文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Why media repeat only anti-Japanese news do reports, both TV and newspaper?

2017年11月23日 14時56分42秒 | 日記

Yesterday, a friend who is also a well-read person of someone gave me a new publication.

Published by Shodensha on November 10,

Emergency publication, ‘You really need to wake up, Japanese!’ (1,500 yen) Hyakuta Naoki & Kent Gilbert,

I will introduce it from p241 to p255.

This chapter answers perfectly my question about why the Japanese media is stuck in the masochistic view of history and anti-Japanese ideas.

Emphasis in sentences other than heading is me.

All-Campus Joint Struggle League generation dominates the media

Kent

Why media repeat only anti-Japanese news do reports, both TV and newspaper?

Hyakuta

After all I think that WGIP has been used as a trigger.

GHQ planted a masochistic view of history in Japanese, and at the same time banned over 200,000 people from public office.

A person inconvenient for the United States, conservative person was banished from each industry.

Nonetheless, after a while after the occupation of GHQ, the exiled person returned to their respective industries and reinstated.

However, only those who were banished from educational institutions and the media, for some reason could not reinstate.

Communists who were cold treated before the war and during the war rise.

Kent

In the United States, Communism is illegalized, but GHQ acknowledged the existence of the Japanese Communist Party.

Hyakuta

I'd like to complain about GHQ in this regard.

It is said why he did not make the Communist Party illegal in the United States illegal in Japan.

There was a Soviet Union in the Allied Forces, so it used to be a mind, but this became a troubling seed later.

Communists are strongly longing for the Soviet Union and China at the time, have a desire to destroy the nation and to make Japan a communist country, furthermore have anti-American ideas.

A person with such idea took over the educational institution and the media.

It is still unbroken inherited.

This draft continues.


メディアはテレビも新聞も、どうして反日的な報道ばかり繰り返すのでしょうか?

2017年11月23日 14時32分48秒 | 日記

昨日、有数の読書家でもある友人が、11月10日に祥伝社から出版された、緊急出版、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人!」(1,500円)百田尚樹 ケント・ギルバート、を持って来てくれた。

p241~p255から抜粋してご紹介する。

この章は、何故、日本のメディアは自虐史観と反日思想に凝り固まっているのか、についての私の疑問に完璧に答えてくれているからである。

見出し以外の文中強調は私。

全共闘世代がメディアを牛耳る

ケント 

メディアはテレビも新聞も、どうして反日的な報道ばかり繰り返すのでしょうか?

百 田 

やはりWGIPがきっかけになっているのだと思います。

GHQは日本人に自虐史観を植えつけると同時に、20万人にものぼる人問を公職から追放しました。

アメリカにとって都合の悪い人物、保守派の人物を各業界から追放したのです。

とはいえ、GHQの占領が終わってしばらくすると、追放された人物はそれぞれの業界に戻って復職しました。

ところが、教育機関とメディアから追放された人だけは、なぜか復職できませんでした。

そして戦前・戦中に冷遇されていた共産主義者が台頭したのです。

ケント 

アメリカでは共産主義を非合法化していますが、GHQは日本共産党の存在を認めましたからね。

百 田 

これに関してはGHQに文句を言いたいですね。

どうしてアメリカで非合法となっている共産党を日本で非合法化してくれなかったのだと。

連合軍の中に、ソ連、がいたので、気を使ったのでしょうが、これ、が後に厄介な種になりました。    

共産主義者は、当時のソ連や中国に対する憧れ、が強く、国家を壊して日本を共産国にしたいという思いを持ち、さらに反米思想を掲げています。

そんな考えを持つ人が、教育機関とメディアを乗っ取ったのです。

それがいまだに連綿と受け継がれていますね。

この稿続く。


However, in April 2014, the University of Tokyo student joined the company zero.

2017年11月23日 13時55分30秒 | 日記

A book by Mr. Ikehara Tokio, ‘Emperor Showa Dislikes Asahi’ ‘Huge Media - The History of That Fabrication’ (Best Book, Inc. 1,200 yen) is a real exertion and remains a masterpiece of eternity.

The majority of Japanese citizens who read this book, like me, should be surprised that the facts to know for the first time are packed.

In other words, Mr. Ikehara is exerting the qualities that only genuine artists have, which can express it well, it sheds light on the concealed truth, the hidden truth.

Emphasis in sentences other than heading is me.

Asahi shocked by Zero employment by the University of Tokyo

The Asahi Shimbun, founded in Osaka, divided the company chapter into two sides, the left half was Osaka Asahi, the right half was the company flag of Tokyo Asahi.

Combining left and right seems to be a shining morning sun (Asahi), but the reality is due to the collapse of the 'fabricating bubble' and it is dying like a sunset that will sink.

Current Asahi Shimbun has no good material towards the future, but bad materials have no limit.

It seems that at the Asahi Shimbun of ‘diplomaism’, a student from the University of Tokyo who has produced many presidents of the past abandoned the Asahi Newspaper.

Asahi Shimbun heard that one third of employees entering the company are Tokyo University students during the peak period.

However, in April 2014, the University of Tokyo student joined the company zero.

Aspirants also seemed to be zero, and the Asahi executives also seemed surprised that the University of Tokyo students did not exist at the interview site of the recruitment examination, and they were stunned at 'why'.

It seems that zero aspirants are not considered 'going concern' companies that the Asahi Shimbun will survive in the future.

Another advocating 'liberal', but the totalitarian constitution within the Asahi Company is hated by students of influential universities regardless of the University of Tokyo.

Many students currently put value in finding ‘living worth’ and ‘worthiness’ in ventures and foreign capital.

Since long ago, the Asahi Shimbun Company is a company which loves diplomaism and matrimonial influence abnormally.

A company that is told that 'If you throw a stone' inside the company, it is said that it hits to Tokyo University or matrimonial influence employee.

Even Wakamiya Yoshibumi, from the University of Tokyo law school, and parents also Asahi Shimbun.

A total of 78 newcomers of the Asahi Shimbun who joined 14 years, 50 males and 28 females.

The assignment is 53 editors, 18 business people, and 7 artists.

From now on it is a chance to switch to real ability principle, but before that it is better to revise the scoop principle and copyright principle first.


志望者もゼロだったようで、採用試験の面接会場で東大生がいないのには朝日役員も驚いたらしく、「何故だ」と茫然自失

2017年11月23日 13時21分47秒 | 日記

池原冨貴夫氏の著作、「昭和天皇は朝日が嫌いか」《巨大メディア―その捏造の歴史》(株式会社ベストブック1,200円)は、本物の労作であり、永遠の名著として残る本である。

この本を読む日本国民の大半は、私と同様に、初めて知る事実が満載されている事に驚くはずである。

つまり池原氏は、隠された真実、隠れた真実に光を当て、それを見事に表現すると言う、本物の芸術家だけが持つ特質をも発揮しているのである。

見出し以外の文中強調は私。

東大生入社ゼロに衝撃を受けた朝日 

大阪で創業した朝日新聞は、社章を左右二つに分け、左半分を大阪朝日、右半分を東京朝日の社旗とした。

左・右合わさると、輝く朝日(旭日)になるようだが、現実は「捏造バブル」の崩壊で、沈み行く「夕日」の様に暮れかかっている。

現在の朝日には将来に向かって良い材料は見当たらないが、悪材料には限りがない。

「学歴第一主義」の朝日で、歴代社長を何人も輩出してきた東大の学生が朝日を見限ったらしい。 

朝日の最盛期は、入社する社員の三分の一が東大生だったという。

しかし、2014(平成26)年4月の東大生の入社はゼロ。

志望者もゼロだったようで、採用試験の面接会場で東大生がいないのには朝日役員も驚いたらしく、「何故だ」と茫然自失。

志望者もゼロというのは、朝日新聞が今後も生き残る「ゴーイング・コンサーン」企業とは見られていないのだろう。

もう一つ、「リベラル」を標榜するが、朝日社内の全体主義的体質は、東大を問わず有力大学の学生からも嫌われている。

今の学生には、ベンチャーや外資系で「生き甲斐」「やり甲斐」を見出すことに価値を置く学生も多い。 

昔から、朝日は異常なほど学歴や閨閥が「大好き」な会社。

社内で「石を投げたら」、東大か閨閥社員に当たると云われるほどの会社。

あの若宮啓文でさえ東大法学部、しかも親も朝日。

14年入社の朝日の新人は、男50人・女28人の合計78人。

配属は、編集53人・ビジネス18人・技術7人。

これからは、本当の実力主義に切り替えるチャンスだが、その前にスクープ主義・部数主義を改めることの方が先決であろう。


私がNHKの経営委員を務めていたときも、本当におかしなことがありました。  

2017年11月23日 11時11分39秒 | 日記

以下は前章の続きである。

ケント 

2009年に放送されたドキュメンタリー番組「TJAPANデビュー」第一回の『アジアの“一等国”』という特集では、「台湾人は漢民族」と言ったり、「日台戦争」など史実にないことまででっち上げました。

また、ロンドンの博覧会に台湾の原住民・パイワン族、が出席して、自分たちの文化を披露したことに対して、番組では「人間動物園」という言葉を使い、日本が無理やりパイワン族の方々を見世物にしたと紹介したのです。

これには取材を受けた台湾人も怒りの声を上げ、やはり後に裁判にもなりました。

百 田 

私がNHKの経営委員を務めていたときも、本当におかしなことがありました。   

「ニュースウオッチ9」で「在日コリアン3世変わる結婚観」という特集をしていたのですが、キャスターの大越健介氏は、締めの言葉として以下のように語ったのです。    

「在日コリアンの一世の方たちというのは、1910年の韓国併合後に強制的に連れてこられたり、職を求めて移り住んできた人たちで、大変な苦労を重ねて生活の基盤を築いてきたという経緯があります。時代が移って結婚の形も多様になってきていますが、ご紹介した人たちは、いずれも、形は違っても自分たちのルーツを大切にしたいという気持ちを持っている人たちでした」    

これを見ていた私は、さすがに頭にきたので、翌週の経営会議で「おかしいやろ!」と怒鳴りました。

いま日本にいる在日コリアンは、強制的に日本に連れてこられた人や、その子孫ではないのです。    

前述の通り、戦時徴用され日本に来て、昭和34年の時点で日本に残っていた朝鮮人は、当時日本にいた約61万人のうちわずか245人で、全体の約0.04パーセントでしかなかったのです。    

また、当時朝鮮半島に住む人々は日本人だったから徴用されたのです。

それなのに「1910年の韓国併合後に強制的に連れてこられた」とはどういう意味なのか。

大越キャスターの言い方では、日本人は朝鮮人にひどい行ないをしたという印象を受けます。

だから経営会議でその点について指摘したのです。

NHK側は必死になって言い訳をしていましたよ。    

NHKにはこのようなデタラメなことを平気で言うキャスターがいるのです。

ケント 

ひどいキャスターですね。

ただの勉強不足か、確信犯なのかは知りませんが。


だから日本人の大半は事実を知らないわけです。それを日米分断の材料に利用するとは悪質ですね

2017年11月23日 11時08分15秒 | 日記

以下は前章の続きである。

百 田 

442連隊はヨーロッパ戦線で大活躍しました。

死傷率314パーセントという数字が物語る通り、国のために勇敢に戦った部隊です。

後に多くの勲章をもらっています。

ケント 

人間扱いされていなかったなんてとんでもない。

多くのアメリカ人が最大級の敬意を表した部隊ですよ。

ハリー・S・トルーマン大統領は、ワシントンD.C.で彼らを直接出迎え、「君たちは敵と戦っただけでなく、偏見と戦い、そして勝った」と演説しました。

彼らの愛国心を顕彰する公園や銅像もあるし、ヨーロッパでもその功績を讃えられています。

戦後の日本のメディアがWGIPに服従し、日本人が持つ献身的な精神や優秀性を全否定したかったから、日系アメリカ人部隊の功績やそれに対する評価を意図的に報じなかった。

だから日本人の大半は事実を知らないわけです。

それを日米分断の材料に利用するとは悪質ですね。

百 田 

2000年、旧日本軍の慰安婦制度の責任追及を目的に、元朝日新聞記者の故・松井やよりらにより、法廷のような形式で「女性国際戦犯法廷」という抗議運動が開催されました。

するとNHKは翌年、NHK教育テレビの「問われる戦時性暴力」と題する特集番組で、この女性国際戦犯法廷を取り上げたのです。

もっとも、当初の予定とは違った内容で放送したため、後に主催者から訴えられました、が、そもそもなぜこんなものを取り上げたのか。

まったく意味がわかりません。

この稿続く。


それなのに、まるで殺人部隊のように言われており、公共放送のNHKまで特集したというのは大問題です

2017年11月23日 11時04分17秒 | 日記

以下は前章の続きである。

百 田 

当時の日本は防疫に力を入れていました。

東南アジアには日本にない病原菌があり、寄生虫もたくさんいました。

ペストに感染する危険性もあったといいます。   

だから731部隊は薬の開発などを行なったのです。

その最大の目的は日本人兵士の命を守ることでしたが、結果的にはアジアの多くの人々を助けることにも繋がりました。

実際に東南アジアの多くの村を病気の蔓延から守っています。

それなのに、まるで殺人部隊のように言われており、公共放送のNHKまで特集したというのは大問題です。    

731部隊の真実」を制作した人がどういう思想の持ち主なのかわかりませんが、そういう番組を作る人は、先ほど言ったように、「正義を貫いている」と勘違いしているケースが多いのです。

そして結果的に、中国、韓国、北朝鮮の国益に適った番組を作ることになり、また実際彼らに利用されています。

ケント 

最近のNHKは、戦前・戦中の日本やアメリカを糾弾する報道が多いように感じます。

日米分断を狙っているのではないでしょうか。

第二次世界大戦中、アメリカには日系アメリカ人で構成された第442連隊戦闘団という部隊があったのですが、NHKでは、当時の日系人は人間扱いされず、ひどい目にあっていたという番組を放送していました。

この稿続く。

以下は前章の続きである。


731部隊は細菌戦部隊であり、中国人捕虜など多数の外国人で人体実験をして殺害したというデタラメな情報が拡散され

2017年11月23日 10時59分30秒 | 日記

昨日、有数の読書家でもある友人が、11月10日に祥伝社から出版された、緊急出版、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人!」(1,500円)百田尚樹 ケント・ギルバート、を持って来てくれた。

以下はp212~p218を抜粋してご紹介する。

読者は私の論説が全く正しい事を再認識するはずだからだ。

この中で言及されている大越の発言は、私も同時間に観ていて、直ぐに、この欄で批判した事は、読者はご存知のとおりである。

見出し以外の文中強調は私。

公共放送NHKの偏向報道はこんなにひどい

ケント 

朝日新聞と並んで大きな問題を抱えているのがNHKです。

百 田 

NHKが厄介なのは、国民から半ば強制的に受信料を徴収しているにもかかわらず、反日プロパガンダのような報道をしている点です。

捏造も平気でやっています。    

2017813日には、ドキュメンタリー番組「NHKスペシャル」で「731部隊の真実~エリート医学者と人体実験~」という特集を放送しました。    

731部隊とは、当時の満州国ハルビン市郊外に設置された防疫部隊です。

それが変な誤解をされるようになったのは、1981年に小説家の森村誠一氏が『悪魔の飽食‥「関東軍細菌戦部隊」恐怖の全貌!長編ドキュメント』(カッパ・ノベルス)を出版してからです。

この本は売れに売れ、731部隊は細菌戦部隊であり、中国人捕虜など多数の外国人で人体実験をして殺害したというデタラメな情報が拡散されてしまいました。

いまだにこの嘘を信じている人が国内外にいます。    

番組では、モスクワのロシア国立音声記録アーカイブに所蔵されている、1949年のハバロフスク裁判のオリジナルの磁気テープを紹介していました。

ハバロフスク裁判は日本に責任を負わせることが目的の不当な裁判だと言われていますが、その裁判の音声を証拠として、番組では以下のように解説していたのです。    

「細菌兵器開発のために、生きた人間を実験の材料として使ったと証言されていました」    

「生きたまま実験材料にされ亡くなった人は、3000人にも上ると言われています」

ケント 

終戦直後はアメリカもその情報を信じていました。

731部隊の創設者は陸軍軍医中将の石井四郎ですが、彼は東京裁判にはかけられませんでした。

その代わりにアメリカは731部隊の実験データを得たという話、がありました。

しかし、実際にはそんな物はもらっていなかったようですね。

人体実験の事実はなかったからです。

アメリカが、731部隊は人体実験を行なっていると考え、膨大なデータの蓄積があるはずだと勝手に思い込んでいただけなのです。

この稿続く。


aussi son visage était dessiné avec anxiété, et le lieu était couvert de sourire ironique

2017年11月23日 10時42分30秒 | 日記

Ce qui suit est la suite du chapitre précédent.

Ce paysage a Deja vu.

Abe Hoshi Hiroshi d'Asahi Shimbun s'est levé à Abe pour une session de discussion organisée par le même club de presse japonais il y a cinq ans.

Un homme qui joue actuellement au TBS et qui joue un caster avec arrogance demande si Abe ira au Sanctuaire Yasukuni.

Il ya longtemps, Hoshi a demandé à un représentant qui est devenu un membre du Cabinet qu'il est Asahi Shimbun, mais voudriez-vous visiter Yasukuni?

S'il est dit d'aller répondre à l'électorat, mettez une étiquette à l'extrême droite.

C'est l'une des manipulations d'impression classiques.

Abe a accusé l'attitude chinoise de Hoshi, "Il est naturel d'avoir du respect pour les esprits des soldats morts."

Hoshi a ensuite rencontré un problème de femmes de réconfort.

Abe a dit, "Est-ce que c'était M. Hoshi, votre journal diffusant l'histoire d'un fraudeur appelé Yoshida Seiji comme une vérité?"

Hoshi faiblit et transfixé à une objection inattendue.

C'est semblable à Tsuboi cette fois.

Mizuho Fukushima aussi son visage a été dessiné avec anxiété, et le lieu était couvert de sourire ironique.

Ce projet continue.


también su rostro se dibujó con ansiedad,

2017年11月23日 10時41分49秒 | 日記

La siguiente es la continuación del capítulo anterior.

Este escenario tiene Deja vu.

Hoshi Hiroshi, de Asahi Shimbun, se puso de pie en Abe para una sesión de discusión de la fiesta organizada por el mismo club de prensa japonés hace cinco años.

Un hombre que actualmente está jugando TBS y jugando a un lanzador arrogantemente preguntó si Abe iría al Santuario Yasukuni.

Hace mucho tiempo, Hoshi le preguntó a un representante que se convirtió en miembro del gabinete que él es Asahi Shimbun, pero ¿le gustaría visitar a Yasukuni?

Si dice ir a responder al electorado, ponga una etiqueta en el extremo derecho.

Es uno de manipulación de impresión clásica.

Abe acusó a la actitud china de Hoshi, "es natural tener respeto por los espíritus de los soldados muertos".

Hoshi luego se encontró con un problema de mujeres de confort.

Abe dijo: "¿Fue ese el señor Hoshi, su periódico difundiendo la historia de un estafador llamado Yoshida Seiji como una verdad?"

Hoshi vacila y se transfigura en una objeción inesperada.

Es similar a Tsuboi esta vez.

Mizuho Fukushima también su rostro se dibujó con ansiedad, y el lugar estaba cubierto con una sonrisa irónica.

Este borrador continúa.


auch ihr Gesicht war mit Angst gezeichnet,

2017年11月23日 10時41分12秒 | 日記

Das Folgende ist die Fortsetzung des vorherigen Kapitels.

Diese Landschaft hat Deja vu.

Asahi Shimbuns Hoshi Hiroshi stand bei Abe zu einer Parteidiskussion auf, die vor fünf Jahren vom selben japanischen Presseclub veranstaltet wurde.

Ein Mann, der gerade TBS spielt und einen Zaubernden spielt, fragte hochmütig, ob Abe zum Yasukuni-Schrein gehen würde.

Vor langer Zeit fragte Hoshi einen Repräsentanten, der ein Kabinettsmitglied wurde, dass er Asahi Shimbun ist, aber würdest du gerne Yasukuni besuchen?

Wenn es heißt, zu gehen, um auf die Wähler zu reagieren, setzen Sie ein Etikett auf der rechten Seite.

Es ist eine klassische Impressionsmanipulation.

Abe beschuldigte Hoshis chinesische Haltung: "Es ist natürlich, Respekt vor den Geistern toter Soldaten zu haben."

Hoshi geriet dann in ein Trostfrauenproblem.

Abe sagte: "War das Mr. Hoshi, Ihre Zeitung, die die Geschichte eines Betrügers namens Yoshida Seiji wie eine Wahrheit verbreitet?"

Hoshi stockt und bannt sich zu einem unerwarteten Einwand.

Diesmal ist es Tsuboi ähnlich.

Mizuho Fukushima war auch ihr Gesicht mit der Angst gezeichnet, und der Schauplatz wurde mit dem schiefen Lächeln bedeckt.

Dieser Entwurf wird fortgesetzt.


também seu rosto estava atraído

2017年11月23日 10時40分34秒 | 日記

O seguinte é a continuação do capítulo anterior.

Esta paisagem tem Deja vu.

Hoshi Hiroshi de Asahi Shimbun levantou-se em Abe para uma sessão de discussão organizada pelo mesmo clube de imprensa japonês há cinco anos.

Um homem que atualmente está jogando TBS e jogando um rodízio perguntou com arrogância se Abe iria para o Santuário Yasukuni.

Há muito tempo, Hoshi perguntou a um representante que se tornou um membro do gabinete que ele é Asahi Shimbun, mas você gostaria de visitar Yasukuni?

Se diz para responder ao eleitorado, coloque um rótulo na extrema direita.

É uma manipulação de impressão clássica.

Abe acusou a atitude chinesa de Hoshi: "É natural ter respeito pelos espíritos dos soldados mortos".

Hoshi então encontrou um problema de conforto das mulheres.

Abe disse: "Foi esse o Sr. Hoshi, seu jornal espalhando a história de um fraude chamado Yoshida Seiji como uma verdade?"

Hoshi vacilou e se transfundiu para uma objeção inesperada.

É semelhante a Tsuboi desta vez.

Mizuho Fukushima também estava com o rosto atraído pela ansiedade, e o local estava coberto de um sorriso irônico.

Este rascunho continua.


她的脸也焦虑不安,场地上满是苦笑

2017年11月23日 10時39分59秒 | 日記

以下是前一章的延续。

这景色有似曾相识。

朝日新闻的星井浩五年前在安倍晋三参加了同一个日本新闻俱乐部举办的派对讨论会。

一个正在打TBS玩拼命的男人傲慢地问安倍是否会去参拜靖国神社。

很久以前,星井问一个代表他是朝日新闻的内阁成员,但是你想参拜靖国神社吗?

如果说要对选民作出回应,就把标签放在最右边。

这是经典的印象操作之一。

安倍指责霍星的中国人的态度:“尊重亡灵的精神是自然的。”

霍星遇到慰安妇问题。

安倍说:“霍星先生,你的报纸把一个叫做吉田诚治的骗子的故事讲得真实吗?

Hoshi动摇,并出现意外的反对意见。

这次和坪子类似。

瑞穗福岛的脸上也绷紧了,场地上满是苦笑。

这个草案继续。


또한 그녀의 얼굴은

2017年11月23日 10時39分24秒 | 日記

다음은 이전 장의 계속입니다.

이 풍경에는 Deja vu가 있습니다.

아사히 신문의 호시 히로시 (Hoshi Hiroshi)는 5 년 전에 같은 일본 언론 클럽이 주최 한 파티 토론 세션을 위해 아베를지지했다.

현재 TBS를하고 캐스터를 연주하는 한 남자가 아베가 야스쿠니 신사에 갈 것인지 여부를 오만하게 물었다.

오래 전에 호시 (Hoshi)는 내각 의원이 된 아사히 신문 (Asahi Shimbun) 의원에게 질문했지만 야스쿠니 (Yasukuni)를 방문하고 싶습니까?

유권자에게 응답하라는 메시지가 표시되면 맨 오른쪽에 라벨을 붙이십시오.

그것은 고전적인 인상 조작 중 하나입니다.

아베 총리는 호시의 중국 태도에 대해 "죽은 병사들의 영혼을 존중하는 것이 당연하다"고 비난했다.

호시는 그 때 위안부 문제에 부딪쳤다.

아베 총리는 "요시다 세이지 (Yoshida Seiji)라는 사기꾼의 이야기를 진실처럼 펼치고있는 호시 (Hoshi) 씨?

호시 (Hoshi)는 예기치 않은 반대에 흔들리고 비틀 거렸다.

이번엔 츠보이와 비슷합니다.

후쿠시마 미즈호도 불안한 마음으로 얼굴을 그렸다. 회장은 끔찍한 미소로 덮여 있었다.

이 초안은 계속됩니다.


также ее лицо было

2017年11月23日 10時38分49秒 | 日記

Следующее - продолжение предыдущей главы.

Этот пейзаж имеет Дежавю.

Хоши Хироси Асахи Симбун поднялся в Абэ на партийную дискуссию, организованную тем же японским пресс-клубом пять лет назад.

Человек, который в настоящее время играет в TBS и играет заклинателя, высокомерно спросил, будет ли Абе отправляться в храм Ясукуни.

Давным-давно Хоши спросил представителя, который стал членом кабинета министров, что он Асахи Симбун, но хотите ли вы посетить Ясукуни?

Если он скажет, что хочет ответить на электорат, поставьте ярлык в крайнем правом углу.

Это одно из классических впечатлений.

Абэ обвинил китайское отношение Хоши: «Естественно, уважать духи мертвых солдат».

Тогда Хоши столкнулся с проблемой проблем с женщинами.

Абэ сказал: «Разве это мистер Хоши, ваша газета распространяла историю мошенника по имени Йошида Сейджи, как правда?»

Хоши дрогнул и переступил к неожиданному возражению.

На сей раз он похож на Цубоя.

Мидзухо Фукусима тоже ее лицо было обращено с тревогой, и место встречи было покрыто кривой улыбкой.

Этот проект продолжается.