前回に続き飯能市の東郷神社ですが、今日は『秩父御嶽神社』として紅葉より
神社の雰囲気が有る写真を集めました。
公園入口は神社の入り口で何処から何処までが公園と言った区別は無い様です。
『秩父御嶽神社』は江戸時代後期に秩父郡坂石村(現在飯能市坂石)の家に生まれた鴨下清八が母が危篤となり薬・医術も効かず神を頼り御嶽教信徒となって修行、そして母の平癒を見たことから秩父御嶽神社を創建したそうです。
日露戦争後に東郷平八郎元帥の精神を普及させようと募金し東郷平八郎元帥の銅像が完成して境内は東郷公園と呼ばれる様になりました。
清八は昭和30年94歳でなくなり、没後に清貫一誠霊神として祀られているそうです。
撮影は11月14日
神社の雰囲気が有る写真を集めました。
公園入口は神社の入り口で何処から何処までが公園と言った区別は無い様です。
『秩父御嶽神社』は江戸時代後期に秩父郡坂石村(現在飯能市坂石)の家に生まれた鴨下清八が母が危篤となり薬・医術も効かず神を頼り御嶽教信徒となって修行、そして母の平癒を見たことから秩父御嶽神社を創建したそうです。
日露戦争後に東郷平八郎元帥の精神を普及させようと募金し東郷平八郎元帥の銅像が完成して境内は東郷公園と呼ばれる様になりました。
清八は昭和30年94歳でなくなり、没後に清貫一誠霊神として祀られているそうです。
撮影は11月14日
(1)秩父御嶽神社の石碑
(2) 参道入り口
(3)「清貫一誠霊神像」
(4) この階段から登り道が始まります
(5) 紅葉風景を撮りながら歩きました
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(13)~(14) 本殿へと続く368段の石段
(14) 私は本殿へは失礼をして「祈祷殿」へと坂道を進みました
(15)~(16) 祈祷殿への途中竹林がありました
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(17)~(19) 祈祷殿周辺
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(19)
(20) 祈祷殿
紅葉写真はデジブックに編集中で次回アップの予定です。