にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

親だもの

2007年02月23日 20時13分15秒 | にをいがけ・おたすけ

午後から次男の小学校の授業参観。

長男も高校が半日だというので、昼ごはんの準備があるので、
それまでの時間をにをいがけにあてた。

時間もないことなんで、隣の小学校の学区内にある団地にした。
中学は一緒だけど、大丈夫だろうと思って・・・

ところがある家の玄関に出てきた男の子が長男の友達で、部活が同じだったと、
あとで分かり、長男に怒られた。
知られたくないんだよね、まだ。
私も自分の子と同じ年頃だということで、長男の下の名前を言っちゃった。
それに、
渡したパンフレットに間違えて手書きで自分の住所を書いたやつを、
彼に手渡しちゃいまして・・・これは長男だけは言ってない。
言えなかった・・・・

 

にをいがけは28軒で6人に会えた。リーフ1人
20軒、留守が続いて、ここ人が住んでいないのかなと思うほど。。
みんな3秒でお断りになる。
さっきの高校生は5分ほどかな。

私たちのしていることって、世上の人からみたら余計なお世話。
それでもめげながらもさせて頂いてる。
強いんだろうね~~。。強くもなるか。

だからこそ子供になにがあっても、落ち着いて対応できる心の親に、
ならせてもらえるんだと思うよ。