昨日のにをいがけ中に雨が降ったり止んだり。
晴れたりしてて、それもあって傘を持参しておらず。
R2号の後ろの床に寝かされている状態でしょう。
いよいよ本降りになったとき、
路上で80代くらいのご婦人さんと立ち話中。
ご婦人さんの耳に補聴器をみつける。
以前わたしが使っていた耳の型をとる小型のと同じタイプ。。
両方の耳に装着してました。不満はないみたい、補聴器に。
雑音とか大丈夫なんだろうか。
4年前から使用とか。。
私の耳に、若いのに珍しいものをハメているなって思ったらしい。(補聴器のこと)
いろいろと話してて、
でで、ゴミの日に出そうとして置いといたビニール傘。
もらいました。
骨組みは大丈夫だけど、ビニールが風で剥がれてしまっていたので、
半開きのまま、駐車場まで差すことになった。
こんな壊れガサを指すことになろうとは、どんな先々?
すたれ物に感謝はいたしましたが、、、
ずぶ寝れは嫌だけど、いただいきたくないような・・・・複雑な心境で駐車場まで歩く。
ずっと前に戸別をしに来たことのある家がたくさん並んでいて・・
今の状況では、にをいがけどころじゃなくて、スルーだった。
こんなふうに、
自分の意志とは関係なく流されることは
悪いことじゃないのかもしれないって今は思う。
自分の思うようにならないまでも、
できるだけ正直に動きたいと思うほうだから、自分は。