埼玉県狭山市の『広福寺』です。
天台宗薬王山地蔵院『広福寺』でご本尊は薬師如来、徳川三代将軍家光が
鷹狩りの際にここで休息し、その時梅の美しさを賞賛したことから「御詞之梅」と言われる梅の木があります。
また休息の時に家光にお茶を入れた時に使われた井戸「梅之井」と呼ばれる井戸が
があります。
またここの山門(写真1~5番)は関東では珍しい竜宮造りの鐘楼門があり、煌びや
かな朱塗りだったら竜宮城への入口かと思われる造りです。
当ブログでも5~6年前に紹介した事があるのですが、今回の目的も梅でした。
しかし白梅は咲いていたものの紅梅「御詞之梅」などはほとんどが蕾の状態でした。
まずNo1では鐘楼門を中心に本堂など境内の様子を紹介します。
撮影は2月27日
天台宗薬王山地蔵院『広福寺』でご本尊は薬師如来、徳川三代将軍家光が
鷹狩りの際にここで休息し、その時梅の美しさを賞賛したことから「御詞之梅」と言われる梅の木があります。
また休息の時に家光にお茶を入れた時に使われた井戸「梅之井」と呼ばれる井戸が
があります。
またここの山門(写真1~5番)は関東では珍しい竜宮造りの鐘楼門があり、煌びや
かな朱塗りだったら竜宮城への入口かと思われる造りです。
当ブログでも5~6年前に紹介した事があるのですが、今回の目的も梅でした。
しかし白梅は咲いていたものの紅梅「御詞之梅」などはほとんどが蕾の状態でした。
まずNo1では鐘楼門を中心に本堂など境内の様子を紹介します。
撮影は2月27日
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6) 山門からの本堂
(7) 本堂
(8) 本堂の屋根
(9)
(10)
(11) (12)
(13)
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(17)