万博公園内の自然文化園の梅林には、５５００平方メートルの敷地に１２８品種・約６００本、日本庭園の梅林には、３９品種・約８０本の梅があります。この２ヶ所の梅林で合計１５０品種・約６８０本の梅の花をお楽しみいただけます。
梅の原産地は中国の長江中流、湖北省の山岳部。中国では、３０００年以上前からすでに薬用として用いられていました。 日本への伝来は、遣唐使（６３０～８９４）が中国から薬用（漢方薬）の「烏梅（うばい）」という形で持ち帰りました。これは青梅を薫製・乾燥したもので、現在も漢方薬にあります。
また、梅といえば“梅干”ですが、書物にはじめて登場したのが平安中期で、効用が知れるに従って長期保存ができる塩漬けの“梅干”が考え出されたようです。“梅干”が一般の家庭に普及したのは江戸時代に入ってからです。…万博公園ＨＰから。
中国は、商標登録等のチンピラの様な振る舞いに明け暮れるのではなく、真に、3,000年の文化の蓄積が在った国として振る舞ってほしいものだが、実は、その蓄積は寸断されて、実際はないのだと、私が、「文明のターンテーブル」、巻末に記載した通り、かつて、敢えて多額の費用を掛けて放ち、大阪の心臓を穿った意見広告の中で言及しているのである。
あらゆる意味に於いて、下記・拙著を、いまだ読まれていない方は、今すぐに、最寄りの書店か下記ネット書店、もしくは電子書籍で御購読された方が良い。
何故かって？
下記・拙著を読んで初めて、貴方は、日本の国に存在している本質的な病に気付くからだ。
そこを糾さずして日本の再生は無い事を知るはずだからだ。
本質を糾さずして為される論は全て、ただの眼先の技術論、或いは便宜論に堕すだけなのだ。
あなたが日本を愛し、日本を再生したいと思うならば、何をさておいても、下記・拙著を読むべきなのである。
私が北野天満宮を、とても愛している事は読者の方は御存知の通りだし、初めて私を知った方も、私の写真を観れば、どれほど私が此処を愛しているかは一目了然だろうが、正に、菅原道真の時代の様なこと…
本当にできる人間、国にとって最も有用な人間を、妬み、そねみで刑に処して島流し、を、我が国は今でもやっているのだから。
貴方の知性もたかが知れているとは思わないか。
66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い（笑）。何故なら…
日本が再生し（元に戻り）世界を救える国になる、米国と屹立して世
界をリードして行く国に成る為には、拙著を日本中の方々が読まれて、
皆さま方が、私が書いた〈解答〉を、皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。
