2月19日に埼玉県越生町の『越生梅林』に行って来ました。
(入園料300円 駐車場代500円)
「越生梅林」は水戸偕楽園・熱海梅園とともに関東三大梅林の一つに数えられています。
650年以上前に植えられた古木をはじめ約1000本の梅があるそうです。
ここにはこれまでも何回も行っていますが、「梅まつり」の期間中は人でも多く
引きの絵な中々撮れませんでした。
今回は平日でもあり9時過ぎ(開園は8時半)に着いた頃は人影はまばらで
引きの絵も撮る事ができました。
園内を端から端まで歩きましたが行はズームレンズを着け帰りにはマクロレンズを着けて
撮り歩きました。
一輪UPなどマクロで撮ったものは、撮った時にカメラで確認したものの、
PCに取り込んでの確認は出来ていない状態です。
今日は引きの写真を中心に紹介します。
(入園料300円 駐車場代500円)
「越生梅林」は水戸偕楽園・熱海梅園とともに関東三大梅林の一つに数えられています。
650年以上前に植えられた古木をはじめ約1000本の梅があるそうです。
ここにはこれまでも何回も行っていますが、「梅まつり」の期間中は人でも多く
引きの絵な中々撮れませんでした。
今回は平日でもあり9時過ぎ(開園は8時半)に着いた頃は人影はまばらで
引きの絵も撮る事ができました。
園内を端から端まで歩きましたが行はズームレンズを着け帰りにはマクロレンズを着けて
撮り歩きました。
一輪UPなどマクロで撮ったものは、撮った時にカメラで確認したものの、
PCに取り込んでの確認は出来ていない状態です。
今日は引きの写真を中心に紹介します。
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増してお天気がよかったら大勢の人が訪れるのですね
まだ一度も行ってみたことないですがぱっと見る限りでも相当な広さ!!!
どれもこれも古木の貫禄すごいですね
想像を絶する年月を経た上の実力思い知らされるようです。
素晴らしい光景ですね。
これまでにも平日に行ったことは有りますが、こんなにガラガラな事は有りませんでした。
新コロナウイルスの流行がえいきゅしているのかもしれません。
ここは近くに有る「梅園神社」に大宰府天満宮を分祀した際に菅原道真公にちなんで梅を植えたことが始まりと言われています。
新宿御苑などにも行って見たいのですが、電車に乗っていくのがチョット怖い感じがあって・・・。
やはり例年に比べ人出は少ない様なのですけどね。
環境も良い「越生梅林」なんですが、「梅まつり」期間中は結構な人出があって中々引きの絵で撮る事が出来ませんでした。
撮る事は撮れても人影が木々より目立つ感じでね・・・。
なんとなく覚えている程度です。
流石に有名な梅林だけあって、風情ある古木が絵になりますね。
写楽さまは撮影条件の良い日を選んで、お一人で心行くまでカメラを向けられるから良い写真が撮れるのでしょうね。
いつも背景が青空で、お花が生き生きとしています。
引きの撮影で上手く行かないのは人の姿なのですね。
私の写真クラブの講師は風景の中には絵になる人を入れろと言います(汗)
お花の場合は確かに邪魔ですね。
行く場所と天候はどの日が良いか念入りに気検討しています。
「風景の中には絵になる人を入れ・・」には私も同感です、
ただ時と場所に寄りけりで、2・4・6番などに人の列ができていたら、この場所の宣伝写真には良くても‥ですね。
一方正月三が日の初詣風景で人影が全く無かったら絵になりませんからね。
春なんですねぇ♪
広々とした園内の貫禄たっぷりな古朴の光景が目に染みます。
マクロ撮りも見せて頂くのを楽しみにしています。
今年は梅の花の開花が早かったのでしょうか
私も21日に混雑を避けたつもりで出掛けたのですが
熱海の梅園では終盤でがっかりでした。
園内の遅咲きの梅の花を楽しみにしていたのがその遅咲きさえ終わりでした。
「熱海梅園」は関東では一番早く咲くのではないかと思います。
今年は梅や桜の開花が相当早いとの話ですから、2月下旬では熱海梅園では終盤だったのかもしれませんね。