文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

google社はSEO対策等と言うしょうもないものを公開して上記の様な悪党を蔓延らせた責任を取って即刻削除せよ。

2019年10月19日 23時44分57秒 | 全般

卑劣な犯罪を繰り返す箸にも棒にも掛からない悪人である、芥川+賢治 (@masaya1856)、ジョコビッちゃん@masaya18go6、に告ぐ。

gooとアメーバにおいて私が書き続けている「文明のターンテーブル」に対して、以下の犯罪リンクを張り付けて、検索数を落とすなどという卑劣な犯罪行為を即刻止めよ。

警察関係者は、以下の犯罪リンクについて、即刻、捜査に入って下さい。

google社は、こういう犯罪者の温床を自ら作って来た事を反省して、即刻、私のhttps://blog.goo.ne.jp/sunsetrubdown21_2010 と https://ameblo.jp/sunsetrubdown21 に、上記の犯罪者が張り付けた以下の犯罪リンクを、即刻、削除せよ。

これらのリンクがターゲットにしている章を私が削除する必要があるなら、私は、即刻、そうするから、google社はSEO対策等と言うしょうもないものを公開して上記の様な悪党を蔓延らせた責任を取って即刻削除せよ。

人類史上最大の図書館である事が最大の真髄であるインターネットを汚し続けている事の責任をとって、即刻、削除せよ。

52.199.65.19
52.199.0.65
minakoe.jp
mimizun.com
54.65.174.239
webry.info
kyodemo.net
206.223.153.194
vkmw8573.work
game38.site
doorblog.jp
blog.jp
snews.fun
5-matome.com
mixh.jp


以下はリアルタイムのベスト10である。

2019年10月19日 20時43分50秒 | 全般

1

朝日がなかったら、日韓関係がここまでこじれることはなかったと思うと日本人のひとりとして本当に残念であり、腹立たしく思う。

2

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3

たとえば赤坂を歩いてみるとわかるが、伝統的な高級料亭が次から次へと潰れ、そのあとにコリア系の店ができる。

4

中国や朝鮮半島の意向通りに日本の原子力技術を無きものにする…日本には絶対的に核を持たせない=いつでも攻撃できる国、何時でも侵攻できる国にしておきたい、

5

デモ屋のルーツを辿ると小倉寛太郎というダンディ東大生に行き当たる。 

6

朝日の刃は、「盗人猛々しい」「今後起こる事態の責任は日本政府にある」といった常軌を逸した言葉を発する側ではなく、あくまで日本に向くのである。

7

朝日に文氏を指弾する姿勢は皆無で、どこまでも「安倍=悪」の取り上げ方を崩さない。この新聞は「どこの国の新聞だ?」と問われれば、おそらく百人が百人「韓国の新聞」と答えるに違いない

8

It was Shinzo Abe who started the fight against Fake News before Trump.

9

もし朝日新聞がまともになって、本当のことを伝えるようになれば、日本は半年も経たずに良い方向へ大きく変わるだろう。

10

月別記事一覧


朝日がなかったら、日韓関係がここまでこじれることはなかったと思うと日本人のひとりとして本当に残念であり、腹立たしく思う。

2019年10月19日 20時20分44秒 | 全般

以下は有数の読書家である友人が、本当に読み応えのある論文や対談が満載だから、と、購読を勧められた、別冊正論「堕ちたメディア」、「メディアはなぜ堕ちたのか」の特集、その巻頭を飾っている門田隆将氏の論文からである。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読の、この本は、926円なのである。
特に、月間約5,000円を払って朝日新聞を購読し、NHK等を視聴しているだけの人たちは、今すぐに、最寄りの書店に購読に向かうべきだろう。
以下は先日ご紹介した章の続きである。
意外だった「光復節」演説 
だが、文氏と朝日新聞がタッグを組んだ“暴走”にも少し変化が生じてくる。
八月十五日、日本からの解放記念の光復節記念式典。
ここでの文氏の演説は意外なものだった。 
「私たちは、過去にとどまらず、日本と安全保障や経済協力に手を携えてきました。日本と一緒に、植民地時代の被害者の苦痛を癒し、歴史に学びながらしっかりと手をつなごうという立場を堅持してきました。 過去を反省することは、過去にしがみつくのではなく、過去を乗り越え、未来に進むことです。私たちは日本が隣国に不幸を与えた過去を反省し、東アジアの平和と繁栄を共に導いていくことを望んでいます。日本が対話と協力の道を選ぶなら私たちは喜んで手を取り合うでしょう」 
これは、聞く者を驚かせた。
日本による韓国の「ホワイト国除外」直後の光復節である。
つい二週間近く前、「盗人猛々しい」とまで言ってのけたのにいったい、どうしたことなのか。 
さすがにあの発言を諌める人がいたのか、あるいは、あれだけ罵っても全く日本に反応してもらえなかったことがショックだったのか。
いずれにしても、日本批判のトーンが一気に落とされたのだ。 
さらに文氏はこう語った。 
「いま朝鮮半島の非核化と平和構築のための全体の過程において最も重大な峠に差しかかっています。不満な点があるといっても対話の枠組みを壊したり、壁を築いて対話を難しくすることは望ましくありません。不満があるならそれすらも対話の場で問題を提起し論議するべきです。私は任期内に非核化と平和体制を確固たるものにすることを誓います。2032年には、ソウル・平壌共同オリンピックを成功裏に開催させ、遅くとも2045年の光復100周年には平和と統一で一つになった国、ワンコリアヘと世界の中で聳え立てるよう、その基雁をしっかりと整えていくことを約束します。統一すれば、世界経済6位の国、国民所得7万~8万ドル時代が開かれるでしょう」 
予想もしない演説だった。
かねて文氏の悲願といわれる南北統一だが、その思いがこんな表現で語られることを誰が考えただろうか。
貫かれる朝日の「安倍批判」 
しかし、当の北朝鮮の「祖国平和統一委員会」からは、翌日、こんな言葉が返ってきた。 
「私たちは南朝鮮当局者とこれ以上話す言葉もなく再び対座する考えもない。合同車事演習がおこなわれている時に、対話や平和という言葉をどんな体面で叶さ出すのか、本当に」図々しい人だ。北南対話の動力が失われたのは自業自得。演習後に自然と対話局面が訪れるというのは妄想だ」
猛反発だった。
文氏渾身の演説も、北朝鮮の痛烈なこの反発で台なしになってしまったのである。 
では、文氏にとって常に“最大の応援団”である朝日はこれをどう論評したのだろうか。 
八月十七日、〈日本と韓国を考える次代へ渡す互恵関係維持を〉と題して、朝日はこんな社説を掲げた。 
〈日本と韓国はこの夏、打開の糸口すら見つけられない政治の対立を続けている。両国間では政治の関係が市民社会に伝染したかのように、ささくれだった感情がぶつかり合う。その結果、比較的堅調だといわれてきた経済や文化の関係にまで暗雲が漂い始めた〉 
社説はそう書き始めるが、これまでの主張とは異なり、かなり日本側に配慮した内容になっていた。
朝日といえども国民が圧倒的に支持する日本政府の政策に、さすがに露骨な反対が唱えにくくなったのかもしれない。 
〈いまの日韓の対立の発端は、歴史問題である。両国間の慰安婦合意を文政権が骨抜きにしたうえ、戦時中の元徴用工らについて韓国大法院(最高裁)が日本企業に賠償を命じる判決を出した。判決は、日本による20世紀初めの韓国併合自体が不法だったとの前提で導かれた。併合をめぐっては1960年代に至る国交正常化の交渉でも対立し、最終的に「もはや無効」という玉虫色で決着させた経緯がある。日本政府が反発するのは今になって併合至不法とするなら、賠償の範囲が際限なく広がりかねないためだ。文政権も司法の判断を尊重するとしつつ、これまでの行政府の見解と相いれない部分があることは認識している。ただ、いつまでも判断を持ち越すなら、状況は改善しないだろう〉 
一方的に日本批判をおこなっていたこれまでの論説とは明らかに違う。 
〈演説で文氏はこうも語った。韓国は植民地支配の被害者らに対し、「日本とともに苦痛を実質的に癒そうとし、歴史をかがみとして固く手をつなごうとの立場を堅持してきた」と。まさにこの歩みこそ、両国が編み出してきた外交の知恵だったはずだ。国交正常化の協定があいまいさを残していたとしても、それを後世の政治が不断の努力で補ってきたのである。その意味で文氏には今こそ行動を求めたい。まずは慰安婦合意を再評価し、尊重すべきである。合意は朴槿恵・前政権が結んだといっても、いったん国家間で交わされた約束が反故にされるなら、信頼は保てない。保守政権の実績を否定したことで、結果的に対日関係の悪化を招き、自らを苦しめていることを省みる必要がある〉 
驚きである。
朝日から文氏へこんな注文がつけられるのは、いかに国民の怒りが韓国に、あるいは朝日にブツケられているかの証左だろう。 
だが「安倍批判」だけは以前と全く変わりない。
社説はこう続く。 
〈演説とは裏腹に、光復節では安倍政権を糾弾する集会が韓国各地で開かれた。日本というより、政権に問題があるとの見方が強まっている。輸出規制の強化に踏み切ったことで、安倍政権が事態を複雑にしたのは確加だろう。文政権に問題はあったにせよ、政治・歴史問題から本埀切り離しておくべき経済にまで対立を広げたのは適切ではなかった〉 
社説はわざわざ〈なぜ[反安倍]なのか〉という小見出しを掲げてこう記述したのだ。
あくまで安倍氏に問題があるという姿勢だ。
〈韓国を突き放すだけでは解決の道は開けない。もともと歴史問題をめぐって安倍政権は、過去の反省に消極的だという評価がつきまとう。そこに抜きがたい韓国側の不信感がある。その払拭のためには、改めて朝鮮半島に関する歴史認識を明らかにすべきではないか。文政権による慰安婦合意の再評価と同時に安倍政権の認識を発する措置を話しあってはどうか〉 
このあたりが朝日の朝日たる所以である。
歴史認識を明らかにして、「韓国民を慰撫せよ」ということなのだろう。
どんなに謝罪しても、どれほど首相の言葉が伝えられようと納得してこなかった韓国に、朝日はそれでも「歴史認識を明らかにせよ」というのである。 
そもそも慰安婦が日本軍や日本の官憲によって強制連行された、あるいは慰安婦と女子挺身隊を混同するなど、あり得ない誤報を飛ばして日韓関係を根本から破壊したという自覚は同紙にはないようだ。 
そして社説はこう結ばれる。 
〈半世紀前の国交樹立に伴い、日本が提供した経済協力金は、現代の韓国の基礎を築いただけでなく、日本経済の成長にも寄与した。両国は常に互恵の関係で発展してきた実績がある。負の記憶がまだ色濃く残る時代の壁を越えて先人たちが積み上げた苦心の結びつきは、何物にも代えがたい平和の財産である。今後、日韓はどんな関係を次世代に引き継いでいくのか。双方の政府と市民が冷静に熟考するときではないか〉 
まさに仰る通りだ。
「負の記憶がまだ色濃く残る時代の壁」を越えた先人たちには、真実の歴史がわかっていた。
だから慰安婦も問題にならなかったし、徴用工についても、募集工や自由工との区別がしっかりとついていたのだ。
それだけに歴史が捏造されていくきっかけを創った日本の新聞の罪は重い。 
朝日がなかったら、日韓関係がここまでこじれることはなかったと思うと日本人のひとりとして本当に残念であり、腹立たしく思う。
この稿続く。


If the Asahi Shimbun becomes decent and tells the truth, Japan will change significantly

2019年10月19日 11時16分37秒 | 全般

Then Abe turned back, 'It is because your newspaper spread the story of a scammer named Yoshida Seiji.' I republish the chapter that I sent out on 2019-05-17.
The following is a continuation of the previous chapter.
The fight against fake news is a new dimension
It was Shinzo Abe who started the fight against Fake News before Trump.
As mentioned in the interview, Hoshi Hiroshi of the Asahi Shimbun asked the comfort women problem at the debate between party leaders meeting of the Japanese press club at the end of December 2012, the night before the second Abe administration.
Then Abe turned back, 'It is because your newspaper spread the story of a scammer named Yoshida Seiji.'
If the Asahi Shimbun tried to smash up in the same way as the first Abe administration, then Abe countered that the military comfort women issue was Asahi's fake news.
Abe is hateful too much for Asahi Shimbun.
But in the end, Yoshida Seiji's lie could not be hidden, and the Asahi Shimbun was forced to withdraw the article, the problem of Yoshida's record was issued to pour salt on a wound.
Asahi Shimbun became defiant, supposed whether or not you and others make a complaint in response that Asahi -sama in the world read Yoshida 's record, too, in the interpretation of this document, saying' Fukushima Daiichi employee withdrew for violation of orders.'
The same way that Dr. Watanabe was involved, the Asahi Shimbun showed a high-handed and grow presumptuous face.
However, this time, in the verification of each paper, it was condemned that there was no such thing anywhere in the document, and as a result, Kimura Tadakazu president was dismissed.
In the United States, the above-mentioned conspiracy America, globalism, which prepared national overthrow destruction and war for money bogged down, after a voter foresaw it, Hillary lost the presidential election.
Trump was struck down by the insidious American representatives such as the New York Times and CNN, but replied, 'They are fake news.'
Abe said that it was me who met Trump soon, fought the fake news before you, and won.
That was a declaration of victory over Asahi.
US media are struggling to personally attack Trump to remind them that they are still influential.
However, US journalism is ultimately destined to support the international order and war that the US creates because it cannot survive unless it keeps up with government trends.
Asahi looking for such media in the United States, like loose cannon, accelerated Abe bashing intently.
So, although he pulled out the Moritomo-Kake problem, Abe turned back to believe in fake Asahi, if there is my participation, it resigns and induced by Prime Minister Abe, Asahi made a fuss, the LDP in the general election The number of seats exceeding a single majority is obtained. Asahi lost again.
I thought that only the pre-war older man was the only Japanese politician who believed that Abe could only have decent diplomacy.
After that, if I thought that the anti-Abe baby boomer and it's junior, I felt that.
But it was contra to my expectations, the survey results showed that younger people supported Abe.
I was a little happy.
Japan has changed with the achievements of the Abe administration.
The younger generation can detect fake news as fake.
It is a significant change.
Abe himself would feel a response to this point.
In the meantime, Asahi continued to fail in creating a political situation, including the Secret Protection Law, Security Legislation, Conspiracy Crime, Moritomo Kake.
Even the constitutional amendment has to admit the results of its own polls that it is going to for-and-against sides are roughly even.
Asahi has so far succeeded in creating political situations through public opinion operations.
However, in the second Abe administration, it is perceived by voters, and it continues to lose no matter how much public opinion is manipulated.
Isn't this evidence that Asahi's post-war approach has reached its limits?
The Asahi Shimbun is changing even when looking at the page.
Other than Anti-Abe, Anti-nuclear power plant, and Anti-Japan, it looks like a health magazine.
How can constipation be cured? The paper has been created in collaboration with health magazines and women's magazines.
When I asked people inside, the number of copies did not stop declining, the cost of coverage was limited, and taxi tickets were abolished in 2016.
The salary has also been reduced by an average of 1.6 million yen from April 2019.
If a newspaper company is destined to die, the phase of the fight against fake news will change.
If the Asahi Shimbun becomes decent and tells the truth, Japan will change significantly in less than six months.
This article continues.


もし朝日新聞がまともになって、本当のことを伝えるようになれば、日本は半年も経たずに良い方向へ大きく変わるだろう。

2019年10月19日 11時10分05秒 | 全般

すると安倍は「あなたの新聞が吉田清治という詐欺師の話を広めたためじゃないですか」と切り返した。と題して2019-05-17に発信した章を再発信する。
以下は前章の続きである。
フェイクニュースとの戦いは新たな次元に
フェイクニュースとの戦いを、トランプより先に始めていたのは、安倍晋三だった。 
対談でも触れた、第二次安倍政権誕生前夜、2012年12月末の日本記者クラブの党首討論会で、朝日の星浩が慰安婦問題を糺した。
すると安倍は「あなたの新聞が吉田清治という詐欺師の話を広めたためじゃないですか」と切り返した。
第一次安倍政権と同じように叩き潰そうとしたら、今度は安倍が、従軍慰安婦問題は朝日のフェイクニュースだと逆襲してきた。
安倍が憎くて仕方がない。
でも結局、吉田清治の嘘は隠し切れず、記事撤回を余儀なくされ、追い打ちをかけるように吉田調書問題が出た。 
吉田調書も、この文書の解釈で、天下の朝日様が「福島第一所員が命令違反して撤退した」と読んだことにお前らは文句をつけるのかと開き直っていた。
渡部先生が巻き込まれたのと同じ、居丈高で増長した顔を見せていた。
ところが今回は、各紙の検証で、文書のどこにもそんなことは書いていないと糾弾され、結果、木村伊量社長の首が飛んだ。 
米国では、前述した陰謀のアメリカ、カネのためなら国家転覆の破壊工作や戦争も辞さないグローバリズムが行き詰まり、有権者に見透かされた結果、ヒラリーが大統領選に落選した。
トランプは陰湿なアメリカの代表であるニューヨーク・タイムズやCNNから散々にこき下ろされたが、「彼らはフェイクニュースだ」とやり返していた。
そのトランプにいちはやく会って、あなたより前にフェイクニュースと戦い、勝ったのは私ですと安倍は言った。
あれは朝日に対する勝利宣言だった。 
米国のメディアはまだ影響力があることを思い知らせようと、懸命にトランプを個人攻撃している。
しかし米国のジャーナリズムというのは結局、政府の動向についていかなければ生き残れないから、米国の作る国際秩序と戦争を支持していく運命にある。
そんな米国のメディアを師と仰ぐ朝日は、糸の切れた凧のように、ひたすら安倍叩きを加速させた。 
それで森友・加計問題を引っ張り出したものの、安倍に、フェイクな朝日を信じますかと切り返され、もし私の関与があるなら辞任しますとけしかけられ、大騒ぎしたあげく、総選挙で自民党は単独過半数を大きく超える議席を獲得。朝日は再び敗れた。 
今の日本の政治家で、まともな外交ができるのは安倍しかいないと思うのは戦前派の老人だけかと思っていた。
あとは反安倍の団塊の世代とそのジュニアと思っていたら、あにはからんや、若い人ほど安倍を支持しているという調査結果が出た。
ちょっと嬉しかった。 
安倍政権が成果を挙げることで、日本は変わってきている。
若い世代ほど、フェイクニュースをフェイクだと感知できるようになっている。
これは大きな変化だ。
安倍自身もこの点に手ごたえを感じていることだろう。
その間、朝日は秘密保護法、安保法制、共謀罪、森友・加計と、政局づくりに失敗し続けた。
憲法改正ですら、賛否が拮抗しつつある自社の世論調査結果を認めざるを得なくなっている。
朝日はこれまで、世論操作で政局を作ろうとし、成功してきた。
ところが第二次安倍政権では有権者にそれが見抜かれ、しかもいくら世論操作しても負け続けている。
朝日の戦後的なやり方が限界にきている証拠ではないか。 
紙面を見ても、朝日新聞は変わってきている。
アンチ安倍、アンチ原発、アンチ日本以外の部分では、健康雑誌に似てきた。
どうすれば便秘が治るとか、健康雑誌と女性雑誌がコラボしたような紙面づくりになってきた。 
内部の人間に訊くと、部数減が止まらず、取材費も制限され、2016年にはタクシーチケットが廃止された。
さらに給料も、19年4月から平均160万円減額されることになったという。
新聞社がこのまま死んでいく運命だとすれば、フェイクニュースとの戦いの様相も変わる。 
もし朝日新聞がまともになって、本当のことを伝えるようになれば、日本は半年も経たずに良い方向へ大きく変わるだろう。
この稿続く。


It was Shinzo Abe who started the fight against Fake News before Trump.

2019年10月19日 11時02分47秒 | 全般

Then Abe turned back, 'It is because your newspaper spread the story of a scammer named Yoshida Seiji.' I republish the chapter that I sent out on 2019-05-17.
The following is a continuation of the previous chapter.
The fight against fake news is a new dimension
It was Shinzo Abe who started the fight against Fake News before Trump.
As mentioned in the interview, Hoshi Hiroshi of the Asahi Shimbun asked the comfort women problem at the debate between party leaders meeting of the Japanese press club at the end of December 2012, the night before the second Abe administration.
Then Abe turned back, 'It is because your newspaper spread the story of a scammer named Yoshida Seiji.'
If the Asahi Shimbun tried to smash up in the same way as the first Abe administration, then Abe countered that the military comfort women issue was Asahi's fake news.
Abe is hateful too much for Asahi Shimbun.
But in the end, Yoshida Seiji's lie could not be hidden, and the Asahi Shimbun was forced to withdraw the article, the problem of Yoshida's record was issued to pour salt on a wound. 
Asahi Shimbun became defiant, supposed whether or not you and others make a complaint in response that Asahi -sama in the world read Yoshida 's record, too, in the interpretation of this document, saying' Fukushima Daiichi employee withdrew for violation of orders.'
The same way that Dr. Watanabe was involved, the Asahi Shimbun showed a high-handed and grow presumptuous face.
However, this time, in the verification of each paper, it was condemned that there was no such thing anywhere in the document, and as a result, Kimura Tadakazu president was dismissed. 
In the United States, the above-mentioned conspiracy America, globalism, which prepared national overthrow destruction and war for money bogged down, after a voter foresaw it, Hillary lost the presidential election.
Trump was struck down by the insidious American representatives such as the New York Times and CNN, but replied, 'They are fake news.'
Abe said that it was me who met Trump soon, fought the fake news before you, and won.
That was a declaration of victory over Asahi. 
US media are struggling to personally attack Trump to remind them that they are still influential.
However, US journalism is ultimately destined to support the international order and war that the US creates because it cannot survive unless it keeps up with government trends.
Asahi looking for such media in the United States, like loose cannon, accelerated Abe bashing intently. 
So, although he pulled out the Moritomo-Kake problem, Abe turned back to believe in fake Asahi, if there is my participation, it resigns and induced by Prime Minister Abe, Asahi made a fuss, the LDP in the general election The number of seats exceeding a single majority is obtained. Asahi lost again. 
I thought that only the pre-war older man was the only Japanese politician who believed that Abe could only have decent diplomacy.
After that, if I thought that the anti-Abe baby boomer and it's junior, I felt that.
But it was contra to my expectations, the survey results showed that younger people supported Abe.
I was a little happy. 
Japan has changed with the achievements of the Abe administration.
The younger generation can detect fake news as fake.
It is a significant change.
Abe himself would feel a response to this point.
In the meantime, Asahi continued to fail in creating a political situation, including the Secret Protection Law, Security Legislation, Conspiracy Crime, Moritomo Kake.
Even the constitutional amendment has to admit the results of its own polls that it is going to for-and-against sides are roughly even.
Asahi has so far succeeded in creating political situations through public opinion operations.
However, in the second Abe administration, it is perceived by voters, and it continues to lose no matter how much public opinion is manipulated.
Isn't this evidence that Asahi's post-war approach has reached its limits? 
The Asahi Shimbun is changing even when looking at the page.
Other than Anti-Abe, Anti-nuclear power plant, and Anti-Japan, it looks like a health magazine.
How can constipation be cured? The paper has been created in collaboration with health magazines and women's magazines. 
When I asked people inside, the number of copies did not stop declining, the cost of coverage was limited, and taxi tickets were abolished in 2016.
The salary has also been reduced by an average of 1.6 million yen from April 2019.
If a newspaper company is destined to die, the phase of the fight against fake news will change. 
If the Asahi Shimbun becomes decent and tells the truth, Japan will change significantly in less than six months.
This article continues.


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2019年10月19日 08時57分13秒 | 全般

1

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記事一覧

3

'韓国のガンジー'成錫憲氏らの発言も多数採録するが、「親日派がいたのではなく、日本人だったのだ」が基調。

4

「本当に悔しい。とにかく悔しい。返すがえすも悔しい…」 「あんな中国や韓国に人類史上最大の莫大な援助をしてしまった様な馬鹿な事をせずに、あの巨額を日本全土の防災

5

この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。

6

辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、

7

Rather it is ten times, twenty times as much and requests without limit.

8

勿論、日本だからこそ、台風に対しても、国も民間も整然とした対応ができる、と言うのが真実である。

9

The money should be used to improve the infrastructure of Japan.

10

If these astronomical grants to China and Korea were used to strengthen Japan's land,

11

先輩の記事も読まず、残忍で嘘つきの支那人の言葉にただのめり込む。朝日新聞が売れない。それは真弓のせいかも。

12

It can be said that there are places where HR has decided the academic theory

13

The Chinese of the 'Ancient Brain' are trying to dominate the 'Modern Brain' Hong Kong!

14

To John Lennon.

15

Immediately after this appearance, I wrote that 'everything starts from one person'.

16

only in declaring 'won the controversy' due to extreme self-consciousness

17

Constitutional Scholars Invaded by the Galapagos Constitution

18

元々の〈姓〉に加え、内地人式の〈氏〉が持てるのは「悪い話でなかった」。 〈姓〉を〈氏〉に使って構わなかったから、数百万人がそうした。

19

It does not include the lack of the right to self-defense and collective security,

20

朝鮮には男系の血統を示す〈姓〉はあっても家の称号である〈氏〉がなく、〈氏〉を新設して戸籍をつくるのだが、親日派の行跡調査に生涯を投じた林鍾国氏は「人々は先を争い創氏した」と記す

21

The Korean peninsula is an area where incorrigible people live.

22

The constitutional scholar who is addicted to ideology

23

宮澤俊義、長谷部恭男、石川健治、木村草太…なぜ、かくも東大法学部系教授は特殊なイデオロギーに染まるのか イデオロギーに酔う憲法学者

24

L'estetica giapponese che non chiarisce l'obiezione alle menzogne

25

Si ces subventions astronomiques à la Chine

26

China is the same as Korea, and it is still an 'ancient brain' (laughs).

27

Wenn diese astronomischen Zuschüsse für China und Korea verwendet wurden, um Japans

28

NHKのニュースを観ていた人たちの全ては北朝鮮の違法操業漁船に対しては今後はロシアの様に、否、日本以外の全ての国と同様に即刻逮捕して拘留しなければならないと憤怒を覚えたはずである

29

そもそも憲法学の特殊なイデオロギー的傾向は広く知られているので、憲法学者を志す者が同じイデオロギー的傾向を持つ者ばかりであるのは、むしろ当然でしょう

30

イタリアが、これほど駄目になっていた事…欧州における韓国と化して…まさか本当に欧州の朝鮮半島となっていたとは思いもしなかった。

31

Si estas subvenciones astronómicas a China y Corea se usaran para fortalecer la tierra de Japón,

32

新聞社なら、これは大間違いで、おしぼりが分からないような日本人はいない、と書くのが常識的な反応だろう。そうまでして日本人を醜く書きたいか。これも朝日の病理だ。

33

La estética japonesa que no aclara la objeción a las mentiras por

34

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

35

'The ancient brain' is the best way not to deal with it because there is no way to deal with it

36

外国特派員協会の妙な連中を操縦しているのが朝日新聞であり中国、朝鮮半島の情報機関であることは、もはや異論の余地もない事実だろう。

37

外国特派員協会の実態で言えば、ピオ・デミリア、マイケル・ペン、デビッド・マクニール、Justin McCurry、Jeffrey Kingston達と彼らに日本を貶める情報を提供している中野晃一

38

L'esthétique japonaise qui ne clarifie pas l'objection au mensonge

39

「福島の死者」を待つ朝日新聞…学ばない朝日新聞…嘘を上塗りする朝日…わずか5ミリの被曝で1年後に白血病を発症した例は、世界のどこにもない。

40

戦後ずっと社会が不安定で事ある毎に欧州のお荷物の状況に何故イタリアはあるのか? こういう馬鹿者達を、あろうことか日本に放っている、そんな態様の結果であると言っても過言ではない

41

中野晃一…小森陽一、NHKがこういう人間達を解説者として使うというその一点だけで今NHKの報道部を支配している人間達がどんな人間達なのかは一目瞭然

42

中国、韓国への、これらの天文学的な援助金を日本の国土の強靭化に充てていたなら1人の日本国民も災害で死なせずに済んだだろう。と題して2019-08-13に発信した章である

43

京都に住みながらパリ中に日本を貶めるパンフレットを配布しているフランス人… この男一人の活躍でフランスもドイツの南新聞の記者たちの所業に追いつくかの様に反日思想を持ったフランス人が増加しているのだが

44

Die japanische Ästhetik, die den Einwand der Lüge nicht durch

45

La Chine est la même que la Corée et reste un "cerveau ancien" (rires)

46

¡Los chinos del 'Cerebro Antiguo' están tratando de dominar el 'Cerebro Moderno' de Hong Kong!

47

以下はアメーバにおける今日の公式ハッシュタグランクイン記事一覧である。

48

We must confiscate their assets at once and use it for disaster prevention work

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This is a strange phenomenon not found anywhere in the world.

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一方、欧米の多くのジャーナリストや歴史家が、「南京大虐殺」や「慰安婦=性奴隷説」を信じる最大の理由は、膨大な英文での情報があるからだ。


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2019年10月19日 08時46分48秒 | 全般

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合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

 

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そういうことを全くせずに、昨夜の様な講釈を垂れる態様を、「おためごかし」というのであり、

 

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あんな中国や韓国に人類史上最大の莫大な援助をしてしまった様な馬鹿な事をせずに、あの巨額を日本全土

 

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このおばさんは、こう言ったのである。「日本も(そういうことができるようになった)

 

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朝日新聞やNHK等の悪に遭遇し続けた戦後74年…

 

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朝鮮半島は本当に箸にも棒にも掛からない人間達が住む地域である事を実証していたのである。

 

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元々の〈姓〉に加え、内地人式の〈氏〉が持てるのは「悪い話でなかった」。 

 

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世の中には多くの権力が存在します。巨大な宗教団体をはじめ権力そのもののような圧力団体が多数存在し

 

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日本の議員が部屋を貸さない限りこういう活動は出来ない…誰が貸したのか調べたら『辻元清美』だった

 

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彼らは、ただ「自己陶酔型シャッター症候群」にかかっているだけなのです。

 

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親日派の行跡調査に生涯を投じた林鍾国氏は「人々は先を争い創氏した」と記す。 

 

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私たちは、私たちの愛する日本の国土を世界最高の防災国家に作り上げるための資金を、 あろうことか

 

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福島の死者」を待つ朝日新聞…嘘を上塗りする朝日…津田敏秀…吉野太一郎記者…大岩ゆり記者

 

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彼は実態は北朝鮮の工作員であると言っても全く過言ではない人間である。

 

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that 'everything begins with one person'.

 

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何故、外国人の彼らがスパイ法案に激しく反対したのかは言うまでもないだろう。

 

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TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?

 

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すると安倍は「あなたの新聞が吉田清治という詐欺師の話を広めたためじゃないですか」と切り返した。

 

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連日、テレビ等が嬉々として報道している関電の問題、あれは加害者と被害者があべこべなのである。

 

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強いイデオロギー的傾向があるため、特殊な解釈がイデオロギー的な基盤で伝承されていくという傾向

 

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あなたは、この世で最も不実な人間達…何よりも、これ以上ない売国奴達の論説を正しいと思って来た、

 

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There is nothing as stupid as this.

 

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ハリウッドが中国資本に籠絡され出したという報道が伝えられた頃から殆ど観なくなった。

 

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さっきネットで発見した貴重な記事である。日本国民の多くが初めて知る事実だろう。

 

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読者が朝日のやり方についてこない場面が増えてきた。 安倍政権の大きな成果だ。

 

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日本人の中途半端な人権派が問題なんですよ…もう一人あげたい人物が園部逸夫だ。

 

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돈은 일본의 인프라를 개선하는 데 사용되어야합니다.

 

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国営放送局を、反日思想の塊の様な人間達に支配させ続けている日本国の愚かさは極まっているのだが…

 

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It's like being dragged into an ancient casket

 

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国際法学者の一又正雄によるとBC級には区別があって捕虜を直接虐待した当事者はC級戦犯。

 

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しかしそこで行われるのは北朝鮮と親しい元副学長武者小路公秀のシンパによる反日セミナーが多く、

 

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つまり、李相哲氏の論文は、そっくり、そのまま沖縄の実態や朝日新聞社の実態に当てはまるのである。

 

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知事の国連演説は、眼前の危機から目を背ける反基地派の不誠実さをも浮き彫りにした。

 

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戦後70年、日本はその名誉を守るために、『歴史戦』に勝利せねばならない。

 

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Verdad que el alfarero coreano cerró el horno.

 

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NHKの左翼ドキュメンタリー屋にとって目の上のたん瘤だった籾井会長が2017年初頭に退任し、

 

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以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。

 

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宮澤教授とその門下生…なかでも、病的な平和論者に芦部信喜東京大学名誉教授、樋口陽一東京大学名誉教

 

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どおりで、ピオ・デミーロなどという不良外人どころか中国や朝鮮半島のエージェントそのものであると言

 

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多くの日本国民が、海外の知人・友人に本書を紹介、贈呈することで加勢してくれることを期待したい。

 

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「周牢(チュリ)」という拷問であり、日本統治時代に朝鮮総督府はこのような残虐な拷問を禁止していた

 

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It's scary because the ancient brain has the tec

 

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パチンコを擁護する朝日新聞 この際、パチンコを潰そうと石原慎太郎がいった。

 

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蒋介石車の恐怖から救われた市民の笑顔ばかりで、虐殺を報じたものなどない。

 

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さらに驚いたのが、「大学の電気を消す仕事」を6万4千人も募集したことです。

 

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scholar who is addicted to ideology

 

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アメリカを舞台に、韓国系と中国系の抗日連合会が連携して展開する反日プロパガンダ活動、

 


中国や朝鮮半島の意向通りに日本の原子力技術を無きものにする…日本には絶対的に核を持たせない=いつでも攻撃できる国、何時でも侵攻できる国にしておきたい、

2019年10月19日 08時13分30秒 | 全般

あほらしくて見ていられないと言ってNHKの看板報道番組watch9を見なくなった友人を羨ましく思った。と題して2018-08-09に発信した章を再発信する。
あほらしくて見ていられないと言ってNHKの看板報道番組watch9を見なくなった友人を羨ましく思った。
何故なら、私は、未だに、斜め見だけれども、時々眺めているからである。
今日の放送は特に酷かった…本当に反吐が出そうだった。
翁長知事が死んだのを好機として長い時間をかけて賞賛し、知事選挙で翁長一派に勝たせたいという、NHK報道部と編集部門を支配している…実態は朝鮮総連や朝鮮半島、あるいは中国共産党シンパの極左だろうが…連中の魂胆が見え見えだったからである。
長崎への原爆投下関連の特集の中で、猛烈な働きかけをしたのだろうが、核兵器廃絶運動などと称して活動している、ICAN とか言う新宿に在ると言う団体の代表に、司会者の有馬が訪問してインタビューしていたのだが、このICANの実質的な運動母体が、何と「ピースボート」だったのである。
それにしてもNHK報道部の神経と頭脳、有馬の神経…これ以上気持ちの悪いものがあるだろうか。
ピースボートが、どんな団体かを知らないはずはないだろうに。
つまり、NHKの報道部は、完全に朝鮮総連等の影響下にある事、報道部や、最終編集部を支配しているのは、朝鮮総連や朝鮮半島及び中国の代理人に等しい人間達であることを満天下に晒していたのである。
代表者の顔相、事務所に大きく何枚も貼ってあるピースボートのポスター、この男と、そのポスターをずっと大写しにするNHK。
実態が分かった事は有難かったが、本当に反吐が出る映像だった。
treasonist達が語るおためごかし…実態は中国や朝鮮半島の意向通りに日本の原子力技術を無きものにする…日本には絶対的に核を持たせない=いつでも攻撃できる国、何時でも侵攻できる国にしておきたい、
こんな悪だくみに、NHK=日本国営放送が協働する態様…これ以上反吐が出る態様が何処にあろう。