「上野不忍池No1」で記した不忍池に浮かぶ弁天島の様子をチョコッと紹介します。
昔の不忍池は現在より大きかったそうで明治時代ここに競馬場が造られた事により
現在に近い大きさ形になったようです。
琵琶湖に見立てた不忍池には琵琶湖にある竹生島に見立てた「弁天島」があります。
昔の不忍池は現在より大きかったそうで明治時代ここに競馬場が造られた事により
現在に近い大きさ形になったようです。
琵琶湖に見立てた不忍池には琵琶湖にある竹生島に見立てた「弁天島」があります。
(1) No1・2で紹介した撮影場所は蓮の奥に見える木々の辺りから弁天島を望む位置で撮りました
(2) 上野公園にある「清水観音堂」から望む「弁天堂
(3)「弁天堂(辯天堂」は江戸初期に建立されたお堂は東京空襲で喪失昭和30年代に復興されたそうです
(4) 絵馬の中には琵琶の形をした物がありました
(5)「大黒天堂」この建物は戦禍に合わずに済み、豊臣秀吉公が大切にしていたという伝説があるそうです
(6))「弁天島」には色々な石碑があります、これは「ふぐ供養碑」
(7) 「めがねの碑」
(8)
(9) 石橋から水中を覗き込むと多くの亀がいました