以下は今しがた発見した門田隆将さんのツイートからである
門田隆将
@KadotaRyusho
日本が潜水艦から発射可能な長射程ミサイル開発に着手との報に中国は「危険なシグナルだ。日本は戦後の国際秩序を覆そうとしている。中国脅威論を煽り大幅に防衛費を増やし、軍拡の道を歩んでいる。侵略の歴史を反省し専守防衛を堅持するよう強く促す」と。
は?どの口が…唖然
*世界有数の人類学者であり民族学者だった、故梅棹忠雄は、机の前の、「お勉強」ではなく、数年間に渡って、中国のほぼ全省にに住んで、中国をフィールドワークした。
彼が下した結論は、中国は「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である。だった。
彼は、また、「独創とは繰り返す事である」との言葉を残した。
今を生きる空海、信長を自称する私に彼の言葉が響いた。
2010年7月、「文明のターンテーブル」を著し、登場した私は、
日本のため、世界のために、連日、無償で隠れた真実、隠された真実を明らかにしている本物の論文の数々を、世界に発信してきた。
無償の作業で。
この記事は、中国が「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である事を、これ以上ない程に証明している。
47news.jp
中国、日本の兵器開発非難 「国際秩序覆す」
【北京共同】中国外務省の汪文斌副報道局長は13日の記者会見で、日本が潜水艦から発射可能な長射程ミサイルの開発に着手したことなどに関し