にをいがけからはじめよう

おみちに引き寄せられて25年。
落ちこぼれようぼくだけど精いっぱいのにちにち。

昨日はこんなことありました。

2015年06月07日 10時40分07秒 | 伯母さんネタ

日曜日のにをいがけ。
久々に前に通っていた団地に行ってみようかな。
一棟だけ。

 

みかぐらうたの本の勉強もしておかないとだし。
どっちかっていうと、
今はみかぐらうたのほうが優先。
本読みだけはしてから出かけようか。

 

昨日、夕方近くに伯母のところへ行った。
電話したら、おいでって言われて、
にをいがけで遠めに所にいたから、
ぼっとして行くかもしれないよって感じで
言ってあったから。

で、お土産を持って行ったら、
門の内側で庭の樹を切って、
ひもでまとめてました。
近所のお友達と2人で。
何かと世話を焼いてくれている
引っ越してきた年下のおばちゃんです。70代。

2人があんまり一生懸命にやっているのをみて
今は行けないなって思ってしまった。
声をかけにくかったんだもん。
2人は1メートルくらい近くにいる私に気がつかないで
樹と格闘してました。

「あんなに無理して大丈夫なのかなー」
とすぐに思う。次の日背中が痛くなるよーーー。
そっちが気がかりだ。

調子が良かったから、始めたのかもしれないけど、
どういうことから、そうなったのか私には
分からなかったから、
ゆっくりと後ずさりして、帰ることにした。
気づかれたら、「こんにちはー」って行けばいいわけだし。

買っていった伯母の大好物のどらやきは
実家の母に持って行きました。
弟もいるから、分けるようにって言って、
すぐに帰ってきてしまいましたとさ。

母は元気そうでした。良かった。
デイサービスも行っている様だし。
だから、弟夫婦も嬉しいみたいだしさ。

伯母はきっと私が昨日行かなかったのは、
教会の用で忙しいんだろうって思っていると思う。
良いんだか悪いんだかですよ。

友達とでも仲良く付き合って、
なんとか元気で心を倒さないで通ってくれていたら
私はそれでいいんだからって言ってはあるの。
姪は姪、友達は友達だからね。

 

じゃ、読んでから行ってこよう。