フィルム写真のデジタル化をしています、今日は『少林寺達磨寺』を紹介します。
撮影は1997年です。
『少林寺達磨寺』は群馬県高崎市にあって、JR高崎駅から車で15分程のところにあります。昔近くを流れる碓氷川が氾濫したときの流木を村人が観音堂に霊木として祭っていて、
行者が達磨大師の座像を彫り上げ観音堂にお祀りした事から元禄時代に「少林山達磨寺」として開創されたとの事です。
①案内板 ②総門


③「霊符堂」お寺であるが権現造りで神社のような建物である、明治時代に再建された本堂です

④本堂には縁起達磨が積み上げられています

⑤

⑥『達磨大師坐像』本堂の隣に「達磨堂」がありここに安置されている像で
2代目の達磨大師坐像で最初に彫られた像は火災により消失したそうです。
「達磨堂」には各地各種の達磨像が展示されていました。

撮影は1997年です。
『少林寺達磨寺』は群馬県高崎市にあって、JR高崎駅から車で15分程のところにあります。昔近くを流れる碓氷川が氾濫したときの流木を村人が観音堂に霊木として祭っていて、
行者が達磨大師の座像を彫り上げ観音堂にお祀りした事から元禄時代に「少林山達磨寺」として開創されたとの事です。
①案内板 ②総門


③「霊符堂」お寺であるが権現造りで神社のような建物である、明治時代に再建された本堂です

④本堂には縁起達磨が積み上げられています

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⑥『達磨大師坐像』本堂の隣に「達磨堂」がありここに安置されている像で
2代目の達磨大師坐像で最初に彫られた像は火災により消失したそうです。
「達磨堂」には各地各種の達磨像が展示されていました。
