事件がありました。
まったく不思議な話だよ。靴をまちがえてはいて、帰ってしまいました。
そのことに気がついたのが、2日後の昨日の夕方のこと。
普段はかないので、そろそろしまおうかなと思って、ローファーを手に取った。
靴底にキャラクターのシールが貼ってあったのね。「なにこれ?」
てもんですよ、ほんとうに。
はいてみたら、足が靴に入らん!!!!
土踏まずあたりまでしか入らない。つまり履けないのである。
見たら、23,5だった。自分の靴は24,5センチ~25,0センチだったよ。
小さかった。はけない靴をはいて帰ってきたいうのか。
完璧人のくつをはいて帰ってきてしまったのだ。。
ありえないくらい小さい靴を履いてきたのか・・・??
今日、おそるおそる教会へ持っていった。一応磨いておいたしお詫びの手紙も入れた。
こっそり下駄箱においといてみたら、内裏さんに聞かれたのだよー。
『yoshiさ、、靴まちがえませんでしたか?』と。
。。。。。。。
教会のみなさんに笑われたし、理の親にはありえないとあきれ返られたし。。
親御さんには『良かった~~~~~~~~』と、ホッとされたけど。
高校生の靴だった。。。。。ごめんよーーーーーー。
はけない靴をはいて帰ってきてしまうようなことが実際にある。
こんなことが総会の日には起こるのです。