文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

彼がのみ込んだ本心は、『ふざけんな白鵬!』だったんですよ

2017年12月13日 17時03分38秒 | 日記

以下は前章の続きである。

「日馬富士」記者会見で隠した本音は『ふざけんな白鵬!』       

一国民のみなさま、相撲ファンのみなさま、相撲協会、親方、女将さん」……。

1129日の引退会見で日馬富士がお詫びした相手の中に、被害者である貴ノ岩の名前はなかった。

そこにはある「思い」が隠されていた。

被害者への謝罪なき引退会見を受け、落語家の立川志らくはテレビ番組「ひるおび!」(TBS系)で、「悪いとあんまり思ってないんじゃないかな」こう論評したが、実際、「日馬富士は今回の結末に納得していない」と、日馬富士の後援会関係者は説明する。 

「もちろん、貴ノ岩に暴力を振るったのは他ならぬ日馬富士自身ですが、そこに至った経緯については、むしろ自分以外に責任があると思っているからです」 

改めて暴行事件の顛末を検証すると、同月30日に相撲協会側か発表した中間報告によれば、問題の飲み会は貴ノ岩の母校である鳥取城北高校の関係者が開催したことになっている。

だが、「まず、貴ノ岩は母校に関係した飲み会ということで参加することになりましたが、白鵬が彼に声を掛けなければそこに行くことはなかったでしょう」と、相撲協会関係者が声を潜める。 

「続いて、白鵬は『貴ノ岩が悪口を言っているのは俺のことだけじゃない。あなたも言われている』と、事前に日馬富士に耳打ちした。その結果、日馬富士も貴ノ岩が来る飲み会に出向くことになったそうです」

『白鵬を『触媒』に・・・』 

そして、そもそも白鵬と日馬富士はそれほど親しいわけではない。 

「朝青龍と白鵬の2横綱時代、日馬富士は朝青龍派でした。したがって、普段、白鵬と日馬富士はプライベートでよく飲むという間柄ではなかった」(同)

にも拘らず、まるで吸い寄せられるかのように問題の飲み会で「対面」する羽目になった貴ノ岩と日馬富士。

加えて、その飲み会で、最初に貴ノ岩を説教し始めたのは白鵬だったのである。

それは中間報告でも明らかになっている。

つまり、「白鵬を『触媒』にする形で飲み会に参加した貴ノ岩と日馬富士が揉め、白鵬が始めた説教の煽りを受けて暴行事件に発展してしまった。日馬富士としては、事件の『お膳立て』をしたのは白鵬ではないかとの思いが拭い切れない。引退会見で、日馬富士の『加害者意識』が薄く映ったのはそのせいでしょう。彼がのみ込んだ本心は、『ふざけんな白鵬!』だったんですよ」(先の後援会関係者) 

白鵬の「白」が濁り始めているように感じるのは気のせいだろうか…。いずれにせよ、貴乃花親方と白鵬の潰し合いは、酒を飲んで和解とはいきそうもない。

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国技館での万歳三唱は、天皇陛下を見送る際に慣例として行われてきたこと、それを白鵬は独断でやってしまった。

2017年12月13日 16時56分22秒 | 日記

以下は前章の続きである。

伝統もけたぐり「モンゴル力士が『大相撲の魂』を破壊する

数あることわざの中でも世界標準なのが「郷に入っては郷に従え」である。「入郷随俗」から「When in Rome, do as the Romans do」まで、種々に言い換えられるが、モンゴルの人たちだけは縁がないようだ。

たとえば、3日に始まった大相撲の冬巡業で横綱白鵬が着ていたのはジャージ。

しかも背中に「モンゴリアンチーム」と英語で書かれ、ハチマキまでしている。

いつから大相撲の中に「モンゴリアンチーム」が組まれたのか知らないが、神事に起源をもつ国技も、ずいぶん舐められたものである。 「力士は着物が基本ですが、ま、ジャージ姿は良しとしましょう。問題は“モンゴリアンチーム”。そんな団体は、大相撲の世界にはないのですから」 

スポーツ評論家の玉木正之氏は苦言を呈し、続ける。 

「貴乃花親方は“改革”と言いますが、本来、相撲の世界は改革なんて要らない。伝統を守ることが必要です。稽古の稽は考えるという意味で、稽古とは古きを考えるという言葉。そうして受け継いできたのが大相撲です。土俵の四本柱をなくしたことなど変わっていい部分もありますが、変えていくという自覚なしに変わっていくのは問題。それをなし崩し的にやっているのがモンゴルの人たちです」 

ジャージ以外にも、こんな指摘をする。

モンゴル人の所作に 

白鵬が千秋楽で万歳三唱をしましたが、国技館での万歳三唱は、天皇陛下を見送る際に慣例として行われてきたこと、それを白鵬は独断でやってしまった。また朝青龍はよくガッツポーズをしましたが、相撲の所作では拳を握ることはない。手を握りしめると武器を隠し持っているという疑念を与えかねないからです」 

さらに白鵬に対しては、「よくダメ押しをしますが、横綱としてあり得ない。物言いの問題も、次の場所で5日間出場停止くらいの処分にしないといけないのに、それがないのは、相撲協会がモンゴルカ士とずぶずぶになっている証拠」と手厳しく、そして、こう結論づける。 

「まずは日本の大相撲の所作をきちんと学んでもらいたい。そうしないと、日本人の所作がみな、モンゴル人の所作にとって代わられてしまいかねません」だが、そんなものは日本人力士ですら学んでいないようで、相撲評論家の中澤潔氏が言う。 

「力士の言動に関しては、指導する師匠にすべての責任があります。その親方連中に、日本の伝統を守りつつ、いい力士を育てるとい

う理念や哲学はまるでなく、日ごろから“勝てばいい”と言っているだけ」 

かくしてハングリー精神では勝るモンゴル力士が、大相撲の魂を破壊する。

*私の若い知人は、相撲ファンだったのだが、「もう相撲を観るのはやめようかと思う」と真剣な表情で話していた。*

この稿続く。

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5回戦まではドーピングで勝ち上がり、ドーピング検査が始まる6回戦以降は、タニマチ同士が事前に連絡を取り合って

2017年12月13日 16時46分31秒 | 日記

以下は前章の続きである。

お国自慢「モンゴル相撲」は『「八百長」だらけ

人間、一旦身についた癖は、なかなか直らない。

モンゴルカ士たちの取組にも染みついた癖は見てとれる。

さりとて、こんなことまで彼らの癖になっているとは信じたくないが……。 

大相撲の力士にモンゴル人が多いのは、かの国でも相撲が盛んだから、と説明されるが、モンゴル相撲とはどんな競技なのか。 

「現地での正式名称は“ブフ”。中国の自治区である内モンゴルのものと、モンゴル国のものに分かれますが、日本で知られているのは後者。いま問題になっているモンゴルカ士たちはモンゴル国出身ですから」 

モンゴルの事情に詳しいジャーナリストの説明だが、日本の相撲とどう違うのか。 

「土俵がないので押しても意味がない。600種類にも及ぶ技は、足技と投げ技中心です。また掌が地面に付いただけではだめで、肘、膝、背中、お尻、頭などが地面に付かないと負けにならない。だから、どちらかの身体が地面に付くまで延々と取り続けるんです」 

モンゴルカ士たちの、やたらと投げを打つ“癖”のわけを見たり。

で、モンゴルにおける“ブフ”の“場所”はどんなものか。 

「毎年、7月11日の革命記念日から3日間、ナーダムという民族の祭典に際し、首都ウランバートルの中央スタジアムに、地方大会を勝ち抜いた512人の力士が一堂に集まって勝敗を競うトーナメント形式の対戦が、最大のものです。朝青龍のお兄さんも白鵬のお父さんも、このナーダムで何度も優勝しています」

5回戦まで2500万円 

選ばれた選手が500人超とは、かなりの規模。

トーナメントの仕組みを、モンゴル国関係者に聞くと、「1990年の民主化以降、国技である相撲の人気はさらに上昇し、政治家や会社経営者らが同郷の力士を支援することが増え、ナーダムで称号を獲得したり優勝したりすると、高額が得られるようになった」 

ナーダムでは、5回戦に進出後は、勝ち進むごとに称号が得られるのだが、「タニマチは同郷の力士が称号を得るように、お金を払って八百長させることが増えているんです」と、聞き捨てならぬ話。 

「5回戦まではドーピングで勝ち上がり、ドーピング検査が始まる6回戦以降は、タニマチ同士が事前に連絡を取り合って、八百長の報酬を決めることが多い。試合の途中で選手同士が、指で合図し合うなどして、報酬目当てで勝ちたい選手のために負けてやることもあります。現役国会議員の元横綱は、5回戦に進出するまでに約2500万円が必要だと語っていました」 

元横綱は「モンゴル相撲協会には改革が必要」と語っていたというのだが。

この稿続く。

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その場で貴乃花親方が一方的に吊るし上げられたかのような報道が目につくが、実は、八角理事長をはじめとする

2017年12月13日 16時34分17秒 | 日記

以下は前章の続きである。

緊迫ドキュメント「貴乃花」吊るし上げの理事会が沈黙した瞬間

暴行騒動勃発以降、初めて敵味方が相まみえた相撲協会の理事会。

その場で貴乃花親方が一方的に吊るし上げられたかのような報道が目につくが、実は、八角理事長をはじめとする並み居る親方衆が“黙らせられた”瞬間があったー。

東京・両国にある“相撲の聖地”国技館。

相撲協会の理事会は11月30日、午後1時頃に始まった。 

「場所は国技館2階にある大会議室。始まる10分くらい前には理事や副理事は全員揃っており、すでに着席していました。八角理事長は開始2分前に部屋に入ってきて、貴乃花親方の向かい側の席に着きました」(相撲協会関係者) 

議事は淡々と進行していき、日馬富士の暴行事件が議題として取り上げられたのは、開始から1時間以上が経過した頃だった。

重大な危機管理ミス 

まず、危機管理委員会の高野利雄委員長(元名古屋高検検事長)が事件に関する中間報告の内容を読み上げ、貴乃花親方に改めて調査への協力を依頼。 

「お断りします」 

落ち着き払った様子でそう答えた貴乃花親方に対し、「その理由を聞いているんだ!」と、声を荒らげたのは八角理事長だ。

が、他の出席者から協力すべきだとの声が上がろうと、その場から相撲協会の職員が鳥取県警に電話をかけるという「不測の事態」が起ころうと、貴乃花親方は協力を拒否。

ポーカーフェイスを貫いた。 

「そんな中、八角理事長が理事らを指して“どう思いますか”と問い始め、当てられた人は言いにくそうに“協会員としては協会に協力すべきじゃないか”といったことを次々と述べていった。

そうして八角理事長が貴乃花親方を追い詰めていったわけですが、次に指名された出席者の発言により、場の空気は一変しました」(先の相撲協会関係者) 

その発言は、以下のようなものだった。 

理事長らは危機管理マニュアルの19条に記された「問題が起こった際、危機管理委員会は協会員に指示命令することができる。協会員はそれに従わなければならない」という項目に則って貴乃花親方を追及しているが、同じマニュアルの5条には「問題が起こった際、危機管理委員会はリスクを予見して適切に行動すべき」だともある。協会は11月2日には事態を把握していたのに、11月11日の理事会でそれを一切報告しなかった。これは重大な危機管理ミスだー。 

「八角理事長らはこの指摘に答えることができず、“今日のところは警察の捜査の後に貴乃花親方に協力してもらうということで゛と話をまとめた」(同) 

その後、八角理事長が白鵬と宮城野親方を厳重注意。

異様な雰囲気のまま、理事会は終了したのだった。

この稿続く。

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テレビ、新聞などのメディアが「八百長」「ガチンコ」というキーワードを“避けて”今回の事件を報じているから

2017年12月13日 16時25分37秒 | 日記

以下は前章の続きである。

見出し以外の文中強調は私。

コンパニオン付き温泉旅行で親睦!

「協会」と「記者」のぬるま湯“無気力相撲”      

本誌は前号で、日馬富士事件の真相を“分かりにくくしている要因は〈テレビ、新聞などのメディアが「八百長」「ガチンコ」というキーワードを“避けて”今回の事件を報じているから〉だと報じた。

それもむべなるかな、相撲協会と記者は土俵外で「裸の付き合い」に興じていたのだ。

10月17日、名湯で知られる湯河原。

大浴場から貸切露天風呂まで備えた高級ホテルに、「相撲関係者」が集っていた。

当時、スポーツメディアはプロ野球のクライマックスシリーズを大々的に報じており、この時点では、その後、角界を揺るがすことになる大不祥事の予兆すら感じられない。

相撲関係者にとっては長閑な秋の一日だった。 

八角理事長をはじめ、相撲協会の理事たちがホテルの宴会場に居並び、高級食材の夕食に舌鼓を打つ。

それだけなら、協会内部の優雅な秋旅行という話に過ぎない。

しかしそこには、テレビ、新聞など、いわゆる記者クラブメディアの相撲記者が多数同席していたのだ。 

「相撲協会側とメディアの1泊2日の親睦会で、記者の参加費は1万5000円でした」と、実際に湯河原で温泉につかった相撲協会関係者が明かす。 

「理事、協会スタッフ、記者をあわせて総勢約40人が集まり、一次会の夕食時には新米記者が一発芸を披露。二次会は同じホテル内のカラオケラウンジで、男3人に対して1人という感じでコンパニオンが付きました。中には、コンパニオンに『お触り』している人もいましたね」

「わざわざ深夜に…」 

別の「改革派」の相撲協会関係者が深い溜め息をつく。

「相撲協会と記者クラブの『癒着』は今に始まったことではない。今回のような旅行は昔も行なわれていて、だいたい関東の温泉宿。7、8年前には、わざわざ深夜にコンパニオンを呼び寄せたりしていた。その目的は限られてきますよね……。兎にも角にも、温泉宿で、女性をはべらせて記者とドンチャン騒ぎをする。これを世間では『ずぶずぶ』の関係と言います。こういった馴れ合い体質を築き、相撲協会は記者クラブの『口封じ』をしてきたんです」 

このような両者の「爛れた関係」のなせる業とでも言うべきなのか、12月4日には、「神聖な国技館の本土俵で、記者クラブメディアの記者がまわしをつけて相撲を取る『お遊び大会』が開催される予定でした。一般人はなかなか本土俵に上がれるものではありませんから、これも相撲協会の記者への『便宜供与』という以外にない。さすがに、このタイミングではまずいと延期になりましたが……」(同) 

相撲協会は、温泉旅行等について訊くと、「国や自治体も国民の知る権利に応える役割を担う報道機関側と必要に応じて行なっており、当協会における懇親も会費制にするなど社会通念上儀礼の範囲にとどまり、ご批判の点はいずれも全くの的外れです」

こう回答した。

彼らにとって、1泊2日のコンパニオン付き温泉旅行は「社会通念」の「儀礼」であるらしい。 

スポーツジャーナリストの谷口源太郎氏が嘆く。 

「相撲協会と記者が一体となってしまっていて、この歪んだ関係が、何をしても批判されないという協会の隠蔽体質を助長している」 温泉旅行等で記者たちを骨抜きの無気力相撲状態に持ち込み、「ぬるま湯」につかってきた相撲協会。

湯河原に戻り、熱湯風呂にでも入り直したほうが良さそうだ。

この稿続く。

*こういうことが実態のメディアは、事、日本国批判、日本政府批判となると、たちまち正義の月光仮面、民主主義の守護神と化すのである。*

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ビール瓶とカラオケのリモコンを見間違えるはずはなく、まことに不可解と言うしかない。

2017年12月13日 16時13分17秒 | 日記

以下は12/14週刊新潮の相撲についての特集の続きである。

当初、今回の暴行事件の凶器はビール瓶だとされていたが、それが今ではカラオケのリモコンになっている。

ビール瓶とカラオケのリモコンを見間違えるはずはなく、まことに不可解と言うしかない。

しかし、今も“本当はビール瓶で殴ったのではないか”という疑惑は燻っているのだ。

そもそも、今回の件をスクープしたスポニチ11月14日付の1面にデカデカと「ビール瓶で殴打」と書いた。

同日、相撲協会の聴取に応じた貴乃花親方も「ビール瓶で殴られた」と証言。

ところが、暴行事件発覚の2日後に、マスコミの取材に応じた白鵬が、 「ビール瓶では殴っておりません」「(日馬富士がビール瓶を)持ったのは持ちましたけど滑り落ちました」と語り、当の日馬富士も鳥取県警の事情聴取に対してビール瓶での殴打を否定。 

「平手や拳、カラオケのリモコンで殴った」そう説明したのである。 暴行現場に同席していた横綱鶴竜や関脇照ノ富士も、あたかも白鵬と日馬富士の証言に“合わせる”かのようにビール瓶での殴打を否定したのだが、「実は照ノ富士はスポニチがこの件をスクープする前、周囲に“貴ノ岩が日馬富士にビール瓶で殴られた”と話していた。

しかし、警察などに対してはビール瓶での殴打を否定しており、証言内容が変遷していることになります」と、スポーツ紙記者は首を傾げるのだ。 

11月30日に相撲協会が発表した「中間報告」では、日馬富士が一旦手に持ち、滑り落ちたのはビール瓶ではなくシャンパンのボトルだとされている。

また、報道によれば、鳥取県警もビール瓶では殴っていない、と結論付けているそうだ。

こうして、何とも不可解な経緯を辿り、ビール瓶は事件現場から“消えた”のだ。 

しかし、だ。

モンゴル力士の事情に詳しい関係者はこう証言する。 

「実は、日馬富士は、やはりビール瓶で貴ノ岩を殴ったんだ、と話している人物がいる。しかも、ビール瓶を振りかざして瓶のボディの部

分で殴ったのではなく、瓶上部の細い部分を手で掴み、瓶の底を貴ノ岩の頭頂部にガンガン打ちつけるような形で何度も殴った、と具体的に話しているのです」 

これが事実であれば、白鵬をはじめとする同席者は皆、事情聴取に対して嘘の証言をし、鳥取県警はまんまとそれに騙されていることになるのだが……。

“日馬富士にやらせた” 

白鵬に関しては目下、もう1つ疑惑が囁かれている。 

「警察などの事情聴取に対して、貴ノ岩を殴る日馬富士を制止したのは自分だ、と白鵬は話していますが、それを疑問視する声が上がり始めているのです」と、貴乃花親方に近い相撲協会関係者が語る。 「同席していた鶴竜は、暴行の最中に“俺のしつけが悪いのがいけないので、これで勘弁してやって下さい”と言って貴ノ岩を助けようとした。

照ノ富士は暴行を止めようとして自分も殴られた。

照ノ富士が問題発覚前に今回のことを周囲に話していたのは、それが原因だと言われています」 

そして、白鵬に関しては、「貴ノ岩本人には、白鵬に助けてもらったという認識が全くない。それどころか、貴ノ岩サイドからは“白鵬は自分の代わりに日馬富士にやらせた”という声すら聞こえてきます。本当にそうなのであれば、白鵬は“共犯”と言われても仕方がない(同)。

“田舎警察”と揶揄されることもある鳥取県警だが、さすがにこうした疑惑をウヤムヤにしたまま捜査を終結させることはあり得まい。

*日本の国力を弱体化させる政権攻撃だった、森友・加計学園騒動時には、NHKは朝日新聞の論調に与した報道を続けただけではなく、watch9の有馬は、加計学園騒動時には…実態は前川が持ち込んだものに過ぎなかったのではあるが…「NHKの綿密で十分な調査の結果、文部省内部に重要文書が存在する事実が判明しました」とコメントして日本国民を自分たちの歪んだ思想の実現に誘導した。

文部省内部の人間達の個人的なPCの中身まで調査できるほどの、調査力があるNHKが、こんな関係者は数名に過ぎない事件についての調査ができないというのも、全く異常な話なのである。*

国家を転覆させるかもしれない策動には、とたんに元気で熱心になり、自分たちが独占中継している大相撲の事になると、全く、無能な調査力しかないとして、あろうことか、貴ノ花親方を悪役に仕立てあげるのである。その言い回し役が桑子だった事も言うまでもないのである。

本当に、この朝日とNHKのwatch9と言うのは、日本国と日本国民にとって獅子身中の虫である。

中国や朝鮮半島の手先であると言っても全く過言ではなない、本当に許しがたい人間達の集団なのである。

 

 

 

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and for China and the Korean Peninsula, they are a good maneuvering target.

2017年12月13日 14時22分56秒 | 日記

My friend bought a weekly Shincho, but I read only the last column of Masayuki Takayama's column and the series columned by Yoshiko Sakurai in front of it, I will not read after that.

Previously, I thought the weekly Shincho was still in the weekly magazine. In ‘the Lost 20 years in Japan’  went deep, there was a case that I was arbitrarily given a value to our real estate possessed by a major trust bank without any trade and it was disseminated to the market and suffered fatal damage.

Suddenly the branch manager and the deputy director visited us.

I was shocked when I first learned about things.

Because, with their unbelievable act, our company has fallen into a deadly trouble.

The Bank of Japan and the government, which was dominated by the Asahi Shimbun, called the total regulation, did not recognize that the turntable of civilization was going around, recognized the phenomenon as a simple bubble, and triggered the 'lost 20 years of Japan'. It is a policy that it forgot that Japan is a capitalist society and a democratic society, like Japan's construction companies, real estate companies, banks, life insurance companies etc., head for the dangerous place about fate in the company clearly、we had several good assets that could break through this.

It was the moment when it was decided that it was impossible to finance the necessary construction funds for the business that owned the premises in Tokyo.

Regional branch managers and deputy general administrators who do not have such things seemed to have been had 100% mistake, they say 30 million yen, suddenly they came to Osaka to suggest to our company the handling at an amount that is meaningless, nothing to add the above-mentioned top priority project of us.

Of course, I told them that it was not such a problem and returned them, try to get in touch with a person who will use his influence for one, I asked a lawyer who was a famous prosecutor.

He was a good man. The agreement was agreed that the severity of the weekly magazine and the Shincho are still good.

By the way, the weekly Shincho of November 14th, I read the main feature article on the main article on the head of cut his flesh 'Hakuho', break his bones 'Takanohana' to have my eyes attracted towards something. 

It was because there was out of regard for sending out both of them.

Everyone who has read this article must have learned the truth about all that it was not understand at all it was subscribed and watched coverage of the Asahi Shimbun and others and their subsidiary TV stations and NHK.

Most of the sumo fans know that Takanohana was synonymous with competing in earnest wrestler.

That’s why his stable taking only competing in earnest sumo. In other words, his stable does not do fixed game. Therefore Takanoiwa does not do fixed game.

Even in the night of the matter of the problem only coverage of the above-mentioned media, Hakuho is what, and would be author of this incident, Even in the night of the matter of the problem only coverage of the above-mentioned media, Hakuho is what, and would be author of this incident, keen-eyed people should have felt.

In the next chapter, we will introduce the places where things are clarified, but the truth revealed by the Weekly Shincho is that the above media does not tell the truth and truth of things at all and talks about barbershop talk and lowbrows it is also clarifying that it is a media being done.

It is obvious that all of the above media have been piloted by ‘wicked’ China and governments and intelligence agencies on the Korean Peninsula, which is dependency to China.

In other words, they are treacherous friends for Japan and the Japanese people, and for China and the Korean Peninsula, they are a good maneuvering target.

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19世紀に米国にきたトクヴィルも「黒人奴隷も先住民も白人のために働くという意味では家畜と同じ」と言った。 

2017年12月13日 13時28分10秒 | 日記

以下は前章の続きである。 

ちょうど同じころ、アフリカからジャマイカに向かった英奴隷船ソング号の事件が起きている。 

442人の黒人奴隷に病気で死者や衰弱者が出た。 

他の「商品」に感染しないよう船長は病んだ132人の奴隷を手枷のまま海に投棄させた。これが裁判沙汰になった。 

商品の3分の1を失った荷主が船会社に損害を補償せよと訴えた。

裁判はこじれ、上級審までもつれ込むが、どこまでも黒人は単なる商品であって、海に捨てられる彼らの恐怖が論じられることはなかった。 

最後の最後にやっと「手枷をつけたままというのはいかがなものか」の一言が出て、それでソング号の名が歴史に残った。 

彼らはその程度の感度だった。

まして命を取るわけでもない、歯の5、6本を抜くだけだからワシントンに憐れみとか罪悪感はかけらもなかっただろう。 

19世紀に米国にきたトクヴィルも「黒人奴隷も先住民も白人のために働くという意味では家畜と同じ」と言った。 

家畜が「役に立たなくなれば処分するのは当然だ」と続く。

歯が役立ったのは目的に適っているとこのフランス人は言っている。

白人はそう考えてきた。

カズオ・イシグロの『わたしを離さないで』は遠い将来、肝不全や胃がんになったときのために臓器移植用として育てられるクローンの子供たちの物語だ。 

語り役の今は31歳になるキャシーもその一人。

いつかは遺伝子の主のために心臓を含めた自分の臓器を提供する運命にある。 

そういう事実を子供たちが寄宿学校の先生の何気ない会話や態度から敏感に感じ取っていく。 

将来の夢を語って、教師に叱られたこともあった。

夢を見てはいけないと。 

そして友達が連れていかれ、キャシーは臓器を失った彼女の介護に当たる。 

彼女が見つめる世界はトクヴィルの言う「ご主人様の役に立つ」側が見る世界だ。

ご主人様のために歯を抜かれる黒人が見ていたのと同じ。

それはワシントンが見ようとも思わなかった世界だろう。 

イシグロのノーベル賞受賞に欧米評論家は「新鮮な感覚」と一様に言った。

正直な感想だと思う。 

というか、まだ「新鮮」と思う彼らの変わらない感覚に少し呆れる。

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では、歯を抜いてこいと命じたワシントンや、やっとこを振り回す医者はどう考えていたのか。

2017年12月13日 13時26分19秒 | 日記

週刊新潮の連載コラムで高山正之がカズオ・イシグロについて書いていた事を思い出した。

以下は12/7月号の週刊新潮の掉尾を飾るコラム「変見自在」からである。

この号においても戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之が、その本領を遺憾なく発揮している。

イシグロの感覚

映画「マラソンマン」で歯医者が歯に穴をあけて拷問するシーンがあった。 

見ただけで小学校時代の、疼く虫歯の痛みと、歯医者がまだ麻酔の効いていない歯を容赦なくドリルで掘り回る恐怖と、ときにその唸るドリルがまだ死んでいない歯の神経に触って激痛が脳の中を飛び回ったのを思い出したものだ。 

あの映画はもう二度と見たくないけれど、昔の本を読むとみな虫歯には苦しんでいた。

エリザベス女王は虫歯で歯が真っ黒だった。

その痛みで残酷な処刑を好んだのだろう。 

ルイ14世もひどい虫歯で、侍医の勧めで大方の歯を抜いた。

上の歯茎は一部もがれて副鼻腔に食べ物が入ってそこで腐った。 

太陽王と言ったが、歯もなく、若禿で髪もなく、口臭も酷かった。

ために鬘と香水が発達した。 

ジョージ・ワシントンも性格に似て歯も悪く、28歳で大方が義歯だった。 

材料にカバの歯を使ったこともあったが、7組の総入れ歯の材料は多く生きた人間の歯だった。 

供給元は彼がマウントバーノンの農場で働かせていた黒人奴隷だった。 

入れ歯を新調するときは医師が農場に出向いた。 

きれいな歯を持った奴隷が選び出され、門歯や臼歯をやっとこで引き抜いて揃えていった。

抜歯に麻酔などない時代だった。 

そういう話を聞くと、日本人はつい黒人奴隷の身になって考えてしまう。 

「口を開けろ」と言われたときの恐怖。

「うん、この犬歯はいい」とか言われてやっとこが口の中に乱暴に入ってきたときはどんな思いだったのだろうとか。 

では、歯を抜いてこいと命じたワシントンや、やっとこを振り回す医者はどう考えていたのか。

この稿続く。

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カズオ・イシグロが言っている過去…日本の過去とは、南京大虐殺であると天声人語は言っていた

2017年12月13日 13時08分47秒 | 日記

友人と…週刊新潮の発売日が今日ではないかと話をしていて新聞の下段広告で確認をしようと…それなら朝日新聞だろう、朝日新聞は下段広告検索のための新聞やな、などと軽口を言いながら。

3年前の8月以来、天声人語などは全く読むこともなかった…読む気が失せるどころか、長年、購読、精読していた事への耐え難い無念さと怒りを感じるのは当然だろう。

たまたま目に入った。

なるほどと合点が行った。

今年会長が交代して復権した大越が支配しているwatch9.

大越は東大の先輩・後輩関係だけではなく、新潟と福島の東北、隣県繋がりで、朝日の星浩を尊敬していた事は聞くまでもないだろう。

つまり、今のwatch9は朝日新聞の論説どおりの報道を行っているのである。

今日の天声人語は、その事を100%証明していた。

昨日、私があきれ果てたカズオ・イシグロを、彼らの自虐史観に読者を洗脳するために、NHKのwatch9と全く同様に…いや、それどころか、もっと酷い態様で、

カズオ・イシグロが言っている過去…日本の過去とは、南京大虐殺であると天声人語は言っていた。

朝日新聞の社員たちは全員が、日本国と日本国民…空海、紫式部、清少納言、菅原道真、紀貫之、etc.etc.信長、秀吉、家康、政宗、etc.etc.世界で唯一と言っても過言ではない、2,600年の変わらぬ統治国家である日本国と日本国民にとって、獅子身中の虫そのものである。この事に気づいていないメディア等や、テレビばかりを観ている老人層に私の論文が届いていれば良いのだが。

この稿続く。

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貴ノ花親方を悪役に仕立てて事件の本質を視聴者の目に触れさせたくないNHKの意向が彼らの報道番組に通暁していた

2017年12月13日 10時13分49秒 | 日記

以下は前章の続きである。

前文省略。

つまり、白鵬の説教および説諭が「暴行」に繋がったという事実が読み取れるわけだが、この中間報告からは最も肝心な部分がなぜか抜け落ちている。

それは、白鵬がわざわざ説教することになった貴ノ岩の「粗暴な言動」とは如何なるものなのか、という点だ。 

本誌前号では、今回の事件の背景に「八百長」「ガチンコ」というキーワードが見え隠れすることについて触れた。

モンゴル力士は八百長のことを「ナイラ」という。

最近、衂近、貴ノ岩は東京の錦糸町にある『カラオケバーウランバートル』で友人と酒を飲むと、度々、“俺はナイラはやらない”などと人声で言っていたというエピソードも前号で紹介したが、それらが「粗暴な言動」に含まれることは言うまでもない。 

「ただ、白鵬は、『ウランバートル』での貴ノ岩の言動を聞き及んで初めて激怒したわけではない。その“発火点”は、初場所での貴ノ岩との一番にあるのです」(モンゴル力士の事情に詳しい関係者)

白鵬の記録更新にも疑問

貴ノ岩が「ガチンコ力士」であると公言し、それに誇りを持っていたことは前号でお伝えした通り。 

「自分のことだけではなく、同じモンゴル出身の玉鷲についても“ガチンコ”だと話すこともありました。

また、“俺はガチンコで小結か関脇になる”とも言っていた。ガチンコで大関や横綱になるのは難しい、と考えているのでしょう」(同) 今年の初場所の14日目、貴ノ岩は白鵬と初めて土俵の上で相まみえた。

前日までの成績は稀勢の里が1敗で単独首位。それを2敗の白鵬が追うという構図だった。

そして当日、まず稀勢の里が逸ノ城を退けた。

そして、もし白鶤が敗れると、稀勢の里の幕内初優勝が決まるという状況で2人は対峙したのだ。 

「取組前は、同郷の大先輩である白鶤が稀勢の里と優勝争いをしているのだから、さすがに貴ノ岩も“空気を読む”のではないか、という見方が大勢を占めていた。ところが……」 と、相撲ジャーナリスト。 

「貴ノ岩は最初の踏み込みも良かったですが、その後、右、左と順におっつけて絞り上げたことで、白鵬は腰を浮かせて何ら抵抗できないままもがく形となった。どちらが横綱か分からない一番だったと言えます」 

白鵬が屈辱を味わったのは土俵の上だけではなく、「初場所が終わると、貴ノ岩は″俺はガチンコで横綱白鵬に勝った“と周囲に言って回るようになった。それを耳にした白鵬は当然、激怒しました」(同) 

白鵬が優勝回数など複数の記録を塗り替えて賞賛されてきたことにも疑問を呈していたという貴ノ岩。

“大横綱”は、目障りな存在である彼に説教する機会をうかがっていたのだろう。

この稿続く。

この稿を読むだけでも今はNHKのニュースだけを観ている私には相撲興行を独占的に放映しているNHKの意図が透けて見えた。

つまり、今回の事件の本質に在るモンゴル力士の八百長という問題を、

貴ノ花親方を悪役に仕立てて事件の本質を視聴者の目に触れさせたくないNHKの意向が彼らの報道番組に通暁していたからである。

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Honda a déclaré qu'il les a seulement compensés par procuration du Parti communiste chinois

2017年12月13日 10時01分49秒 | 日記

Ce qui suit est la suite du chapitre précédent.

Honda a déclaré qu'il ne les a indemnisés que par procuration du Parti communiste de Chine "dire,

Les faits trouvés cette fois à la poursuite de "Weekly Shincho" sont,

①Le Parti communiste chinois, qui court autour du continent chinois, a peu de «photos de preuves» qui puissent être réellement affirmées.

② L'Asahi Shimbun, qui abonde en matériaux tels qu'un grand nombre de reporters, de photographes et de propriétaires d'avions, possède une quantité considérable de «photographies en action réelle en Chine».

③ Une photographie que l'Asahi Shimbun a prise et a sauté au cours des années 70 à 80 ans est utilisée pour fabriquer le «massacre de Nanjing par l'armée japonaise» avec une légende complètement différente (note explicative).

④ Comme le dit Honda «pour la première fois dans ma mémoire», le journaliste d'Asahi n'a pas lu ou dissimulé des articles / photos de son journal jusqu'à ce qu'il soit poursuivi par «Weekly Shincho».

En conséquence, les preuves sont présentées / poursuivies mais ne peuvent être réfutées «défaite».

⑤ Honda a reconnu «mauvaise utilisation», mais pervertir «Les photos sérieuses passées de son entreprise», synonyme de performance self-made.

Ce n'est pas un problème qui est fait avec «abus».

Ce projet continue.

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Honda dijo que solo los compensó por poder del Partido Comunista de China 'dicen

2017年12月13日 10時01分14秒 | 日記

La siguiente es la continuación del capítulo anterior.

Honda dijo que solo los compensó por poder del Partido Comunista de China 'decir,

Los hechos encontrados esta vez en pos de "Weekly Shincho" son,

①El Partido Comunista Chino, que ha estado corriendo por todo el continente chino, tiene pocas "fotos de prueba" que puedan afirmarse.

② El Asahi Shimbun, que era abundante en materiales como un gran número de reporteros, fotógrafos y propietarios de aviones, posee una cantidad considerable de "fotografías de acción real en China".

③ Una fotografía que el Asahi Shimbun asumió y saltó durante los años de 70 a 80 años se usa para fabricar 'Masacre de Nanjing por el ejército japonés' con subtítulos completamente diferentes (nota explicativa).

④ Como Honda dice "por primera vez en mi memoria", el periodista de Asahi no ha leído u ocultado artículos y fotos anteriores de su trabajo hasta que lo persigue el "Weekly Shincho".

Como resultado, se presentan / persiguen pruebas, pero no se puede refutar la "derrota".

Acknowled Honda reconoció 'mal uso', pero pervertió 'Fotos pasadas serias de su compañía', sinónimo de rendimiento hecho a sí mismo.

No es un problema que se haga con 'mal uso'.

Este borrador continúa.

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Honda sagte, dass sie nur durch

2017年12月13日 10時00分38秒 | 日記

Das Folgende ist die Fortsetzung des vorherigen Kapitels.

Honda sagte, dass sie nur durch einen Stellvertreter der Kommunistischen Partei Chinas entschädigt werde.

Die Fakten, die diesmal bei der Verfolgung von "Weekly Shincho" gefunden wurden, sind:

①Die Kommunistische Partei Chinas, die den chinesischen Kontinent umrundet hat, hat nur wenige "Beweisfotos", die tatsächlich behauptet werden können.

② Die Asahi Shimbun, die reichlich Materialien wie eine große Anzahl von Reportern, Fotografen und Flugzeugbesitzern besaß, besitzt eine beträchtliche Menge an "Live-Action-Fotografien in China".

③ Ein Foto, das die Asahi Shimbun übernahm und über die Jahre von 70 bis 80 Jahren sprang, wird verwendet, um "Nanjing Massacre by the Japanese Army" mit ganz anderer Beschriftung (erklärender Hinweis) herzustellen.

④ Wie Honda zum ersten Mal in meiner Erinnerung sagt, hat Asahis Reporter frühere Artikel / Fotos seiner Zeitung erst gelesen oder vertuscht, bis er von "Weekly Shincho" verfolgt wurde.

Als Ergebnis werden Beweise vorgelegt / verfolgt, die jedoch nicht als "Niederlage" zurückgewiesen werden können.

※ Honda anerkannt "Missbrauch", aber pervertieren "Vergangenheit ernsthafte Fotos seiner Firma", auch mit selbst gemachten Leistung.

Es ist kein Problem, das mit "Missbrauch" gemacht wird.

Dieser Entwurf wird fortgesetzt.

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Honda disse que apenas os compensou por procuração do Partido Comunista da China.

2017年12月13日 10時00分02秒 | 日記

O seguinte é a continuação do capítulo anterior.

Honda disse que apenas os compensou por procuração do Partido Comunista da China ", digamos,

Os fatos encontrados desta vez na busca do "Shincho Semanal" são,

① O Partido Comunista Chinês, que tem corrido ao redor do continente chinês, tem poucas "fotos de prova" que realmente podem ser afirmadas.

② O Asahi Shimbun, que era abundante em materiais como um grande número de repórteres, fotógrafos e proprietários de aeronaves, possui uma quantidade considerável de "fotografias de ação ao vivo na China".

③ Uma fotografia que o Asahi Shimbun assumiu e saltou ao longo dos anos de 70 a 80 anos é usada para fabricar "Massacre de Nanjing pelo Exército japonês" Com uma legenda completamente diferente (nota explicativa).

④ Como a Honda diz "pela primeira vez na minha memória", o repórter de Asahi não leu ou escondeu artigos passados / fotos de seu artigo até ser perseguido por "Shincho Semanal".

Como resultado, a evidência é apresentada / perseguida, mas não pode ser refutada a "derrota".

⑤ A Honda reconheceu o "mau uso", mas perverteu "Últimas fotos sérias de sua empresa", sinônimo de desempenho auto-feito.

Não é um problema que é feito com "uso indevido".

Este rascunho continua.

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