『〇〇さんを見習いなさい』
そう言われた。
小さな言葉にもちゃんと意味がある。
見習う、、、見て習う。
正直、私は見て習いたくないと思ったし、今も思ってます。
ならば、違う解釈をしてみた。
私と〇〇さんはまったく正反対のタイプ。
そんな人を見習うには、普通におみちやっていたのでは癖性分で無理だと思う。
けど、どっかを真似して自分のものにしようと欲を出す。
努力もしてみる。
努力をしていくと、もともと持っていた私の良い部分に
真似たい方のなにかが私にブラスされてくる。
真似たい人よりももっともっと良い結果になるだろうなと思う。
そう考えると、見習うのもいいかな、、、と思える。