「根津神社」にツツジを見に行った時、近くにある「弥生美術館」「竹久夢二美術館」を訪れた。
近くと言っても根津ではなく弥生になる、東大の裏門前と言ったらいい所。
「弥生美術館」「竹久夢二美術館」は別の建物ものであるが、隣接していて入り口は同一。
共通券での入館となる(入場料2館で800円)。

『弥生美術館』は明治大正昭和の挿絵画家の作品を展示していて、この時は「蕗谷虹児(ふきやこうじ)」が展示されていた。
『竹久夢二美術館』は言うまでも無いかの竹久夢二の作品をテーマ別等で展示替えされる用で、この時期は「描かれた風景、よせる想い」のテーマで展示されていた。
蕗谷虹児・竹久夢二とも大正ロマン漂う作品である。
2館共通の入り口


美術館入り口脇に小さな石碑があった、良く見ると16体の仏像が刻まれた石仏と思える。
由緒等は不明。
時間があればゆっくりと散策して見たい所が都心にも一杯ある。
近くと言っても根津ではなく弥生になる、東大の裏門前と言ったらいい所。
「弥生美術館」「竹久夢二美術館」は別の建物ものであるが、隣接していて入り口は同一。
共通券での入館となる(入場料2館で800円)。

『弥生美術館』は明治大正昭和の挿絵画家の作品を展示していて、この時は「蕗谷虹児(ふきやこうじ)」が展示されていた。
『竹久夢二美術館』は言うまでも無いかの竹久夢二の作品をテーマ別等で展示替えされる用で、この時期は「描かれた風景、よせる想い」のテーマで展示されていた。
蕗谷虹児・竹久夢二とも大正ロマン漂う作品である。
2館共通の入り口


美術館入り口脇に小さな石碑があった、良く見ると16体の仏像が刻まれた石仏と思える。
由緒等は不明。
時間があればゆっくりと散策して見たい所が都心にも一杯ある。