今年は全国的にようぼくのつどいが行われたが、
その際、あるキャッツフレーズがものすごく
胸を打たれました。
「あなたにしかできないおたすけがある」
おやさまは、そう言って下さっているのですよね。
いま与わっている方がその対象だとしたら、、、
わたしには無理なんじゃないかなって感じます。
もっともっと裏づけをしたくても、
以前のようには集中してやれなくなった。
徳がないのだからひのきしんをさせていただくようにと、
親は言ってくださっている。あまり人がやりたがらないような、
気が付きにくい場所の清掃ひのきしん。
今日なんか、一緒にハローワークに行ったとき・・・・・
その瞬間、自分がどんな表情をしていたのか見たかった。
きっと顔には出していなかったと思うけど、
奈落の底に落ちていくような失意にみちてた。
おたすけって、、、
なんとか仕事につくまでは責任を持って
お世話取りをと、思って毎日通っているけど、
本人が本気の職探しではないからダメなんだよね。
と世上ではそうだと思うけど、
お道だと違うのでしょうか。
それでも私が投げるわけにも行かないから。
あきらめずにしつこく、こうなりたいよねと
目標をかかげて彼女に接して、
向かわせるのがわたしに課せられた
おたすけなのだと思っている。
言うのは簡単だけど、とりあえず言わないと、、
意気込みってやつかな。
なんとか、、、なんとか、、、、