写楽爺の独り言

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骨波田の藤

2007年05月22日 | 写真
『骨波田の藤』(コツハタノフジ)は
群馬県児玉町にある『長泉寺』と言うお寺にあるフジである。

千数百年前坂上田村麿により退治された大蛇を埋葬したことから「骨波田」の名が付いたと言われ、
5百年以上前に関東管領上杉顕定を埋葬され建立されたのが「長泉寺」の始まりらしい。

ここにあるフジの古木は樹齢600年以上と言われ『骨波田の藤』と呼ばれ埼玉県の天然記念物に指定されている。

今回紹介する写真は今年撮影のものではなく前に撮りためたものです。





故障していたPC端末の設定やアプリケーションソフトのインストールと設定が完了しました。
画像データ等はバックアップしてあるので取り込めば何とかなりそうです。
HPの画像データの内現在展示中の画像はサーバから逆ロードしたのですが、展示替えようの画像は場所名などを入れたりサイズを合わせたりしたデータは消滅したので暫時作成することにしました。
Blogへの更新は旧端末での作業はこれで終了、復旧した端末で再開します。  写楽爺