月次祭の前でいろいろ準備やらひのきしんがある。
でも、今日は寄りたい家があったので、
教会へ行ったのがお昼になってしまった。
近所の友達の子供さん(高校生)がちょっと事情で。
気になっていたが行きにくかった。
というのも、「自分は天理教を神様とする気はない」とか、
きっぱりメールで言われちゃって・・
でも、理の子なので心配。
気後れして一回引き返したが、行かなきゃと思いなおし、
玄関で最近の様子を聞かせてもらってきた。
当たり前のように学校に行くことが実は、
とてもすごいことなのだと感じさせてもらえるのだ。
ま、うちは長女のことで、
乗り切ってきた経験があって分かっていたんだけど・・
午後はある思いがあって有志でにをいがけ。
私を含めて3人だけとなった。
あまりに少ない。
でもま、気を取り直し「3人も」と思いなおした。
1時過ぎに教会を出て、3時半過ぎに帰ってきた。
会の話も出来て良かったかもしれない。
にをいがけは、また行ける家を探そうということで。
ある方の身上の奇蹟を念じて、丁寧に回ってきた。
いつもおさづけを取り次がせてもらっている家に行く時間がなく、
電話でつないでおいたが、何を言っているのか聞き取れなかった。笑
また近いうちに行こう。
来なくても大丈夫よ、くらいは言っていたのかもね。
今度聞いてみよう。
もう一軒の家は、具合が悪いとか言って開けては下さらなかった。
仕事を始めたといっているけど、いつ行っても在宅。
・・・・・。
初めて初代さんに出会った。
初老の男性で、昔、付き合っていた今の奥さんがなにかの理由で修養科へ行き、
自分もおぢばがえりを薦められ、別席を聞いてきた。
20年くらい前にようぼくになって、修養科へは行ってないそうだ。
神様をおまつりしているらしい。
2代目さんは、いるようないないような、だった。
ようぼくになってはいないと言っていたが。
ありがちなケースだけど、ドラマがあっていいなぁ
ドラマチックな人生かぁぁ
長女が授かったとき、そう思ったものだ。
どれもこれも神様のお導きなんだけど、おみちを知る前は、
特別なことのように思えていて、良かったね~。