以下は今しがた発見したkakikoSHOPさんのツイートからである。
@shop_kakiko
メディアがやっている反日キャンペーンは複数ある。
その一つが「可哀そうな外国人キャンペーン」あれは「不法入国」あるいは「資格のない在留・滞在」だからね。
メディアは悪いことをしたところは隠す。
そしてテレビは「その後の外国人」を撮影ている。
そりゃあ可哀そうな外国人に見えるさ。
メディアに常識があれば日本は普通の国になっている。
韓国の駆逐艦が自衛隊機にレーザー照射した時でも韓国に対する大規模な抗議デモが起きるはず。
日本が普通の国ならね。
それがレーザー照射されているのに「どっちもどっち」の放送をする放送局ばかり。
メディアが狂っているんだ。
政府が悪でテレビが中立ならテレビの言っていることは真剣に聞くべきだ。
でも違うよ。
政府は正しいことも間違ったこともする。
だけど今のテレビは政府が何をしても批判する。
外国を批判せず日本を批判する。
それがどういう意味なのか一度考えてみてくれないか。