・ 来年の春闘 賃上げの持続に道筋を
・ 辺野古代執行 何が公益かが問われる
・ 辺野古代執行 何が公益かが問われる
・ 再審のあり方 無実の人救う真の制度に
・ 中国で相次ぐ閣僚解任 疑心を生む透明性の欠如
・ 中国で相次ぐ閣僚解任 疑心を生む透明性の欠如
・ 地域の「足」確保へライドシェアの活用を
・ 仏像返還への韓国の判決を歓迎する
・ 仏像返還への韓国の判決を歓迎する
・ 韓国最高裁判決 真っ当な判断の定着図れ
・ 年金の納付期間 加入者に資する制度築け
・ 年金の納付期間 加入者に資する制度築け
・ 袴田さんの再審 真の自由を早く届けよ
・ 街頭ピアノ休止 態勢を整えぜひ再開を
・ 街頭ピアノ休止 態勢を整えぜひ再開を
※ 再審は3社でした。
袴田巌さんがどうかは別として、
例えば、毎日「再審のあり方 無実の人救う真の制度に」は気になります。
無実の人は当然救わなければなりません。
しかしそれ以上に、「真実は何か」「無実の証明」「真犯人はだれか」が問われなければなりません。
また無実であるならば、なぜ「有罪」とされたのか?
どこに捜査上の不備があったのかも大切です。
冤罪事件は、公権力による大きな過ちです。
あってはなりません。