以下は前章の続きである。
40年７月近衛内閣発足。
松岡は、近衛から「外交については松岡に一任」との約束を取りつけ、大使・公使を大量に異動させ、外務省から「親英米派を一掃」した。松岡の「暴走」がはじまった。
41（昭和16）年３月、松岡はベルリンに行きヒトラーを訪問。
４月にはモスクワに行き、数千万人という「大粛清」を行っているスターリンと「日ソ中立条約」を結ぶという大きな過ちを犯した。
「日独伊三国同盟プラスソ連」の４力国で米国に対抗しようとした「松岡構想」は、２ヵ月後に敢え無く崩壊。
同年６月、ドイツは突如としてソ連に侵攻した。
松岡はベルリンからモスクワへと精力的に活動したが、結局、ヒトラーに振り廻されっ放しだった。
昭和天皇が外相の松岡解任を要求したのは、松岡の「引き返しの出来ない」判断ミスを感じておられたからだ。
天皇による解任要求に対して、近衛文麿内閣は松岡一人を罷免できず、同年７月近衛内閣「総辞職」となった。
後に松岡は、「三国同盟の締結は、一生の不覚だった」と悔やんでいたが、悔やんでも悔やみきれないのは日本国民の方だ。
この稿続く。
以下は前章の続きである。
1936（昭和11）年、共に国際連盟を脱退して孤立化した日本とドイツが「日独防共協定」（仮想敵国はソ連）を締結した。
そして、イタリアもこの協定に参加、40（昭和15）年に「日独伊三国同盟」が結ばれた。
朝日は、ヒトラーが満州国承認をチラつかせた途端、ヒトラーとの同盟支持に傾いて行った。
天皇が反対意見を述べても、陸軍参謀と朝日新聞は「聞く耳」を持っていなかった。
独善的で傲慢な松岡と朝日はぴったり呼吸が合っていた。
悪いのは42票の国で、日本は悪くないという軍部と朝日。
この稿続く。
以下は前章の続きである。
奈良武次侍従武官長が、「脱退は遺憾でございましたが、国民の世論でありました」と申し上げると、天皇は「世論というも、現今のように軍人が個人の意見を圧迫するようでは、真の世論はわからぬではないか」と反論された。
成人後、あまり好悪を述べられない昭和天皇が珍しく嫌いと述べられていた松岡洋右。
天皇は、松岡に常にその場しのぎの「ふたごころ」を感じとっていたようだ。
一方朝日は、松岡洋右の決断を高く評価して、国連連盟脱退行動を紙面で絶賛した。
そればかりか33年、松岡を讃える軍歌『連盟よさらば』を作詞・作曲。
国際連盟脱退の「正統性」を訴えた松岡を「国民的英雄」に祭り上げてしまった。
昭和天皇と朝日新聞の行動は、あまりに対照的だったが、朝日の煽動よろしく、国民は松岡の国際連盟脱退行動に熱狂した。
ジュネーブの国際連盟会議場で42力国に抗して演説した松岡洋右に、朝日とともに国民も心酔した。
朝日が作った軍歌とは、次のとおり（太字は筆者によるもの。この歌の胆）。
（資料４）『連盟よさらば』作詞一朝日新聞・今日の問題の子 作曲：江口夜詩
〈一番〉
遂に來たれり現実と 正義の前に眼を閉じて
彼等が無恥と非礼なる四十二票を投げし時我が代表は席を蹴る
〈二番〉
見ずや 新たに満州の五彩の国旗翻る
軍閥多年暴圧の涙を拭けば血ぞ沸きて 三千万は甦る
〈三番〉
ああアルプスの峰高く レマンの水は清けれど理想のかげは地に落ちて
深き理解はくみ難くジュネーブの空春暗し
〈四番〉
さらば別れん連盟よ また逢う日こそ極東の平和のひかり輝かに
盟主日本の雄々しさを微笑のうちに迎えんか
この稿続く。
以下は前章の続きである。
見出し以外の文中強調は私。
昭和天皇は松岡洋右がお嫌いだったが、朝日は「松岡讃歌」を作詞・作曲
実録・独白録から昭和天皇のお気持ちを推測すると、皇太子時代に留学した英国に特に親近感をお持ちだった。
英米には親近感、これとは対照的に全体主義国家のドイツやソ連には強い警戒心を持たれていた。
日本外交を独善的に進めてきた松岡洋右は、国際連盟脱退・日独伊三国同盟を進めた張本人。
昭和天皇の最も嫌いな人物で、天皇は近衛文麿首相に強く解任を要請していた。
2006（平成18）年、日経新聞が報道した「富田メモ」（富田朝彦・元宮内庁長官、故人）について、実録ではメモ報道の事実に触れ、「靖国神社におけるいわゆるＡ級戦犯の合祀、御参拝について述べられる」（1988年４月28日記述）と記されているが、中身には触れていない。
実録は、極力、天皇の心中には入ろうとしていない。
1975（昭和50）年が最後になった昭和天皇の「靖国参拝」。
「参拝の中断」と「Ａ級戦犯合祀」との関連の問題ついては、肯定する見方と否定する見方があるが、ここでは詮索しない。
しかし、日本社会党（現・社民党）など野党各党の反対運動が影響していたことが実録で明らかにされた。
すなわち参拝に不可欠な静謐な環境が保てなくなったことが影響していると思われる。
それと、人物観察眼の鋭い昭和天皇のこと、個別の人格を冷徹に見抜いていたと思われる（46年６月に松岡洋右は獄中で病死）。
「Ａ級戦犯」云々というような、一括りで論ずる問題ではあり得ない。 31（昭和６）年の満州事変後のリットン調査団による「日本非難報告」採択に、松岡は大いに不満だった。
33（昭和８）年日本の全権大使だった松岡は、国際連盟を独断で脱退。
しかし、国際協調を願っていた昭和天皇は、国際連盟脱退に反対だった。
国際連盟は、第一次大戦中の18（大正７）年に設立された。
米国ウィルソン大統領が、「１４ヵ条の平和原則」を発表して平和維持機構の設立を呼び掛け、設立されたものである。
加盟国は42力国で、イギリス・フランス・日本・イタリアが常任理事国だ。
「脱退」とは余りに短兵急。
脱退以外の途も探るべきだった。
日英同盟の「期限終了」と同様、日本にとって悔やまれる出来事だった。
この稿続く。
The following is the continuation of the previous chapter.
Diplomat Chiune Sugihara, also known as ‘Schindler of Japan’, appointed Lithuania Consul on behalf of 39 (Showa 14).
The following year, the Jews who lived in Poland suffered severe persecution of the Nazis, and a large number of Jewish displaced people have asked the Japanese embassy in Lithuania for help.
The purpose of the Jewish displaced people was to go to Japan via the Siberian Railway with the visa of passing through Japan and aim for the United States.
However, many refugees do not satisfy visa issuance requirements they have no way to go or money.
The biggest obstacle is that Germany, the persecutory country, was Japan's ally in the ‘Japan-Germany, Italy Alliance’.
It will flinch if the Asahi Shimbun that seems to be silent also in Chinese 'ethnic cleansing' flinch.
Sure enough, Japan's foreign ministry made a humanitarian ‘visa issuance’ impossible, but Sugihara issued a passing visa by betting off his job without consent.
This ‘dedicated issuance’ saved more than 6,000 Jews.
Visa issued as Sugihara's conscience's expulsion remained strong in the hearts of the Jews as a ‘visa of life’.
Sugihara returned to Japan in 46 (Showa 21) year after the end of the war.
Because he disobeyed the Ministry of Foreign Affairs, he retired from the Ministry of Foreign Affairs himself, he did not talk much.
However, the Israeli government awarded Sugihara in 69 (Showa 44) and a serious good deed 'turned out'.
, 91 in Heisei 3, one of the streets in Vilnius, the capital of Lithuania, was named 'Sugihara Street'.
In 2001, Japanese NPOs brought cherry seedlings from Japan and began planting trees on 'Sugihara Street'.
It is surprising that the Asahi Shimbun praised racist Hitler, but many people are not surprised.
The reason is not only because there is a Hitler Praise 'past', but it is not much different from today's Asahi Shimbun.
As it followed the 'the Imperial Headquarters' before the war, the Asahi is now passing 'silent' throughout Tibet and Uyghur's 'ethnic cleansing' like the CCP's servant.
Also in the 46th nuclear tests of China, Asahi Shimbun 'Pretending not to see'.
There is nothing changed in the 30's and 40's, which the Asahi praised Hitler.
70 years passed since the war.
Given the evolution of the times and the deepening of the recognition of the principles of self - determination and the outcome of the ethnic self - determination principle, there are many people who feel that the current Asahi Shimbun is 'degeneracy rather than prewar'.
今日、梅田での所要の後、スタバで本を読もうかと。
幸いにして日曜日の好天の昼、店内は空いていたので、直ぐに着席。
その途端である。
何とオーティス・レディングの♪White Christmas♪が流れてきたのである。
３年前、オーティスを聴き直していた時、この曲に遭遇。
何度も、ここで発信した事はご存知のとおりである。
Otis Redding - White Christmas
A book by Mr. Ikehara Tokio, ‘Does Emperor Showa Dislike Asahi?’ ‘Huge Media - The History of That Fabrication’ is a real exertion, a book that remains as an eternal masterpiece.
The majority of Japanese citizens who read this book, like me, should be surprised that the facts to know for the first time are packed.
In other words, Mr. Ikehara is exerting the qualities that only genuine artists can express it, it sheds light on the concealed truth, the hidden truth, it can express it.
Tominaga Tadashi who was an editorial writer of the Asahi Shimbun is not only in Japanese but also in French, write outrageous thing that Prime Minister Abe is equivalent to Hitler on Twitter, and he was taken office.
If Tominaga and those who truly received his remarks were in France, the following chapters are mandatory.
Asahi Shimbun which was adoring Hitler
In support of the Taisho Democracy, the Asahi Shimbun enjoyed the ‘liberal route’.
Until the London Disarmament Council of 1930 (the Showa 5) year, the Asahi support the Government to advance arms reduction, an argument criticizing the military of ‘anti-disarmament’ was put up. However, the Mainichi Shimbun who competed in the number 1 circulation issued a number of sales circles has declined because they sowed a villa saying ‘Asahi is treachery’, and there was also a boycott of Kyushu association of reservists.
The ‘financial crisis’ in the early Showa era also darkened the shadow.
The Asahi Shimbun woke up in the ‘Manchurian Incident’.
Asahi launched ‘The Manchurian Incident History’ (April, 32), which states that ‘China is bad for everything’, the sales volume of newspapers gradually began to recover.
Before the 'Manchurian Incident', the Asahi Shimbun, which was critical of Hitler, began paparazzi, Nazi Germany after Hitler announced "to approve Manchuria Country".
When the youth friendly goodwill mission called Hitler Youth came to Japan, the 'Young Defense Committee entered into the Imperial City' 'Friends who came all the way to the sea' and welcomed the greatest welcome it showed up.
However, Hitler is more racist than the US president Truman who used the atomic bomb for the first time in the human race (a former member of the White supremacist group Ku Klux Klan) and has strong prejudice against Jews and yellow races it was.
In his book ‘Mein Kampf’, there were three races in the world, revealing the idea of racial discrimination, especially Jewish ethnic disdain.
The first-class 'cultural creation seed' is only for German people (Aryan in Aryan)
Second species 'Culture following species' are Japanese and other ethnic groups
The third species 'culture destruction species' is a Jew
Asahi Shimbun OB also pointed out the danger of Hitler’s race discrimination like Suzuki Tomin, but it was a minority opinion.
Suzuki Tomin became expelled abroad as it repeated ‘anti-Nazi coverage’ during the bureau as a correspondent to Berlin.
At that time, in contrast to the Asahi Shimbun running to Nazi Hitler's praise, there are Japanese who worked hard to rescue the Jews.
This draft continues.
以下は前章の続きである。
「日本のシンドラー」とも呼ばれている外交官・杉原千畝は、39（昭和14）年にリトアニア領事代理として赴任した。
翌年、ポーランドに住むユダヤ人がナチスの激しい迫害を受け、大量のユダヤ人避難民がリトアニアの日本大使館に救いを求めて来た。
ユダヤ人避難民の目的は、日本通過のビザを受けシベリア鉄道経由で日本に渡り、米国を目指すというものであった。
しかし多くの避難民は、行く宛ても金も無くビザ発給要件を満たさない。
最大の障害は、迫害国ドイツが「日独伊三国同盟」で日本の同盟国であったこと。
中国の「民族浄化」にも沈黙しているような朝日新聞なら尻込みするだろう。
案の定、日本の外務省は人道上の「ビザ発給」を不可としたが、杉原は独断で職を賭して通過ビザを発給。
この「独断発給」が、6000人余のユダヤ人を救った。
杉原が良心の発露として発給したビザは、「命のビザ」としてユダヤ人の心に強く残った。
「気骨ある日本人」杉原は、終戦後の46（昭和21）年に日本に帰国。
外務省に背いたため自ら外務省を退職し、多くを語らなかった。
しかし、69（昭和44年）にイスラエル政府が杉原を表彰したことで大変な善行が「判明」。
さらに、91（平成３）年にはリトアニアの首都ヴィリニュスにある通りの一つが、「杉原通り」と命名された。
2001（平成13）年、日本人ＮＰＯが日本から桜の苗木を運び込んで「杉原通り」に植樹を始めている。
朝日新聞が人種差別主義者ヒトラーを礼讃していたとは驚きだが、意外と驚かない人も多い。
その理由は、ヒトラー礼讃の「過去」があるだけではなく、今日の朝日新聞とあまり変わらないからだ。
戦前は「大本営」に追従したように、現在は中国共産党の僕のようにチベットやウイグルの「民族浄化」に終始「無言」を通している。
46回にわたる中国の核実験にも「見て見ぬふり」の朝日新聞。
ヒトラーを礼讃していた30年代、40年代と何も変わっていない。
戦後70年が経過。
時代の変遷と「人命尊重」認識の深化、民族自決原理とその成果を踏まえると、今の朝日は「戦前よりむしろ退歩」していると感じる人は多い。
池原冨貴夫氏の著作、「昭和天皇は朝日が嫌いか」《巨大メディア―その捏造の歴史》は、本物の労作であり、永遠の名著として残る本である。
この本を読む日本国民の大半は、私と同様に、初めて知る事実が満載されている事に驚くはずである。
つまり池原氏は、隠された真実、隠れた真実に光を当て、それを表現する事が出来る、本物の芸術家だけが持つ特質をも発揮しているのである。
朝日新聞の論説委員だった富永格は、日本語だけにとどまらず、フランス語でまで、安倍首相をヒトラーと同等であるなどという言語道断な事をツイートして降格させられた。
富永と、彼の言辞を真に受けた人が、もしフランスにいるとしたなら、以下の章は必読である。
ヒトラーを礼讃していた朝日新聞
大正デモクラシーを支持して、朝日は「リベラル路線」を謳歌していた。
そして1930（昭和５）年のロンドン軍縮会議頃までは軍備縮小を進める政府を支援し、「反軍縮」の軍部を批判する論陣を張っていた。しかし、発行部数1位を競う毎日新聞が「朝日は売国的だ」とのビラを撒いたり、九州在郷軍人会の不買運動もあったりしたことから販売部数に陰りが出て来た。
昭和初期の「金融恐慌」も暗い影を落としていた。
「満州事変」で朝日は目覚めた。
朝日は「すべては中国が悪い」とする『満州事変小史』（32年４月）を発刊、新聞の販売部数も次第に回復しはじめた。
「満州事変」以前はヒトラーに批判的だった朝日が、ヒトラーが「満州国を承認する」と言い出してからは豹変、ナチス・ドイツ礼讃を始めた。
38（昭和13）年ヒトラー・ユーゲント（ヒトラー青少年団）と称する若者の親善使節団が来日すると、「若き防共使節団帝都入り」「海路をはるばる来朝したお友達」と最大歓迎の辞を呈した。
しかしヒトラーは、人類で初めて原爆を使用した米大統領トルーマン（白人至上主義団クー・クラックス・クランの元構成員）以上の人種差別主義者で、ユダヤ人や黄色人種に強い偏見を持っていた。
その著書『我が闘争』の中で、世界には３つの人種がいるとして、人種差別観念、特にユダヤ民族蔑視の考えをあらわにした。
一等種「文化創造種」は、ドイツ民族（アーリア中のアーリア民族）のみ
二等種「文化追従種」は、日本人とその他の民族
三等種「文化破壊種」は、ユダヤ人
朝日新聞ＯＢにも、鈴木東民のようにヒトラーの人種差別の危険性を指摘していた人もいたが少数意見だった。
鈴木東民は、ベルリン特派員としての駐独中に、「反ナチス報道」を繰り返したとして国外追放になった。
当時、朝日新聞がナチス・ヒトラー礼讃に走ったのとは対照的に、ユダヤ人救出に尽力した日本人がいた。
この稿続く。
Ce qui suit est la suite du chapitre précédent.
Premier ministre Abe qui était dans la résidence officielle à deux reprises pour le lancement de missiles
Le Parti libéral-démocrate doit réviser la vision de la Chine traînée depuis longtemps.
La Chine s'est considérée comme le pays central de la Chine et les pays voisins comme le pays des barbares.
C'est la tradition depuis que les Han ont établi le confucianisme comme religion d'État avant la Colombie-Britannique, et la Corée l'a suivi.
Les opinions morales des peuples du monde ne sont pas très différentes, mais seuls les citoyens de Chine et de Corée sont différents.
Parce qu'ils sont conscients qu'ils sont toujours élus, ils voient d'autres groupes ethniques disparaître.
Des soldats sud-coréens ont été envoyés au front du Vietnam, où ils ont travaillé violemment contre des femmes et des dizaines de milliers d'enfants de race mixte (Lai Đại Hàn) sont nés.
L'autre jour, lorsque le président de la Corée du Sud et le Vietnam se sont rencontrés, il a déclaré qu'il n'y avait pas de mot d'excuse de la part du président sud-coréen.
Parce qu'ils regardent le Japon avec la même ligne de vue, ils perdent leur calme face au développement du Japon.
Il tente de désamorcer le Japon en forgeant le massacre de Nanjing et de réconforter le problème des femmes pour se venger.
Les Japonais vont se faire des amis avec l'aide publique au développement (APD) et les fonds économiques, mais ils n'ont jamais été appréciés en se battant.
Parti libéral-démocrate pro-Chine, l'école pro-Corée s'excuser et s'excuser de faire couler le problème à l'eau.
Je pensais moi-même il y a si longtemps, mais nous devrions savoir que les Japonais s'excusent de la guerre de l'histoire par les Chinois et les Coréens.
Ce projet continue.
La siguiente es la continuación del capítulo anterior.
El primer ministro Abe, que estuvo en la residencia oficial dos veces para el lanzamiento de un misil
El Partido Liberal Democrático debe revisar la visión de China arrastrada desde hace mucho tiempo.
China se ha considerado a sí misma como el país central de China y los países vecinos como el país de los bárbaros.
Esta es la tradición desde que los Han establecieron el Confucianismo como la religión del estado antes del AC, y Corea lo ha seguido.
Las opiniones morales de las personas de todo el mundo no son muy diferentes, pero solo los ciudadanos de China y Corea son diferentes.
Debido a que son conscientes de que siempre son elegidos, ven a otros grupos étnicos abajo.
Los soldados surcoreanos fueron enviados al frente de Vietnam, donde trabajaron violentamente contra las mujeres y nacieron decenas de miles de niños de raza mixta (Lai Đại Hàn).
El otro día, cuando se reunieron tanto el presidente de Corea del Sur como Vietnam, dijo que el presidente de Corea del Sur no había pedido disculpas.
Debido a que están mirando a Japón con la misma línea de visión, pierden su temperamento sobre el desarrollo de Japón.
Está tratando de desactivar a Japón forjando la masacre de Nanjing y consolando el problema de las mujeres en venganza.
Los japoneses se van a hacer amigos con la AOD (ayuda gubernamental para el desarrollo) y los fondos económicos, pero nunca han sido apreciados solo por pelear.
Partido Liberal Democrático pro-China, la escuela pro-coreana se disculpa y se disculpa por hacer que el problema fluya al agua.
Yo mismo pensé hace mucho tiempo, pero deberíamos saber que los japoneses se disculpan por la guerra de historia de chinos y coreanos.
Este borrador continúa.
Das Folgende ist die Fortsetzung des vorherigen Kapitels.
Premierminister Abe, der zwei Mal zum Raketenstart in der offiziellen Residenz war
Die Liberaldemokratische Partei muss die von weit her geschleppte Sichtweise Chinas revidieren.
China hat sich als das zentralchinesische Land und die Nachbarländer als Land der Barbaren angesehen.
Das ist die Tradition, seit die Han den Konfuzianismus als Staatsreligion vor dem BC etabliert hat und Korea ihm gefolgt ist.
Die moralischen Ansichten der Menschen auf der ganzen Welt sind nicht viel anders, aber nur die Bürger von China und Korea sind anders.
Weil sie sich bewusst sind, dass sie immer gewählt werden, sehen sie andere ethnische Gruppen nieder.
Südkoreanische Soldaten wurden an die Vietnamfront geschickt, wo sie gewaltsam gegen Frauen arbeiteten und Zehntausende von Kindern gemischter Herkunft (Lai Đại Hàn) geboren wurden.
Eines Tages, als der Präsident von Südkorea und Vietnam zusammentrat, hieß es, es gebe keine Entschuldigung vom Präsidenten Südkoreas.
Weil sie Japan mit der gleichen Sichtlinie beobachten, verlieren sie ihr Temperament über die Entwicklung Japans.
Es versucht, Japan zu entschärfen, indem es das Massaker in Nanjing schmiedet und das Frauenproblem aus Rache unterstützt.
Die Japaner werden sich mit ODA (staatliche Entwicklungshilfe) und wirtschaftlichen Mitteln anfreunden, aber sie wurden nie geschätzt, nur weil sie sich einen Kampf ausgesucht haben.
Liberal-Demokratische Partei pro-China, pro-Korea Schule entschuldigen und entschuldigen Sie sich, um das Problem zum Wasser fließen zu lassen.
Ich dachte selbst vor so langer Zeit, aber wir sollten wissen, dass sich die Japaner entschuldigen, um den Geschichtskrieg von Chinesen und Koreanern anzuregen.
Dieser Entwurf wird fortgesetzt.
O seguinte é a continuação do capítulo anterior.
O primeiro-ministro Abe, que estava na residência oficial duas vezes para o lançamento de mísseis
O Partido Liberal Democrático deve rever a visão da China arrastada há muito tempo.
A China se considerou o país central chinês e os países vizinhos como o país dos bárbaros.
Esta é a tradição desde que Han estabeleceu o confucionismo como a religião do estado antes do BC, e a Coréia o seguiu.
As visões morais das pessoas ao redor do mundo não são muito diferentes, mas apenas os cidadãos da China e da Coréia são diferentes.
Porque eles estão conscientes de que eles sempre são eleitos, eles vêem outros grupos étnicos para baixo.
Soldados sul-coreanos foram enviados para a Frente do Vietnã, onde trabalharam violentamente contra mulheres e nasceram dezenas de milhares de raças mestiças (Lai Đại Hàn).
O outro dia em que o presidente da Coréia do Sul e o Vietnã se encontraram, disse que não havia nenhuma desculpa pelo presidente da Coréia do Sul.
Porque eles estão observando o Japão com a mesma linha de visão, eles perdem o seu temperamento sobre o desenvolvimento do Japão.
Está tentando desarmar o Japão ao forjar o massacre de Nanjing e confortar o problema das mulheres em se vingar.
Os japoneses vão fazer amizade com o AOD (ajuda ao desenvolvimento do governo) e fundos econômicos, mas eles nunca foram apreciados apenas pela luta.
Liberal Democratic Party pro-China, aula pró-Coréia se desculpa e pede desculpas para que o problema flua para a água.
Eu mesmo pensei há muito tempo, mas devemos saber que os japoneses se desculparam pela guerra da história por chineses e coreanos.
Este rascunho continua.
以下是前一章的延续。
曾两次在官邸进行导弹发射的安倍总理
自由民主党必须修改中国早已被拖垮的观点。
中国已经把自己看作是中国的中国国家，把邻国当作野蛮的国家。
这是汉人在公元前建立儒教为国教的传统，韩国也是这样。
世界各国人民的道德观并没有太大的差别，只有中国和韩国的公民有所不同。
因为他们意识到自己总是被选中，所以他们看到其他的种族集团倒下。
韩国士兵被派往越南战线，在那里他们对妇女进行了暴力行为，成千上万的混血儿童（黎i H海）出生。
韩国总统和越南总统见面的那一天，就说韩国总统没有道歉。
因为他们以同样的视线看待日本，所以对日本的发展感到厌倦。
正在试图化解南京大屠杀，慰问妇女的报复问题。
日本人会和官方发展援助（ODA）和经济基金交上朋友，但是他们从来没有被打过架。
自民党亲中，亲韩派对此表示抱歉，并道歉让问题流入水中。
我自己也是这么想的，但是我们应该知道，日本人的道歉促成了中韩两国的历史战争。
这个草案继续。
다음은 이전 장의 계속입니다.
미사일 발사를 위해 공식 거주지에 있었던 아베 총리 두 번
자민당은 오래전부터 끌려온 중국의 견해를 수정해야한다.
중국은 자국을 중부 중국 국가로, 주변국을 야만족 국가로 간주했다.
한 (韓)이 유교 이전에 국가 종교로 유교를 확립하고 한국이이를 따라 한 것은 전통이다.
전세계 사람들의 도덕적 견해는별로 다르지 않지만 중국과 한국 국민 만 다릅니다.
그들은 항상 선출 되리라는 것을 의식하고 있기 때문에 다른 소수 민족을 보게됩니다.
남한 군인들은 베트남 전선으로 보내졌고, 여성들과 격렬하게 싸웠으며 수만 명의 혼혈아가 태어났습니다.
얼마 전 남한 대통령과 베트남 총리가 만났을 때, 한국 대통령의 사과의 말은 없다고 전했다.
그들은 같은 시야로 일본을보고 있기 때문에 일본의 발전에 대해 진지한 마음을 갖지 못합니다.
남경 대학살과 위안부 문제를 단련함으로써 일본을 해체 시키려하고있다.
일본인들은 ODA (정부 개발 원조) 및 경제 기금과 친구가 될 것입니다. 그러나 그들은 단지 전투를 치러서는 절대로 인정받지 못했습니다.
친일파 (pro-China) 친일파 (pro-Korea) 학교는 사과하고 물을 마신다.
나도 오래 전에 생각 했었지만, 중국인과 한국인이 역사적인 전쟁을 일으킨 것에 대해 일본인들이 사과하는 것을 알아야한다.
이 초안은 계속됩니다.
