入間川沿い土手の彼岸花、今年は2回撮りに行きました。
最終回No5は水滴のある彼岸花をマクロ撮りしたものです。
これまでも露のある彼岸花を撮ったことが無い訳ではありませんが、
これほど多くの水滴が残ってるのを撮った記憶がありません。
最後のには彼岸花を撮ってるのか水滴を撮ってるのか自分でも分からなくなってました。
撮影は9月27日
最終回No5は水滴のある彼岸花をマクロ撮りしたものです。
これまでも露のある彼岸花を撮ったことが無い訳ではありませんが、
これほど多くの水滴が残ってるのを撮った記憶がありません。
最後のには彼岸花を撮ってるのか水滴を撮ってるのか自分でも分からなくなってました。
撮影は9月27日
思う存分彼岸ばあを撮ったつもりでいましたが、
撮った場所が同じ土手だけとあって満足感んが足りません。
時期的にはもう終盤なのはわかったうえでまた彼岸花を撮りに行って来ました。
東京青梅市の「塩船漢音」とその近くの群生地です、
まだPCに撮りこんだだけなのですが、導入部だけでも次回までに整理できればと思っています。
撮った場所が同じ土手だけとあって満足感んが足りません。
時期的にはもう終盤なのはわかったうえでまた彼岸花を撮りに行って来ました。
東京青梅市の「塩船漢音」とその近くの群生地です、
まだPCに撮りこんだだけなのですが、導入部だけでも次回までに整理できればと思っています。
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今までこのように見た事ありませんでした。
水滴がこのようについてるのですね。そろそろ終わりのころです。近くにあるヒガンバナを見に行ってきます。
それもみんないい感じに玉っころになってくれていて♪
大小合わせて色々な表情を見せてくれますね
こんなにいっぱいついていたら夢中になります!
塩船観音の群生地も見事だったのですね
楽しみに待ちます~
花に水滴は私も好きでこれまでも狙ってきましたが、
今回の様に水滴だらけの彼岸花と言うのは初めてでした。
は無い水滴は目にすれば撮りたくなる光景ですが、
今回の彼岸花に水滴は断然水滴が目立っていました。
彼岸花をマクロで接写するとなると水滴が目について、
水滴の方に注視してしまう結果となりました。
「塩船観音」の彼岸花は予想通り終盤で株数は少ない状態でした。
綺麗だな
今回の彼岸花の水滴は本当に水をかけたばかりの様な感じでした。