にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

ローカル駅のチラシ配りは

2012年03月26日 20時28分49秒 | 駅前リーフレット配り

3日目の昨夜の駅前リーフレットくばりは、上下4本待機したけどゼロ枚でした。

寒かったんです。皆さん、電車から降りて改札口から出てくると

上着の前を閉じたり、カラダをギュッとして寒さに対抗しているようで

身構えしてしまってて、、受け取ってくれなかったですね。

ま いいんですけどね。

 

一人だけでもなにか『今夜もさせてもらってよかったな』と思わせてもらえるような

出会いがあればいいなと思っているので、それはありました。

仕事帰り風の男性が振り向きながら『天理教の方?』と聞き返してくださった。

「はい!!ご存知なんですか?!」と、私。いまは余裕がなさそうな感じ。

さらに振り向きながら、なにか言いながら、右手をあげてリアクションをくださって

言ってしまわれました。なんて言ってくれたのかな。『頑張って!!』こうかな。

 

だから、良かった良かったです。


起し起されしましょうよ

2012年03月26日 20時17分11秒 | 祭典日

祭典日などで集まってお話を聞かせてもらうとき、

必ずとは言わないけど、眠くなる。

数日前も私じゃないけど、斜め前のご婦人さんが最初から会長さんの

ご挨拶の時間になっても舟こいでいる。こどもひのきしんで疲れているのかなって

思ったんだけど、同時に起してあげようかなと思った。

私の前なら起せても、隣の前なのでなんか起しにくく、、、勇気がいるな~~と。

けど、私ならゼッタイに起こしていただきたいと思うし、

起してくれたらありがたいと思うんです。だから、おこしてあげたらいのに、出来なかった。

 

逸話篇になかったっけ。

おやさまのお屋敷の男の内裏さんが一人だけ朝、寝過ごしてしまったのに

他の人は起こしてあげればいいのに、起さなかった。そのことで、おやさまから

なにか言っていただくんです。(おしこみ的な)

それって、起さなかった他の内裏さんたちが理を頂くんですよね。

なんだっけ。どっかでこういう話を聞いたことがあるな。

それとも、全く別なことかもしれない。

 

起してあげたいです。

当人は何とか睡魔から解放されたいと思っているに違いないんですもの。