写楽爺の独り言

写真好き爺の撮った写真の
紹介をメインにしています

遅くなった春の便り

2012年04月06日 | マクロ撮影
例年1月末から2月上旬頃に南房総に住む友人から贈られてくる春の便り、
今年は3月に入ってからになりました、花々の開花が遅れているだけでなくその時期友人がインフルエンザにかかり贈れなかったとの事でした。
『春の便り』として贈られてくる花を撮るのも楽しみの一つになっているので遅れたとは言え嬉しい事でした。  撮影は3月15日と大分前ですが梅を優先したので紹介するのが遅くなってしまいました。


 (1)~(5)ストック 


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 (4) 


 (5)


 (6)~(12)ポピー


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青梅市 『聞修院』-2

2012年04月04日 | 写真
前回に続き東京青梅の「聞修院」です。
本堂と境内の梅を紹介します、茅葺屋根の本堂はそれだけでも風情ある趣ですが
それに梅となれば尚更でした。  
落ち着いた静かな境内で梅の本数が多くある訳では無いのですが、まだまだ蕾の
多く見られる木もありました。              撮影:3月29日

 (1)本堂


 (2)本堂の裏にある竹


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青梅市 『聞修院』-1

2012年04月02日 | 写真
寒い寒いと言っているうちにとうとう4月に入ってしまいました、
桜の開花の話題が飛び交う中まだ梅を追っています。
東京青梅市の郊外にある曹洞宗「黒澤山 聞修院(もんしゅういん)」です。
本尊は阿弥陀如来で1500年代創建だそうですが天保11年に火災により建物は
焼失し嘉永3年に再建されたそうですが、茅葺屋根の本堂など里山の雰囲気漂う
佇まいでした。



 (1)入口近くで出迎えてくれる六地蔵尊


 (2)六地蔵を過ぎると参道両脇に地蔵尊


 (3)山門と本堂


 (4)山門脇の木はまだ蕾でした 


 (5)山門から本堂への参道


 (6)参道から木々の間に白梅が見えます 


 (7)参道脇に多摩(青梅)七福神の一つ壽老人の「壽老堂」  境内には七福神の石像がありました


 (8)~(9)本堂近くには「サンシュウ」が咲いています


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        次回本堂近くの梅を紹介します