今日の一宮市総合体育館の様子です。
バドミントン大会が行われていました。
バドミントン人口も多いようです。
今日は、一通りトレーニングをした後、18㎞のペース走を行いました。
基礎的なトレーニングには、LSD、距離走、ペース走があります。
○ LSD(Long Slow Distance)
ゆっくりと長時間、走り続ける練習です。
身体の隅々まで酸素が行き渡るように、毛細血管を発達させるのが目的です。
有酸素運動は、毛細血管が酸素を運ぶことで、体内の糖質や脂質をエネルギーに変換して行う運動なのです。
○ 距離走
走る距離を決めて、その距離を走りきるトレーニングです。
スタミナアップを図るのが目的です。
○ ペース走
あらかじめ決めたペースを守って、一定の距離を同じ速度で走り続けるトレーニングです。心肺機能の向上とともに、ペース感覚を身に付けるのが目的です。
今日は、1㎞を5分5秒で走るように心がけました。練習コースには200mごとに距離表示があるので、200mを1分1秒を目安にすればよいのです。
実際に18㎞をほぼ一定のペースで、1時間31分44秒(14秒遅れ)で走りました。
14秒遅れたのは最後の3㎞の逆風のためでした。
これは、ハーフでは1:47:15、フルでは3:34:29のペースです。
次回は、24㎞をキロ5分10秒のペース(フルで3:38:00)で走る予定です。
バドミントン大会が行われていました。
バドミントン人口も多いようです。
今日は、一通りトレーニングをした後、18㎞のペース走を行いました。
基礎的なトレーニングには、LSD、距離走、ペース走があります。
○ LSD(Long Slow Distance)
ゆっくりと長時間、走り続ける練習です。
身体の隅々まで酸素が行き渡るように、毛細血管を発達させるのが目的です。
有酸素運動は、毛細血管が酸素を運ぶことで、体内の糖質や脂質をエネルギーに変換して行う運動なのです。
○ 距離走
走る距離を決めて、その距離を走りきるトレーニングです。
スタミナアップを図るのが目的です。
○ ペース走
あらかじめ決めたペースを守って、一定の距離を同じ速度で走り続けるトレーニングです。心肺機能の向上とともに、ペース感覚を身に付けるのが目的です。
今日は、1㎞を5分5秒で走るように心がけました。練習コースには200mごとに距離表示があるので、200mを1分1秒を目安にすればよいのです。
実際に18㎞をほぼ一定のペースで、1時間31分44秒(14秒遅れ)で走りました。
14秒遅れたのは最後の3㎞の逆風のためでした。
これは、ハーフでは1:47:15、フルでは3:34:29のペースです。
次回は、24㎞をキロ5分10秒のペース(フルで3:38:00)で走る予定です。