にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

声は肥えなり

2007年02月13日 20時19分10秒 | にをいがけ・おたすけ

熱を出していた長男を医者に連れていった。
今日はおつとめについていなかったから、替わってもらうこともなくて、
良かったのかなぁ。

にをいがけは、駅のまわりでさせてもらった。
母子の方(私が近づいていったら、怖がっていた。これからお医者さん行くんで。
なんか精神科かなと思ってしまった。過剰だったもん。
女子青年(無視)
ワゴンの品を物色している50代主婦
(悩みありませんか?と聞いたら、悩みなんかありすぎる、と言ってくれた。
ははっ!そうですよね~、と納得の私。その方は店内に入っていった。)

と3人のみのにをいがけ。
でもな~、よく声かけてるよな。
あんなに路上は出来なかったのに。。。エライぞ!!

 


丁度長女が定時制の学校に行くところだったんで、
一緒に駅方向に歩いていった。

いろいろ話を聞かせてもらった。
昨日、自分が話したおたすけの話を会長さんが満面の笑みで、
喜んでくださったことを言っていた長女。
会長さんは、若い世代の子が一生懸命にをいがけおたすけに、
苦労や頑張っている姿やまた、悟りを聞くのが大好き。
いい話だったなぁ。。と思ったときは屈託なく喜んでくださるという。

そんな会長さんの下で丹精を受けている私たちは、
もっとありがたい事だと感謝してもおかしくないのだ。
ついつい他所もそうなのかと感じてしまうがそうじゃないらしい。

私ももっと会長さんに喜んで頂けるように、話が出来たらいいな。
会長さんが嬉しいと思うことは、親神様教祖も嬉しいってことだものネ。

逆か。。。(*^^)v

 

75歳の今日の上級からの先生には、感動した。
心の底から声を出しているのだ。
それが私にもしっかり届く。。。
舟こぐ青年さんはほとんどいなかった。
みな聞き入っていた。。

48歳の自分、もっと声を出そう、と思った。

相手の心にひびく声。