信仰の元一日を振り返る日。
おつとめは三味と拍子木。
三味・・・固まってひたすら一心同体状態だった。
無心で音を確認し、でも、あってなかったことでしょう。
ばちの持ち方に注意。
始まる前から余計な音は出さないことに気を引き締める。
自己満足で三味は終了。
拍子木は音量に一番気を使った。が、
それでいいのか分からないまま進み、
テンポは地方に合わせるのか
すりがねの微妙なリズムに合わせるのか
迷いながら、どっちつかずで進み
やっぱ、地方でしょうと思い
地方オンリーで終了。
テンポ、遅かっただろうなーーー。
遅かったですよとか本人に言ってくれるといいなー。
女子青年さんのお話。
前会長様って本当に本当にたのしい方です。
笑いを取って会場拝殿を沸かせようとか思っておられるのでしょうか。
私のお話当番のときも、ふけている後輩が私よりも3つ下ですと
言ったら、『あんた、60かい?」と私に聞いてきたら
会場拝殿は大賑わいでどっと大爆笑だったものね。
前の教会時代からの伏せこんでいた女子青年さんは
これで一人もいなくなってしまったなーー。
これも歴史の一つ。
思い出深い日になりました。^^
ありがとうございました。