東京都練馬区石神井にある『道場寺』です、前回紹介の「三宝寺」の隣にあります。
1372年当時の石神井城主豊島氏によって建てられ豊島氏の土地を寺に寄附して
豊島氏代々の菩提寺としたと伝えられています。
1477年に豊島氏太が田道灌に滅ぼされた時に諸堂は灰燼に帰してしまい、その後1598年に中興されたそうで、元々の創建は天平時代と言われ本堂は唐招提寺金堂を模して造られているとの事です。
1372年当時の石神井城主豊島氏によって建てられ豊島氏の土地を寺に寄附して
豊島氏代々の菩提寺としたと伝えられています。
1477年に豊島氏太が田道灌に滅ぼされた時に諸堂は灰燼に帰してしまい、その後1598年に中興されたそうで、元々の創建は天平時代と言われ本堂は唐招提寺金堂を模して造られているとの事です。
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