今日の産経新聞・社説からである。
左翼活動家達が策謀した、新たな公金チューチューシステムに、自民党の利権政治屋達が賛同している。
審議なしで成立させられる議員立法の陥穽!
ドイツ生まれのスイス人クラウス・シュワブという一人の人間が主催していた!ダボス国際会議。
主要構成員の一人が、日本が生んだ偉人の一人である坂村健が発明したトロンを潰し、Windowsで世界制覇を果たした、実は強欲の塊であるビル・ゲイツである。
来るべきPC時代に日本製PCの心臓となるはずだったトロンを潰された結果、日本が世界に誇る家電メーカーは軒並み苦境に追いやられた。
サムスン一社の利益に日本の家電メーカー全社の利益が追い付かない等という事態にまで至った。
先般、来日したビル・ゲイツを、いそいそと官邸に迎えた岸田は、そもそも、「文明のターンテーブル」が回っている国である日本の首相たる器ではなかった。
日経新聞等を始めとした日本のマスメディアが、ダボス会議の指令通りに動いている事は歴然たる事実である。
日経新聞は、ある時期から、しきりに女性議員の数が少ない、増やせとの論陣を闇雲に張り出した。
愚劣であるだけではなく、日本を分断し、解体する事が、その狙いでもある稀代の悪法LGBT法案を、審議なしで成立させられる議員立法の陥穽をつく悪辣さで、提出したのは、
福島瑞穂、辻本清美等の反日議員と与野党の、日経新聞が推奨する女性議員たちである。
こんな女性議員たちを増やす等という愚劣はまっぴらごめん!
日経は経済の分析だけに専念しろ!
財務省の受け売りの財政論、ダボス会議の指令通りの国際政治論等は、二度と語るな!