6月17日「富士芝桜まつり」に行った帰りに立ち寄りました。
ここは以前Blog友のとんちゃんさんのところで存在を知り機会があったら行って見たいと思っていた場所でした、西湖は富士五湖の中で河口湖と本栖湖との中間点に有りチョコッと周り道すればよい場所なので今回行く事が出来ました。
『西湖 いやしの里 根場』とは
ここは以前Blog友のとんちゃんさんのところで存在を知り機会があったら行って見たいと思っていた場所でした、西湖は富士五湖の中で河口湖と本栖湖との中間点に有りチョコッと周り道すればよい場所なので今回行く事が出来ました。
『西湖 いやしの里 根場』とは
【かつては美しい富士を背に茅葺き屋根が並んでいた西湖畔の根場地区。
しかし、昭和41年の台風災害で壊滅的な被害を受け、その姿は過去のものとなってしまいました。
時は流れ、平成15年に合併してできた富士河口湖町では、そんな日本の原風景である茅葺き屋根の
集落を甦らせようと、「西湖いやしの里根場」創設事業に着手しました。
2006年(平成18年)7月15日に第一期オープンし、その後計画的に整備を重ね、茅葺民家も20棟に増えて、2010年(平成22年)4月1日、リニューアルオープンを迎え、「日本のふるさと」とも云うべき、かつての根場地区の、のどかな農村風景を再現しました。
無料になった駐車場から木質性チップ舗装で整備された遊歩道を少し歩いていただきますと、20棟の茅葺き集落が皆様をお迎えします。
3軒の食事処に、手作り体験のできる5軒のお店、2軒の地場産品を販売するお店に、工芸家の皆さんの作品が展示されたり、ゆっくりくつろげる建物、昔ながらの炭焼き小屋に水車、日によっては「スズ竹細工」の実演や「絵手紙教室」が開かれたり、昔の遊び道具で自由に遊べる「ちびっ子広場」など、多彩な施設で色々な楽しみ方ができます。】 【西湖 いやしの里 根場 HPより】
しかし、昭和41年の台風災害で壊滅的な被害を受け、その姿は過去のものとなってしまいました。
時は流れ、平成15年に合併してできた富士河口湖町では、そんな日本の原風景である茅葺き屋根の
集落を甦らせようと、「西湖いやしの里根場」創設事業に着手しました。
2006年(平成18年)7月15日に第一期オープンし、その後計画的に整備を重ね、茅葺民家も20棟に増えて、2010年(平成22年)4月1日、リニューアルオープンを迎え、「日本のふるさと」とも云うべき、かつての根場地区の、のどかな農村風景を再現しました。
無料になった駐車場から木質性チップ舗装で整備された遊歩道を少し歩いていただきますと、20棟の茅葺き集落が皆様をお迎えします。
3軒の食事処に、手作り体験のできる5軒のお店、2軒の地場産品を販売するお店に、工芸家の皆さんの作品が展示されたり、ゆっくりくつろげる建物、昔ながらの炭焼き小屋に水車、日によっては「スズ竹細工」の実演や「絵手紙教室」が開かれたり、昔の遊び道具で自由に遊べる「ちびっ子広場」など、多彩な施設で色々な楽しみ方ができます。】 【西湖 いやしの里 根場 HPより】
(1) 入口付近(入場料 大人350円)
(2) 上部付近より里と富士の景観 ここでも富士山が綺麗に姿を見せてくれました
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(14) 昼食をした店にあったランプ
(15) 昼食をした店にあった・・・
(16) 〆はやはり富士山で・・・