲームは1回もやらずに終わってしまいました。

そんな訳でSDB33の決勝レポートを書き始めることとなりました。
ひとまず決勝進出者の簡単な紹介と、
開幕の鍵取り関係が完成しました。
色々省略したいところなのですが、
ちょっとした動作がその後の伏線となっているところが非常に多く、
その説明でかなり時間を取られる可能性が高いです。
正直自分でも完成形が想像できないのが実情だったりします。

信頼と実績の

昨日は夜になって渋谷に寄っただけで終了。
本当は21時少し前ぐらいに着いたので、
QMAぐらいは出来たのですが、
取り敢えず検定新ジャンル開放待ちという感じです。

という訳で日付が変わって今日も、
同じく渋谷を見て終了という展開になる予定です。
火曜は時間的に少し余裕があると見ていますが、
まあその辺りは当日の気分次第という感じです。

あと最近さぼりまくりの大会レポートですが、
クーちゃん総合優勝記念として、
SDB33千葉大会のレポートを書上げる準備を始めています。
運が良ければ今週中に公開される筈です…と自分を追い詰めてみる次第です。

まさかのダブル花火

昨日は午後から津田沼→夕方本八幡のコンボ。
津田沼ではアヴァロンを1回だけやって、
その後は久々にエミュレータでサイキック5を。
6面でアイテムロストを食らった挙句、
8面で8倍を取れなかったので、
稼がずに終了となりました。

本八幡には16時半過ぎぐらいに到着。
実は今回はクーちゃんの呼びかけで江戸川の花火大会を見る企画があったので、
混雑に巻きこまれないように早めに移動をしていたのでした。

暫くゲーセンを見て周ったり、
買出しに出たりしている間に集合時間となり、
最終的には【MIRAクーみぃゼロルドルフ私】(敬称略)の6人に。
駅前のスーパーで更に買出しをした後、
京成で国府台(江戸川のすぐ側の駅)に移動して花火鑑賞となりました。

驚いたことに本来の花火とは反対方向でも大掛かりな花火大会が行なわれており、
同じ場所で2種類の花火を見ることが出来るという珍しい体験が出来ました。
まあ座って食べていたので目の前は殆ど立ち見の人達で塞がれていた訳ですが。

そんなこんなで20時を少し周ったところで早めに撤収して本八幡へ。
本八幡で仕事帰りの霧沢さんと合流し、
音ゲー/格ゲー祭りの様子を横目で見つつ帰宅となった次第です。