「土手の彼岸花」No4はマクロレンズで撮った曼殊沙華です。
外でマクロ撮りするのは久しぶりで枚数も多くなりました。
室内での撮影と一番異なるのは風の影響で普通なら気にならない程度の風でも
ピンボケになってしまいますし、さらに近くを散策の方が通るとやはり影響得を
受けますから人が近づいてこないかなどにも気を付けて撮ります。
同じ様な写真も多いかと思いますが、絞りやバックを替えたりして撮っています。
撮影は9月27日
外でマクロ撮りするのは久しぶりで枚数も多くなりました。
室内での撮影と一番異なるのは風の影響で普通なら気にならない程度の風でも
ピンボケになってしまいますし、さらに近くを散策の方が通るとやはり影響得を
受けますから人が近づいてこないかなどにも気を付けて撮ります。
同じ様な写真も多いかと思いますが、絞りやバックを替えたりして撮っています。
撮影は9月27日
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/6e/918894f2844234ef6989034f6c9e682c.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/6e/11fdcc8c4006b9e1673d308a8659774c.jpg)
(5)
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(7)
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(8)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/27/7a4c85d4ff6c586a7a7a9bc663f83e08.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/0c/a33892db1ca07d82173a605a9db82549.jpg)
曼殊沙華のマクロ撮り、初めて見ました。
露が光って見えます。
撮り続けているうちにだんだん焦点が合わなくなったりするので長い時間だと大変ですね
更に風のことも周りの人たちのことも気にしていなくてはならないし・・・
でも努力の甲斐あってパッと目が覚めるような瞬間ゲットできたのですね
花びらのフリフリ感とかシベの先の動きなどその場に一緒にいるような気もしてきました。
曼殊沙華はこれまで随分と撮って来ましたが水滴がこんなに多く有るのは初めてだったと思います。
花自体より水滴の目を奪われたように思います。
自宅内で切り花のマクロ撮りを続けていたので尚更屋外での撮影との違いに戸惑いがありました。
まあ慣れればすぐに感は戻るのですけど。
マクロで撮るなら肉眼では見られない様なのを撮りたいとは考えています。
風で対象がブレたりするので結構大変ですね。
水滴の付いた彼岸花が美しいです。
そうなんですよね慣れていれば感で大体判断できるのですが、
暫く自宅内で切り花を撮っていたので感覚違ってしまいました。
最後は彼岸花を撮ってるのか水滴が目的なのか分からなくなりましたよ。