1月3日に歩き始めをしました、ウオーキングには程遠い散歩になり、
途中チョッと寄り道をして『円照寺』へ初詣してきました。
「円照寺」は何回も紹介してきました、これまで紹介しきれなかった物を撮って見ました。
「円照寺」正面門、普段は閉じられていっることが多いのですがさすがこの日は開いていました。
本殿正面近くには「ご詠歌」が掲げられています、
『たゆみなく はげめと響く鐘の音 円かに照らす 寺の明け六つ』
1分もあれば一周してしまう狭い境内ですが、大きな石灯籠があります、見ずらいですが葵の紋の様です。
境内の一角にある「弁財天」のお堂です、1月14日に祭礼があるようです。
上の池の反対側には池の中に石がありました。
境内には他にも目立ちませんが歴史のあるものがあり
上の写真のお堂は「金剛殿」の額がありました、由緒も
書いてありましたが失念しました。
右写真のは石像は「金剛殿」の前にありました。
下写真は池端に安置されていて丁度そこだけに日が当たっています、慈母観音の様に見えます。
国指定重要文化財の「板碑」、加治と言う名が読めますがこのお寺への最寄り駅は「元加治」です。
また近くには野生生物が多いと言われている里山「加治丘陵」があります。
本年もよろしくお願いいたします。 写楽爺
途中チョッと寄り道をして『円照寺』へ初詣してきました。
「円照寺」は何回も紹介してきました、これまで紹介しきれなかった物を撮って見ました。
「円照寺」正面門、普段は閉じられていっることが多いのですがさすがこの日は開いていました。
本殿正面近くには「ご詠歌」が掲げられています、
『たゆみなく はげめと響く鐘の音 円かに照らす 寺の明け六つ』
1分もあれば一周してしまう狭い境内ですが、大きな石灯籠があります、見ずらいですが葵の紋の様です。
境内の一角にある「弁財天」のお堂です、1月14日に祭礼があるようです。
上の池の反対側には池の中に石がありました。
境内には他にも目立ちませんが歴史のあるものがあり
上の写真のお堂は「金剛殿」の額がありました、由緒も
書いてありましたが失念しました。
右写真のは石像は「金剛殿」の前にありました。
下写真は池端に安置されていて丁度そこだけに日が当たっています、慈母観音の様に見えます。
国指定重要文化財の「板碑」、加治と言う名が読めますがこのお寺への最寄り駅は「元加治」です。
また近くには野生生物が多いと言われている里山「加治丘陵」があります。
本年もよろしくお願いいたします。 写楽爺