埼玉県秩父の「三峯神社」No5最終回は境内山林地にある「三峰千年の森」周辺の黄葉と紅葉です。
『三峰千年の森』は神社境内地内にあり、千年後も森林を楽しめるようにと言う運動でここは「キヤノン電子株式会社」の活動として整備されたものだそうです。
また、ここには前にも紹介した事がある茅葺屋根の三峯神領民家があります。
この辺りは江戸時代に三峯神社の神領とされ、住民は神社に年貢を納め神社の賦役に従事していたそうでそのころの民家の寄贈を受け、昭和5年にここに移築復元したものだそうです。
『三峰千年の森』は神社境内地内にあり、千年後も森林を楽しめるようにと言う運動でここは「キヤノン電子株式会社」の活動として整備されたものだそうです。
また、ここには前にも紹介した事がある茅葺屋根の三峯神領民家があります。
この辺りは江戸時代に三峯神社の神領とされ、住民は神社に年貢を納め神社の賦役に従事していたそうでそのころの民家の寄贈を受け、昭和5年にここに移築復元したものだそうです。
(1)

(2) 三峯神領民家

(3)

(4)

(5)

(6)

(7)

(8)

(9)

(10)

(11)

(12)

(13)

(14)

(15)

苔むした、藁屋と紅葉が晩秋に似会いますね
藁屋を見ると、里心が疼きます
ススキにも花が咲き、穂には種が付く時期に
成りました
素敵な考えです。
3番の民家とのコラボが美しいです。
7番は、黄金のような輝きですね。
12番バックの青みがかった山の光景と手前のススキと紅葉がマッチして素晴らしい。
14番も山並みの上にかかった紅葉良いな~
今日は紅葉時期がこんなにも寒かったかなと思うほど寒い日で、日中でも石油ストーブをつけたり消したりの一日でした。
こう言う建物は寺院でも民家でも紅葉に似合いますよね。
恵那爺さんは山歩きで山並みと紅葉風景を目にする事も多いでしょうが私にとっては数少ない機会でした。
紅葉や黄葉は写真だけでなく肉眼で見るのも逆光気味は一番綺麗に見えますからね。
苔むした茅葺屋根とのコラボも素晴らしいです。
大企業が整備した『三峰千年の森』・・・
これだけ見事な紅葉が見られるなら、カメラを抱えてて行きたくなりますね。
光芒がどうにか捉えられましたね。
周囲の木々や山々もハッキリと写っていて見事です。
私は高尾で失敗、周りが暗くなりすぎました。
露出はどのくらいで写しましたか?
美しい紅葉風景を見せていただきました~
(11)(12)(14)(15)なんか癒されました
多忙な任務を終えましたら、ゆっくり伺わせていただきますね!
何回も行っている三峯神社ですがピッタリ見頃に出会えるのは久しぶりでした。
近くの木々と遠くの山並みとなるとどちらかを犠牲にしてしまう事が多いですよね。
面倒がりやの私は細かい設定が嫌なので取りあえず絞り込むことを優先して露光は近くの木々がつぶれない様に太陽を外して測光した後ピントを比較的遠い木々に合わせて撮りました。
絞りはf22、シャッター速度は1/600位(露光優先でシャッター速度はカメラ任せ)でアンダーの補正を一段階かけました。
お忙しいのですね、「出張所存続を求める会」の代表をやられているのではそちらの方に全力投入して下さい。
安部政権では「地方創生」などと言葉だけは良い事を言ってはいても金にならない地方の事などは頭の隅にも無い様ですから・・・。
行政相手の交渉ごとは時間と粘りが大事だと思います、行政側は相手が諦めるのを待ち望んでいるのですから、お身体にはくれぐれもお気をつけて下さい。
三峰神社は比較的近いので登山や撮影がてらよく参拝しますが境内近くの紅葉がこんなにきれいだとは思いませんでした。
古民家も四季折々の風情がありますね。
オイラは紅葉らしい紅葉を見ないまま冬を迎えてしまいそうです。
お身体の調子は如何でしょうか、三峯神社の紅葉時期には何回も行っているのですが今回は4年振りになってしまいました。
秩父市街地辺りだと気軽に行けるのですが、三峰となると倍近く時間がかかるので中々行けませんでした。
今回は丁度見頃に行けて天候も良くラッキーでした。