今日はあまりの風の強さに、花粉症の私は風に文句を言いながら
歩いてたみたいでした。笑 左目に大きなゴミが入ってしまってゴロゴロと。
痛くはなかったので目薬を差して、放っておきました。
にをいがけを振り返ってみると、今日は「聞かされる」日。
時々行かせてもらっている方の家に向かっているとき、
公園の前を歩いている母子さんに遭遇。その地点まで遠かったのですが、
神様かと思って近づいてお声をかけました。私を不信に思わずに(?)自然に
こちらの問いかけに答えてくださり、私にも興味を持ってくれた。
分かれる頃に自分のことを打ち明けたのに、名前を教えてくれました。
児童館のお友達に相談することも大事なのかもしれないけど、
お友達の間で片がつかないことが、先に待ってます。
『そのときに考えます』と言ってたな。それでも名前を教えてくれました。
路上で長く話をつなげたのは、嬉しかったです。お子さんの成長をみたいので
また近い内に神様に会わせていただきたいなと思いました。
今のご時勢、せっかく長男に生まれても【長男にさせてもらっていない】男の人が多い。
男としてそれなりに立派に立たせてあげるのは親の役目だと思いませんか。私も
耳にたこが出来るくらいにそこは、丹精していただいてる。ありがたい!!
2人目は何度もつないでいるおばあさん。仮にアサノさんとしましょう。母子さんと
分かれてアサノさんちに再び向かっていたら、公園の端でおばあさんと会いました。
私は顔を覚えて欲しくて、あいさつだけするようにしてます。『こんにちは。風が強いですね』
おばあさんの方から言ってきた。よく見たらアサノさんだった。私がこれから行こうと思っていた人。
結局、アサノさんの家に上がらせていただき、おさづけのお取次ぎ。
コーヒーを2杯もお付き合いで頂き、トイレに2度も行くこととなる。
「トイレ貸してください」『あげないよ』と即答で帰ってきたのには驚き。苦笑
あなどれない82歳だ。強い人。喧嘩がきらいな人で辛抱の人生。出直した旦那さんと
喧嘩をしてことがないとのことだけど、内心「んんんん・・・」と、色々と考えさせられてます。
1時間ほどお邪魔しましたかな。
お昼に家に帰り、玄関のカギをあけた瞬間、背後から『こんにちは!』の声が。
お向かいの奥さんが飼い犬を外で遊ばせてました。気がつかなかった・・・
引っ越してきてまだほとんど、話をしたことがなかったので、今日は”つなぎ”のつもりで
話を聞かせていただこうかなと。。。(まだ信仰を明かすつもりはないですが)
7月に第一子が誕生とのことで、これから何か接点ができるといいなって思う。
やはり、聞かせていただきました!!!
今日は、”聞く”勉強が出来て良かったなぁぁ
次男にも言われてます。
『お母さんは最後まで話を聞いてない』と。やはり耳の身上のせいもあるかと思う。
聞こえにくいのに聞かなきゃいけないことが多いと、疲れて面倒になり、
家族には、つい、ひとつ先を読んだ答えを返してしまうことが多くなるんです。
まったく分かってもらえないんですがね、、、、、、