ダボス会議＝グローバリズムとは、彼と中国との姦計で始まったのではないか？

以下は今しがた発見した我那覇真子 Masako Ganahaさんのツイートからである。
@ganaha_masako
I encountered Klaus Schwab! And here is what happened.
He is afraid of our resistance!
@ WEF Davos2023

 

I encountered Klaus Schwab! And here is what happened.
He is afraid of our resistance!
@ WEF Davos2023 pic.twitter.com/QMVixy2wyE

— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) January 18, 2023

 

＊我那覇真子さんは本当に頑張っている。
マスメディアで生計を立てている人間達は、彼女の爪の垢を煎じて飲まなければならない。
先日、ネットで検索中に、ダボス会議は、クラウス・シュワブというドイツ人が始めた者である事を知った事は既述の通り。
私は、今、この男と中国の関係について疑念を持っている。
ダボス会議＝グローバリズム、とは、彼と中国との姦計で始まったのではないか？

そう考えれば、嫌というほど、毎年、ダボス会議、ダボス会議と報道するマスメディアが、創設者が、この男であるという重大な事実を、ただの一度も報道して来なかった理由についても合点が行くのである。