「越生梅林」Ｎｏ２は白梅を集めました。
青空の下の白梅は良かったと思っているのですが、
白梅の花のＵＰでは多く撮った割に気入ったもの少なかったです。
撮影は２月１９日
青空の下の白梅は良かったと思っているのですが、
白梅の花のＵＰでは多く撮った割に気入ったもの少なかったです。
撮影は２月１９日
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清楚な咲き方はとてもステキ
逆光だと後ろの萼片が赤く透けてきれいですね
年数経ると茎の色も黒く濃くなるようでそれがまた一段と重みを演出してくれているよう♪
背景はどれもみんな好きです～
青空にシベが元気な白梅がとても綺麗ですね。
綺麗に撮られていて
何時までも眺めていても飽きない白梅です。
「しらうめ」確かに情緒がある語感ですね。
「年数経ると茎の色も黒く・・」確かに年数を経てると思われる木は幹も枝も茎も黒かったように思います。
都内の梅も撮りに行きたいと思っていたのですが、電車に長時間乗るのが嫌で二の足を踏んでます。
朝空を見上げて天気予報を何種類もチェックして出かける事に決めました。
曇り空に白い花はスッキリと行きませんからね。
出かけた時に撮るのと違って撮るために出かけるので・・。
恵那爺さんが山歩きに出かける時歩くコースを検討すると思うのですが、
私の場合はどんな写真を撮るか他人が撮った写真などを参考に調べたりします。
実際現地に立つと思っていたのと違う事も多々あります、
その時に太陽が隠れてしまったり団体客が居たり中々想定通りには行かない事が多いです。
今回は久しぶりの撮影だったので思い入れも強かったと思います。
多くシャッターは切ったのですが、シャッターを切る事に重点が置かれてしまったかもしれません。
きれいにとれていますね。
あおぞらにはえてシベがとても綺麗です。わたしもシベが映るように撮りたいと思っているのですが何ともうまく撮れないのです
花のシベを始め細かい物を撮るのは難しいですね。
私はどうしてもピントを合わせたくなってしまうのですが、
梅などのシベは一部にボケがある方が雰囲気が出る様に思います。
どちらにしてもどう切り取るかはその時々の見た感じで撮ればよいのではと思います。
私は光好きなので日射しが無い時は撮る気が無くなってしまうのですが、
シベなどはやはり光がある時の方が撮りやすいとは思います。