今年の夏、あるにをいがけ先でゴーヤをたくさんいただいた。
ご自身は食さないから捨てちゃうってことなので
ならば神様にお供えをさせてください、と
お願いをして、いただくようになったのだ。
4回ゴーヤをいただいて、
2回おさづけのお取次ぎをさせていただいた。
お礼にあらためて行かせてもらったんだけど、
めずらしくお留守。糖尿病で目がよく見えないから、
出歩けないんだよって言っていたから。
リーフレットに一言書いて、ポストへ。
忘れていたけど今日は日曜日なんで、、、
団地があったら良かったけど、ない地域で、、けど、
せっかくここまでガソリン使って来たのだから
このまま帰るのももったいないなって、、、どうしようかなって思いつつ、
車を止めたお店に向かって歩いていた。
きょろきょろしながら家をみながら歩いてました。
そそられるような家があった。
外の門があって、開いてて奥に向かって庭が続いてて。。
手前の駐車場に車がないし、留守でもいいかとインターホン。
わりかし若い男性の声が返ってきた。
「天理教です」というと、『ちょっと待ってください』という返事。
しばらくして出てきて下さったのは、
腕に大きく模様が入った・・・・
格闘技をされているかのような体格の男性。
もしかしたら)つづく