一方、朝日新聞社の社員達の様な愚か者達や悪党共が大きな声をあげ大きな顔をして日本を傷つけていながら平然としている
2021年01月08日
2017-01-01に発信した章である。
2021年01月08日
2017-01-01に発信した章である。
日本には初夢、書初めなどなど、元旦に行う事に対する特別な言い方がある。
この論説は私の書初めになるものである。
今日は元旦に相応しい素晴らしい天気だったから私は友人と共に嵐山に向かった。
昨年もっともお世話になったのは嵐山と、今の季節なら嵐山の野鳥たち。
だから野鳥たちにお礼を言いに行こうと向かったのである。
JR嵐山嵯峨野線の列車の中で、今日、私が世界中の人たちへの、A Happy New Year songとして贈ったThe Walkmenの曲を愛用の世界最高のイヤホンSONYで聴いていた。
RatからHeavenに変わった。
7か月の入院生活を経て完治退院した翌年、私は、京都府立植物園を、年間300日は訪れた。
春夏秋冬、日々刻々の花々や植物、様々な生き物を、日本が世界に誇る画家たちと同様の眼差しで、撮影し続けたのである。
ここの薔薇園は色んな意味において日本一である。
この論説は私の書初めになるものである。
今日は元旦に相応しい素晴らしい天気だったから私は友人と共に嵐山に向かった。
昨年もっともお世話になったのは嵐山と、今の季節なら嵐山の野鳥たち。
だから野鳥たちにお礼を言いに行こうと向かったのである。
JR嵐山嵯峨野線の列車の中で、今日、私が世界中の人たちへの、A Happy New Year songとして贈ったThe Walkmenの曲を愛用の世界最高のイヤホンSONYで聴いていた。
RatからHeavenに変わった。
7か月の入院生活を経て完治退院した翌年、私は、京都府立植物園を、年間300日は訪れた。
春夏秋冬、日々刻々の花々や植物、様々な生き物を、日本が世界に誇る画家たちと同様の眼差しで、撮影し続けたのである。
ここの薔薇園は色んな意味において日本一である。
ここの薔薇園を訪れた回数においては、私は日本有数の人間なのだが、ここの薔薇園のすぐそばに、京都府立大学の音楽関係の部室があり、
いつも、なかなか良いパンクロック風の曲を練習している響きが流れてくる。
私は時々、なかなか良いぞ。
がんばって最高を作れよ。などと声を発したりしていた。
彼らが、The Walkmenに勝るとも劣らない曲を作り、歌手を必要としている時は、俺に声をかけて来い。
彼らが、The Walkmenに勝るとも劣らない曲を作り、歌手を必要としている時は、俺に声をかけて来い。
京都中の大学生が腰を抜かす歌を歌うから。
大阪の北新地で、ピアノやバンドの伴奏でジョン・レノンやボブ・ディラン、ナット・キング・コール、フランク・シナトラetc.を歌うために、豪邸が3軒は建つお金を費やした。
つまり歌うために生まれもした男が、ジョン・レノン、ボブ・ディランに負けない、どえらい歌手として歌ってあげる、そんなことが脳裏を巡った時、私は思わず号泣しそうになったのである。
私は人生に後悔はしないが、そうであっても良かった、あるいはそうであったほうが良かった人生だったかもしれない。
私は人生に後悔はしないが、そうであっても良かった、あるいはそうであったほうが良かった人生だったかもしれない。
西部邁氏のような本当の本物が、いかに、死に行く遺伝子を組み込まれた人間の宿命であるとしても、これ以上ない生と死を見つめて生きている。
一方、朝日新聞社の社員達の様な愚か者達や、悪党共が、大きな声をあげ大きな顔をして、日本を傷つけていながら平然としている。
そんな事も一緒に窓外の風景に重なったからである。