写楽爺の独り言

写真好き爺の撮った写真の
紹介をメインにしています

散策路のつつじ

2007年05月11日 | 散策路の写真
この連休期間中にいつもウオーキングで通る入間川沿いの散策路にツツジが咲いた。

春には桜並木として紹介した散策路である。
「根津神社」のツツジには比べ様もないが素朴なツツジで川の流れと共に安らぎを与えてくれる。
ここはツツジの後暫くすれば今度は紫陽花が見られる。
右写真の木は桜の木、
下の一番左側①の写真の川の方に垂れ下がっている枝も桜である。

小写真にマウスオンで拡大部に表示されます
<「散策路のツツジ①」><「散策路のツツジ②」><「散策路のツツジ③」><「散策路のツツジ④」><「散策路のツツジ⑤」><「散策路のツツジ⑥」>
「散策路のツツジ」


自宅のハナミズキ

2007年05月09日 | 自宅での撮影(花等)
ゴールデンウィークは混雑を嫌い写真撮影は近所の散策路と自家の庭で我慢しました。
猫の額ほどの庭の片隅に、引っ越すときに持ってきた「ハナミズキ」が一本あります、
構図も何も選択の余地が無い狭さですから、UPは2階のの窓から身を乗り出した撮ったもです。





弥生美術館と竹久夢二美術館

2007年05月07日 | 写真
「根津神社」にツツジを見に行った時、近くにある「弥生美術館」「竹久夢二美術館」を訪れた。
近くと言っても根津ではなく弥生になる、東大の裏門前と言ったらいい所。

「弥生美術館」「竹久夢二美術館」は別の建物ものであるが、隣接していて入り口は同一。
共通券での入館となる(入場料2館で800円)。


『弥生美術館』は明治大正昭和の挿絵画家の作品を展示していて、この時は「蕗谷虹児(ふきやこうじ)」が展示されていた。
『竹久夢二美術館』は言うまでも無いかの竹久夢二の作品をテーマ別等で展示替えされる用で、この時期は「描かれた風景、よせる想い」のテーマで展示されていた。
蕗谷虹児・竹久夢二とも大正ロマン漂う作品である。

 2館共通の入り口





美術館入り口脇に小さな石碑があった、良く見ると16体の仏像が刻まれた石仏と思える。

由緒等は不明。


時間があればゆっくりと散策して見たい所が都心にも一杯ある。

根津神社のつつじ-2

2007年05月05日 | 写真

4月26日東京文京区の「根津神社」に行きました。

その後PCが故障したため旧PCでBlogを継続していますが、整理中の画像データがパーとなったので旧端末に取り込み直しましたが画像処理速度が遅くアップも遅くなりました。
結局PCは修理に出すことになりました。

今回はつつじのUPです。
  小写真にマウスオンで拡大部に表示されます
<「根津神社のつつじ①」><「根津神社のつつじ②」><「根津神社のつつじ③」><「根津神社のつつじ④」><「根津神社のつつじ⑤」><「根津神社のつつじ⑥」><「根津神社のつつじ⑦」>
「根津神社のつつじ」

根津神社のツツジ-1

2007年05月02日 | 写真
4月26日都心に出る用事があり「つつじまつり」が行われている「根津神社」に立ち寄った。
『根津神社』は東京文京区根津にある、
「東京大学」のある所である。

日本武尊の創建したといわれる古い神社で、「須佐之男命」などが祭神とされている。

「つつじまつり」は5月7日まで開催され200円が神苑整備事業寄進として協力を求められる。
境内には多くの出店が開かれ歩くにも、ままならない程、平日の午前中にもかかわらず人で溢れていて、なんとか人が入らないアングルを探しての撮影となった。

 「楼門前から望むつつじ苑」

 「楼門とつつじ」

 「つつじ苑から望むお稲荷さんに続く鳥居」